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インターン生の感想。

コミュニティアート・ふなばしでは、2005年より、「千葉大学ボランティア実習」および「インターン生」を受け入れています。
2005年度、2006年度インターン生の近郷さんからコメントをいただきました。
アートNPOの現場で実習をしてみたいとお考えの方のご参考にしていただければ幸いです。

「コミュニティアート・ふなばしインターンから」千葉大学 近郷

千葉大学の普遍授業「ボランティア実習」として参加し引き続き、インターンをすることになり、多くの経験をさせていただきありがとうございました。9月からを振り返ってみると、

・「アサヒアートフェスティバル2005」フリフリプロジェクト
・「千葉県NPO活動発表会」
・「ちばNPOユースフォーラム」
・「アサヒアートフェスティバル2006」千葉クリエイティブ・クラスター(CCC)

と、やりがいのある仕事を任せてくださって、意識的にも向上し、今回はボランティア実習のときよりも、積極的にかかわることができました。

インターンをするにあたってコミュニティアート・ふなばしの担当者と話し合って作成した目標は、

1)NPOの活動を知り、積極的に活動に取り組むこと
2)企画の流れを知り、広報活動を行うこと

この2つだったのですが、ほぼ達成できたように思います。

NPO活動発表会やユースフォーラム、AAF実行委員会では、活動を精力的に行っている方がいらしてとても刺激を受けました。
ユースフォーラムがきっかけでボランティア企画の団体が立ち上がり、新しいつながりもできました。今、そのボランティア団体では、フリーマーケットの企画が終了し、夏休み中に新たな企画を考えていく予定です。また、私が会計としてお金の管理をしていきます。

今後の自分の課題としては、その場その場に応じた対応ができるようにすること、みずからが企画しようとする姿勢をもっと高めていくことだと思います。
企画の流れ、人との打ち合わせのやり方、コミュニティアート・ふなばしの方々を見ていると本当に勉強になりました。

特に、CCCの企画は、事務局長・蔵本さんの手助けを借りながらですが、自分で試行錯誤しながら進めていったことが自分の力に繋がっていくのではないかと思いました。常に問題意識を持って物事に取り組む必要があると思いました。会場場面をシュミレーションして必要なものを考えたり、話す内容を考えたりすることは、私にとってはなれないことも多く、自分で考える力というものをつけさせていただきました。

この企画やインターンで学んだことを整理してみると大きく3つあるように思います。

1つめは、自分の考えと相手側の考えをうまくすり合わせ、よく相手側の話を聞くこと。人の意見をよく聞くことで相手の考え方や内容を受け取って、それをどのように企画に反映させていくのかを考えることが重要だと実感しました。

2つめは、信頼のおける人に相談し、アドバイスを受けながら実行していくこと。相談することは、自分の抜けているところの指摘、連絡事項などを受けて、客観的視点から活動を行うことができる点でよいことだと思います。

3つめは、どのようなことでも反応や返信、到着は早めにすることです。連絡が遅れてしまうと、進まなくなったり、代替のものを用意しなくてはならなかったりします。多くの人に負担や迷惑をかけてしまうので、これは特に注意しなければならないと感じました。

とても当たり前のことですが、なかなかできていないときもありました。しかし、体験から学んだことを忘れずに心がけていけばしっかりと身についていくと思います。好きなアートといろんな人々との出会い、自分自身を高めるきっかけを提供してくださったコミュニティアート・ふなばしのみなさまに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

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