土屋アンナに告ぐ。
リミックス盤出してもいいけど、我が愛するStudio Apartmentには依頼しないで。
土屋嫌いなのに、買わなきゃいけないじゃん。
でも、「BUBBLE TRIP」のStudio Apartment Remixはよかったです。
リミックス盤出してもいいけど、我が愛するStudio Apartmentには依頼しないで。
土屋嫌いなのに、買わなきゃいけないじゃん。
でも、「BUBBLE TRIP」のStudio Apartment Remixはよかったです。







大阪駅近くの中崎町が面白いよ、と大澤さんにコメントで教えていただき(ありがとうございます!)、ココルームの帰りに寄ってきました。
古い民家が並ぶ町並みに、お洒落な古着屋、カフェ、ギャラリーがぽつぽつと集まっていて、楽しい!
オープンしたばかりのベトナム雑貨のお店で、可愛いお皿を買いました。
これからも、新しいお店が、続々とオープンするそうです。
お洒落なカフェや、お食事ドコロ、可愛い小物のショップというコンプレックスは、まちに人を誘う時間消費型の仕掛けの基本ですねー。
近江八幡、西成、中崎町とあまりにも違うまちを一挙に訪問して、頭の整理がつきません(笑)

ココルームの上田假奈代さんと、コミュニティについて、お話しました。
西成には、全国から人が集まってきます。
そのなかには、地域コミュニティを嫌って来る人、コミュニティから排除された人も数多くいるわけです。
盲目的にコミュニティ礼讚するわけにはいかない、という事実を突き付けてくる場です。
昨日訪れた地域コミュニティが活性化しつつある近江八幡、コミュニティをつくらないことで多くの人を受け入れる西成。
これからのコミュニティを考える上で、これほど興味深い対比はありません。
積極的な理由と消極的な理由を合わせれば、「コミュニティに参加しない」というライフスタイルを選んでいる人は、世界中の都市を中心に、無視できない人口を擁しています。
旧来的地域コミュニティが、性的マイノリティや障害者を抑圧してきた暗部は、無視できません。
コミュニティ礼讚が、単なる「コミュニティ利権の人の自分勝手な主張」に留まっていてはいけないと思います。
ま、「礼讚」はしないけど。

西成のランドマークとも言える、西成労働福祉センター。
行った時間が、16時と、間もなくクローズする時間だったので、3階にはあまり人がいませんでしたが、手配師と労働者が集まる朝3〜5時には、人でごった返すそうです。

西成三角公園。
労務者風の中高年男性が100人くらい。
ちょっと公園内には入りづらい感じ。カメラで写真を撮るのも憚られる雰囲気です。
公園内では、なんと焚き火がたかれてます。
西成は、物価は安いし、気取ったところがないから、「けっこう暮らしやすいかも」などと思い始めていましたが、外部の人間からはうかがい知れないシビアな力学が働いている気配が濃厚。

来月、「コミュニティアート映像祭」を開催する、大阪・西成。
今日は朝から夜まで、ぶらぶら歩き回り、まちの様子を見て感じたいと思いますー。
まずは、インフォショップ・カフェ・COCOROOMがある飛田本通商店街。
西成は、個人経営の「喫茶店」が多いですね。モーニングのお値段は、300円~550円まで、けっこう幅がありました。










