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[リポート]「学生まちづくり学会2005」

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日曜日に、参加してきた「学生まちづくり学会2005」のご報告です。

http://www3.to/gakumachi/

昨年は参加、という形で出かけてきた「学生まちづくり学会」ですが、今回はパネリストという形でお誘いをいただき、山浦くん、大場くん、近郷さんと4人で参加してきました。

会場は日本青年館ホテルの中ホール。
内容は、まず10分間、団体のプレゼン+分科会の説明をそれぞれのテーブルで行います。これを3回繰り返して、来てくれたお客さんは自分の興味のあるテーブルに聞きにいき、その内容で、分科会のテーブルを選ぶという仕組み。
山浦くんが持ってきてくれたふなPICOを全体資料に折り込んでいただき、全員で頑張ってお客さんを呼び込んだせいか、プレゼンでもたくさんの人に聞いていただき、そのあとの分科会でも、10人の参加者がありました。

分科会は60分。ふなPICOを手にとってもらいながら、山浦くんがふなPICOの説明を丁寧にしてくれたので、たくさんの人に興味をもっていただくことができました。プレゼンのほうでもたくさん質問が出たのと、是非お土産に持って帰りたいというお客さんもいらっしゃいました

肝心の分科会は、60分という制約がありましたが、ワークショップに取り組みました。
直前まで4人で打合せをして、今回は、地域での市民活動に取り組んでいる学生団体に参加している学生が、どんな文化に所属しているのか、というのを自分たちで確認してみる作業と、さらに自分の所属している文化以外に所属している同じ世代の若者たちとつながる場として、自分たちの活動を捉えなおすことができるのではないか?という提案のもと、そういった若者たちとつながるためには、どういった工夫が必要か?というアイディア出しを行いました。
あらかじめ、4人で考えた、軸として、地域性(+)(-)と、集団的、個人的の4つの軸を十字に交わらせて模造紙に書いて用意。
自分の大切にしていること、(趣味とかバイトとか、ボランティアとか)がどこに位置するのか、というのをそれぞれに考えて、ポストイットに書いてもらい、模造紙の軸の上に、配置してもらって、自分たちの偏り具合をチェック。
すると、面白いことが判明しました。
学生でいわゆる学生団体活動をしている学生は、その活動をやっているのと、別の一方で、一人で過ごす引きこもりが多いということでした。
合コンをやったりクラブに行ったりしている学生が少ないということを皆で確認。
まるで、今、巷で大流行りの『下流社会』の結果通りのようでした

そこで、自分たちのやっている活動の場所を、自分たちがこれまで関わってこなかった同じ世代の若者たちと、一緒に自分たちの世代の問題を考えていく場所にできるのではないか、という提案のもと、そういったことをやっていくにはどうしたらよいか、というアイディア出しをそれぞれに行って、60分が終了しました。
ちばNPOユースフォーラムにもつながるような提案が、少しはできたと思います。(ついでにちばNPOユースフォーラムの宣伝もしておきました。)

60分という時間はやっぱり短かったのですが、なんとかおさまったという感じでした。
山浦くんがいろいろと話を途中で挟んでくれたのがわかりよかったのと、近郷さんが参加者の方の間に入ってくれて合間にいろいろと参加者の方とお話をしてくれたこと、大場くんが最年少ということで頑張っている姿勢を皆さんに見せてくれたのがとてもよかったと思いました。
ありがとうございました。(蔵本裕子)    

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