琵琶湖の隣、「西の湖」に浮かぶ島状の土地「権座」(ごんざ)で、古い品種の稲「渡船六号」を復活させて、地域内循環システムを創る試みが、純米吟醸酒「権座」として結実しました。
純米吟醸酒「権座」は、キリリと締まった飲み口ながら、力強いボディの、たいへん美味しいお酒でした。
用意された料理は、地のものばかり。
・鮒ずし
・モロコの炭火焼き
・イノシシのバーベキュー
・地鶏の焼き物
・地野菜のお漬物
・海老豆
・黒豆の煮付け
・辛み大根蕎麦
・黒豆餡のお餅
などなど。
個性的な料理が、お酒と出会い華開く。
いやー、美味しかった。
自然・人の営為・アートが、相互に高め合う、近江八幡の素晴らしさが、実によく解る一日でした。
バブル経済のような夢を追わなければ、今後一世紀に渡ってこの地は豊かな自然と美味しい食べ物に恵まれ続けることは、間違いないでしょう。
私たちは、何を選ぶのでしょうか。
実写映画版「ヤッターマン」さ、まさかの下品さ、野蛮さ、パワフルさで、往年のテレビ全盛期によくあった「子どもに見せたくない番組」のようなタッチでした。
深田ドロンジョ様の光り輝くデコルテに、目がクギヅケ(笑)
現在の日本で作られたとは思えないパワフルさです。
櫻井翔が「全く」魅力的に見えないところが、最大の笑いドコロ。
職人の技と、荒々しいクリエーションが切り結んだ、素晴らしい作品です。
J-POPや洋画の吹き替え人気のような「内向き傾向」は、気になるところですが、今年の邦画の充実ぶりは、目をみはるものがあります。
国民が、死んだり、怪我したり、財産が損なわれたりすることが「良い」と発言するような知事は、罷免されるべきでしょう。
当選が危ぶまれた、前の知事選の時のぶざまな媚びっぷり、当選後の掌を返したような豹変と、ここまで卑しい人物が、都知事をやってることが最大の国難です。
石原を批判しない新聞社、テレビ局など、さっさと倒産してください。

投票したい候補がいない。
それが最大の問題です。
森田健作とかになったら嫌すぎるので、消去法で吉田平さんか。
それもあんまし気が向かないです。
他は論外だし。
今まで、石原に知事さしてる都民わさんざんバカにしてましたが、森田健作なんかが当選したら、恥辱です。
気持ちが暗くなります。

京成高架下の再開発施設がオープンしました。
京成電鉄がてがけるということで、
まったく期待してませんでした。
見事なまでに安っぽい店ばかり。
唯一、大好きなパールレディが入ったのがうれしいです。
あ、パールレディは十分安いですネ…。


本町通り商店街振興組合の事務所で、川勝さん、森田さん、徳光さんと打ち合わせ。
今回の「きらきら夢ひろば」では、船橋産の食材をアピールしたいとのお話で、コミュニティアート・ふなばしは、「アサリ掴み取り」「ビノス貝の味噌汁」をお手伝いすることになりました。
「ビノス貝」というのは、最近東京湾に増えてる喜多アメリカ産の外来種の貝で、見た目はハマグリに似ています。
13回目を迎える「きらきら夢ひろば」、収穫のシーズンを迎えつつあります。
Chim↑Pomの展覧会、行けなかった!
件の広島のトラブルについて書いた本が出たそうなので、読みたいと思います。
しかし、飽きれるのは、Chim↑Pomについて、問題になった作品を見もしないで、非常に偏った報道だけをチラ見した印象を、偉そうに書きなぐってるバカが多いことです。
作品を見ないことには評価できませんし、今回のように当事者の主張が食い違っている問題は、丁寧に調査しないことには全貌がわかりません。
自分がいかに無知なのか弁えるところからしか、始まりません。
あんた、なんでそんなにバカなの?と言いたくなります。
Chim↑Pomの最大の功績は、アートの周辺にうろつく愚鈍な業界ゴロとか自称アーティストをあぶり出したことだね。
まさか狙ってるのか?>Chim↑Pom

百軒店まつり まちづくり座談会「今こそ商店街がおもしろい!」
●ゲスト:
外波山文明(新宿ゴールデン街商業組合組合長)
富永照子(浅草おかみさん会理事長)
●コメンテーター:
久田邦明
●司会:
野田嘉一郎(百軒店商店会会長)
新宿ゴールデン街、浅草、渋谷百軒店と、都市型コミュニティ活動の担い手による座談会。
ゴールデン街の外波山さんのお話はさすがに深く、インチキコンサルタントあたりの言うこととは一線を画していました。
ぼったくりのお店や街娼まで含めて「(街の)危うい部分は残しておいた方がいい」などと商店会会長がなかなか言えるものではありません。
ゴールデン街は、新規に開店するための経費が安いため、若い店主が次々に登場しているそうです。
「ヤクザが怖くて浅草で商売できませんよ」と切り出したのは、御歳70歳の富永さん。
浅草は、今がいちばんの売上だそうです。
NPOには発達ステージがありますが、最近まちづくりにも発達ステージがあると思います。
浅草やゴールデン街は、まちづくりの知恵の蓄積が近代〜現代まで継続しているため、国内では最も「街づくりリテラシー」が発達していると言えると思います。
人が伸び伸びパワーを発揮するコミュニティを創るには、「聖と俗」に目配りする必要があります。
聖=歴史、民俗、宗教
俗=経済、風俗、アウトサイダー
これら双方に対する知恵とスキルがないと、まちづくりの取り組みは、いずれ限界に当たることになります。
まちづくりに関する知見は、物凄いスピードで更新されてます。
5年前くらいに語られてた「常識」は、既に有効ではないんですよ。
ただ、性風俗店が60店もひしめき、麻薬取引なども行われている現在の百軒店は、暴力団の活動が活発で、「いかがわしい存在もまちには大事」などという一般論では片付けられない差し迫った課題に対する答えは、まだありません。

東京都では「パフォーマンス慎め条例(朝日新聞)」「監視が街の活力を奪う(東京新聞)」という見出しで報道されている「安全条例」が27日に本会議で可決されようとしています。そこで、人が人を信頼する能力を奪う相互監視社会への批評として「路上で本を読む」というフラッシュモブ(不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為)を企画しております。
お知り合いの文化人や出版関係者、ブロガーなどにこのプロジェクトをご紹介して頂き、都市の中にささやかなノイズを起こす事にご協力ください。
よろしくお願いいたします。
日本語版/フラッシュモブ内容(参加者目標300名)
―――――――-
【集合場所】新宿アルタ前広場
【時間】2009年3月22日(日) 午前
11:00〜12:00(雨天決行)
【YouTube】http://www.youtube.com/user/tokyomob
【ルール1】自分の好きな本(小説、詩集・歌詞カード、思想書、マンガ、雑誌・機関誌など)を1冊、小さな声、大きな声、
自分に合った方法で11時から読み始め12時に解散。
【ルール2】国内最大規模のフラッシュモブにするために、知人全員にメール、SNS、ブログなどで告知する。
フラッシュモブ(Flash mob)
:不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為。
English version
―――――――-
With this event we want to criticize the surveillance society which
takes away our ability to trust in others.
【Rule number 1】Bring a book of your choice, and read it
out. It doesn’t matter whether you whisper or shout, whatever way you
prefer. The flash mob will dissolve at 12.
【Rule number 2】Help us create Japan’s biggest flashmob
ever! Let all your friends know: mail, facebook, blog, phone or smoke
signals.
【Venue】 Shinjuku Alta Square
【Time】 22/March/2009 11:00-12:00
【YouTube】http://www.youtube.com/user/tokyomob
This event will take place regardless of weather conditions.
A flash mob (or flashmob[1]) is a large group of people who assemble
suddenly in a public place, perform an unusual action for a brief
time, then quickly disperse.
村上タカシさんから転送メールをいただき、これは参加しないと!
と、アルタ前広場に行ってきました。
参加者は、幅広い世代の200人ほど。
僕が読むテキストは、昨日アサダワタルさんにいただいた「アウトサイダーライブ」の図録集です。
細馬宏通さんの「ことばにし難い身体に出会うには」は、周囲の参加者の朗読、通行人のおしゃべり、そして自分の声と身体が重なり、感激してしまいましました。
楽しかった!
東京都でこの条例が施行されることは、首都圏のまちにとっては、「チャンス」です。
東京に活気が無くなれは、経済力も落ちスラム化する。
東京に嫌気がさした人々は周辺に、代わりを探すでしょう。
早く滅びろ!東京!!

横浜のアートラボOVAから、春休み中で給食がなくてお腹を空かせてるこどもに、おにぎりを出すために海苔の寄附の呼びかけがありました。
他ならともかく、船橋の美味しい海苔を食べてもらわないのは恥です!
すかさず、船橋の海苔専門店「船福」さんに行き、三番瀬の海苔を発送しました。
楽しいランチになるといいな。

「コミュニティアート映像祭」のセッティング&皆さまの昼食の注文などして、百軒店に移動。
「百軒のミセ」のトークショウのゲスト出演です。
ご飯食べるひまがありません。
今日の船橋チームの昼食は、インドカレーの名店「ガンディー」のカレーです。
チーズナンは3つしかないので、早い者勝ちですよ。

ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ#36】演劇『文(かきことば)』
作:岸井大輔
出演:青山るりこ 伊東沙保 木引優子
使用テキスト:夏目漱石『夢十夜』より第一夜・第四夜・第七夜
ポタライブらしくない、というか、これってポタライブ?な作品です。
3人のパフォーマーがそれぞれ「夢十夜」を1章ずつムーブメントをつけて語るという、アバンギャルドな作品です。
ムーブメントは、抽象的に見えますが、その部分を口から発するときの身体感覚を忠実に再現しているものとのこと。
以前、岸井さんに「現代演劇がつまらないのは、現代口語体日本語のせいではないか?」と聞いたことがあります。
私たちが話している現代の日本語は、個人のメンタリティを表現するのには向いていますが、個人を超えた「歴史」や、人間を超えた「神や霊・魑魅魍魎」などを表現するにはスケールが小さすぎる。
よって現代演劇には自分と似たような人間しか出てこないんだよー。
というようなお話をしたと思います。
岸井さんも同意見で、口語体日本語で、上記の問題に陥っていないケースとして、夏目漱石に注目しているということでした。
「文」と書いて(かきことば)と読ませるこのプロジェクトは、文語と口語の間に在るテキストとして夏目漱石を手掛かりに、口語体日本語を飛躍させる試みとして、面白かったです。
ク・ナウカは、現代口語体日本語の問題を、スピーカーとムーバーを分けることによって解決しようとしましたが、テキストは古典から進みませんでした。
「文」は、かなり気長な取り組みとなるそうなので、ガッツリお付き合いしたいと思います。

ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ#57−ミセ#64】ポタライブプロトタイプスG
アーティスト・岸井大輔の偉大な点は、ポタライブという演劇システムを創り出したことです。
岸井さんと初めて会った8年ほど前、ちょうどポタライブを始めた時、「能や歌舞伎のように、ポタライブという様式を確立したい」とおっしゃってたのを覚えています。
今日観た「ポタライブプロトタイプス」は、システムとしてのポタライブの成り立ちが良く分かると同時に、心揺さぶられる体験となりました。
ポタライブのサイトには、以下のような説明があります。
<引用はじめ>
ポタライブプロトタイプスとは?
ポタライブでは、まず一人で散歩作品を創り、その作品で他者の参加をつのって、集団での上演作品を創っている。だから、個人作品は公開されることはない。でも、実は一人でやるポタライブも結構面白かったりする。
そこで、いろんな人の一人ポタライブの上演と、それを元に集団作品ができていく過程のすべてを公開でやってみることにした。
タイムテーブル
10時―12時半 各キャストが自作の一人ポタライブを上演
12時半 個人作品の人気投票をし、上位2作品を選ぶ
12時半―15時 2作品に、キャストが加わって稽古
15時―17時 集団創作の2作品上演
<引用おわり>
各キャストが持ち寄った一人ポタライブは、正直あまり面白いものではありません。
投票で選ばれた2作品に、キャストが加わって改めて上演された2つポタライブは、まさに血が通ったものとなり、夕刻の陽光や風までもを操り、観客を含めてまるで映画のようなビジュアルインパクトを与えてくれました。
今回の「百軒のミセ」は、昨日の木室さんとチョウソンハさんのパフォーマンスがベストかと思いましたが、今日のプロトタイプスも素晴らしかったです。
ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ#18】『目覚め』チョウソンハ
17時ごろにインフォメーションセンターに着いたら、妙な雰囲気…。
百軒店エリアをぐるぐる回るパフォーマンスをしていたところ、盛り上がって、マンションによじ登ったり雄叫びを上げたりして、ご近所から苦情が来てパフォーマンスストップ!
再開に向けて考え中とのこと(笑)
先に木室さんのダンスを観て帰ってきたら、再開の宣言が。
インフォメーションセンターに集合した観客は、白塗りに女物の着物を羽織ったチョウソンハに促され、「電車ごっこ」に参加させられます。
ロープの輪の「電車」は、百軒店をノロノロと進み、外れにある駐車場に到着。
チョウソンハは、巨木にするすると登り、木の上でのパフォーマンスが始まります。
気違いのような、精霊のような、鬼のような、神のようなパフォーマンスでした。
もはやアートなどではなく、「霊験あらたか」という形容がピッタリの顕現でした。
見ると病気とか治りそうな。
現代演劇がつまらないのは、「人間」しか出てこないから。
自分以外の存在、さらには人間以外の存在に変容することが、「演ずる」という行為の意義なのに、現代演劇では、人間の演技のうちの5%くらいしか使っていないように見えます。
この日は、木室さんとチョウソンハさんの大いなるパフォーマンスで、ポタライブが一気に膨らんだ印象です。

ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ#11】『まちあるきおどり』 木室要一 (舞踊)
こまばアゴラ劇場での「ロビー」で上演された作品「ぐるぐる」が、ぶっ飛びものだった木室さんの作品。
タイトルの通り、ダンサーと観客がペアになって、おしゃべりしながら百軒店をブラブラ歩き、踊るというものです。
観客は、どんな見方をしてもOK。
遠くから観たり、近くでガン見したり、一緒に歩いてみたり。
気づいたんですが、街中では、何かを「注視する」ということはフツーはしません。
街中でパフォーマンスを観てる観客は、通行人からしたら十分「変な人」であり、「観られる側」になってしまいます。
それはさておき、百軒店の路上で踊り、転げ回る木室さんを観ながら、僕もまた路上で座ったり走りで、ダンスを観たというより、「ああ、遊んだ!」という感じです。
楽しかった〜。

三宿のアルティザン・テラ。
・ミルリトン
・桜のモンブラン
・タルトタタン
桜のモンブランは、桜の香りが非常にビビッドで素晴らしかったです。
タルトタタンも、リンゴの味が濃厚で素敵でした。
ミルリトンは、「今月のフランス地方菓子」という扱いで、楽しかったです。

今日のお昼は、フラヌールのステーキ丼。
ツナホウレン草カレーも美味しかったですが、岸井さんのステーキ丼もびっくりの美味しさでした!
デーン!と乗ったステーキ、バターを使った濃厚なソース、山盛りのスライスオニオンが香りと旨味の競演ですー。

休日前の渋谷は、レストラン砂漠…。
今日の晩御飯は、ラスチカスにしました。
たくさんの人が同じことを書いていますが、このお店の「帰ってきた!」感は、いったいどこから来るものなのでしょう。

ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ♯32】「play away」
岸井大輔、河村美雪、伊東沙保によるパフォーマンス。
危うく見逃すところでした。危ないアブナイ…。
最強に面白かった。
3人のアーティストが、表現についておしゃべりする。
基本、ただそれだけ。
だけど、街から作品の創る岸井さん、インタビューショウの河村さん、そしてプロフェッショナルの俳優・伊東さんと、ただではすまないメンバーのツッコミは、クリエーションのプロセスの公開そのものとなってきます。
ダンサーで振付家のJOUさんの仕事に通じるものを感じました。
優秀なアーティストがいるだけで、場がスペシャルなものに変容するミラクルに感嘆の60分でした。
「百軒のミセ」は、伝説の作品になりますな。

ポタライブの前の腹ごしらえは、岸井さんオススメのカレーのお店「フラヌール」。
登戸、向島、渡良瀬etc.地域コミュニティを舞台にアート活動を行う人は、皆さま仲間だと思ってる僕は、これらのアートプロジェクトを観に行くとき、なるべくその地で買い物や食事をし、「今日は〇〇プロジェクトを観に千葉から来たんですよ〜」などと、側方支援することにしてます(笑)
フラヌールさんは、「百軒のミセ」にかなりシンパシーを抱いて下さってるようでした。
噂の「ツナホウレン草カレー」は、ツナたっぷりのまろやかなカレーに、ソテーされたホウレン草がドン!と乗る、貫禄の一品でした。
百軒店にいらっしゃったら、ぜひ〜☆
2ちゃんねるなんて、電車の中で携帯で見るもんじゃないの?
家に帰って寝るまでの貴重な時間に、パソコン使ってわざわざ見るのか?
そっちの方がはるかに時間の使い方間違ってるだろ。
ネットは「実用品」でしょ。
余暇時間をネットに使うのは、日がな一日テレビ見てるお年寄りと、どう違うの?

今週は、ポタライブで渋谷に通うことになるので、ついでに渋谷のレストラン開拓ウィークにすることにしました。
今日は、話題の新店「レストラン バカール」にしようかと思い電話したら、当日なのに席が取れました。
オススメコースの烏賊を本日のオススメの黒アワビのステーキに、鶉を「チンタセネーゼ」という珍しいイタリア産の黒豚のローストに変えてもらい、期待が高まります。
コースの内容は、
・野菜のプレート 蟹みそのソース添え
・黒アワビのステーキ
・チンタセネーゼ豚のロースト
・ココット炊きご飯 鰯とフォワグラ載せ
・スフレとメープルシロップのアイスクリーム
・塩を利かせた生キャラメル
・コーヒー
沖縄で食べた、アグー豚も凄かったですが、脂が旨いアグー豚に対して、チンタセネーゼ豚は赤身の旨味が濃厚なのが特徴です。
野菜のプレートでコースを始める点を見てわかるように、野菜も良いものを使っていて、アワビな豚に添えられている温野菜も、深い味わいでため息が出ます。
コースのデザートに、熱々のスフレが出たのもびっくりでした。
こんな手の込んだものを出すとは…。
シャンパーニュと赤ワインをそれぞれ一杯ずついただきましたが、グラスワインの種類がたくさんあるのもうれしいです。
気軽に、最前線のフレンチがいただけるステキなお店でした。


ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ♯24】
ダンス『パラダンス』福留麻里。
百軒店の中にポツンとある小さな公園に、観客がたくさん集まっています。
ミニマムな動きの反復の前半は、正直やや退屈で、街中をさまようタイプのポタライブに比べ、「セコい」「自閉的」などと思ってしまいます。
後半になるとダンスは演劇性が増大してきて、「探検」の様相を呈してきます。
観てる自分が、福留さんに一体化して、公園という世界を巡ります。
「ポタライブだ」。
非常に緻密なダンスが、「世界」を体現する瞬間に立ち会うことになりました。






ポタライブ神泉編vol.1「百軒のミセ」
【ミセ#47】
ミニポタライブ「渋谷コンビニ100店ツアー(1/3)」
[作・案内]Kaz'shi ITO'O
昨日からスタートした脅威の作品「百軒のミセ」。
今日は、ミニポタライブ「渋谷コンビニ100店ツアー(1/3)」に参加してきました。。
渋谷は百軒店エリアのコンビニ100軒(の1/3の34軒)を回るツアーです。
朝7時に集合で、若干むっとしつつ神泉駅に行きました(笑)
回るうちに、立地に無理がある店舗・看板が変な店舗などなど、店ごとの個性、フランチャイズごとの個性が見えてきて、面白かったです。
20軒を越えたあたりから、だんだんコンビニに飽きてきましたが、代わりに街の存在が、ググっと立ち上がってきたのが驚きです。
神泉〜桜ヶ丘〜円山町の狭いエリアを「一筆書き」のコースでグルグルと歩いてると、同じビルを色々な角度から見たり、陽光の強さや気温が変わってきたり、街をナメるように体感することになります。
時間が1時間以上オーバーしたのは困りましたが、とても楽しいツアーでした。


「コミュニティアート映像祭2009」参加アーティストのコバルト爆弾αΩのが出演するので、青山「蜂」へ。
コバルト爆弾αΩは、長島☆自演乙☆雄一郎などと同じ世代と呼ぶことが出来る、ポスト・オタク世代のアーティストです。
オタク・ジェンダー・活動ジャンル・ヒエラルキーといった従来の「カテゴリー」に対するスタンスが軽やかで、様々なものを「ネタ」として処理してる様子です。
今日の一曲目は、「宇宙刑事ギャバン」(笑)
「自由」というのは、彼らにふさわしい言葉です。
1980代以降、社会の変化や流行は女性優位でしたが、刺激的な男子が多数出現してうれしい限り。
コバルト爆弾αΩについては、以下も併せてどうぞ!

WiCANが千葉市栄町で運営しているアートセンターの今後を考える座談会。
アートセンターやオルタナティヴ・スペースは、各地でかなりの数にまで増えていますが、「家賃」等の恒常的な支出が悩みの種なのは、共通の課題です。
映画版「蛇にピアス」、めっちゃよかったですー。
冒頭の無音声の渋谷の雑踏、八岐大蛇のように見せるうねる電車たち。
素材は、若者風俗ですが、神話的な荘厳さでミラクルな作品となってます。
ピアッシング、入れ墨、人体改造、そして生々しいセックス描写は、祭祀の儀式のように見えます。
ネットでこの作品の感想を見てると、「蛇にピアス」の性愛描写に絡め取られて、感想を書いてる人の性に対意識の羅列になっちゃってるのがけっこう多くて、バカバカしいでございます。
性について語ると、気づかないうちに、自分の性体験のレベルや、エッチが上手いか下手かとかまで開陳する羽目になるから気をつけてね、とお母さんから教えられなかったのかな〜?(笑)
しかし、70歳越えてこんなエロい作品創る蜷川幸雄は、どんだけ絶倫なんだか。


船橋のビストロ「インコントロ」で、中川くんとご飯。
前菜からメインまで、堪能しました。
メインは、鴨のハチミツ風味と、豚バラ肉のカシスソースを選んだのですが、豚とワインの相性が最強で、理性が飛びました。
船橋でお客様をおもてなしする時は、「おかめ寿司」と決めていましたが、「インコントロ」、素晴らしいですー。

清涼飲料水とか、お菓子とかは、「女性用」って書いてあるのを選ぶのが良い気がしてきた。
「女性用ヤクルト」は、鉄分とコラーゲン添加で、カロリー控えめ。
ほら。
糖尿病患者用の食品は、カロリーが抑えられてて、塩分が控えめなんで、ダイエットに気を使う人に人気だそうです。
「マイノリティ」向けの商品には、新しいマーケットが埋もれてるようですよ。
関係ないけど、このラーメン屋、別にそんなに美味しくないんですが、津田沼駅の乗り換え道の途中にあるんで、かなりの確率で、寄っちゃうんですよね。
ゴキ〇リホイホイ状態…。
それは、ハチミツ!
お昼は、ハチミツをドカッと乗せた食パンです。
ハチミツと言っても、沖縄産の貴重な「ニガナのハチミツ」。
濃厚な香りと、苦いような渋いような複雑な味は、満足度大です。
これと生姜をたっぷり入れたワカメスープだけで1週間過ごせますー。
さいきん、知り合いの方々から、「シモヤマさんの連絡先を教えて欲しいと言われたけれど、教えても良いか?」と聞かれるのが続きました。
僕の電話番号とかは、公開していますので、変な人じゃなければ、僕に無断で紹介していただいて構いませんし、手っ取り早く連絡が取りたい方は、直接メールください。
PXZ06005(アット).nifty.ne.jp
※(アット)を@に変えてご送信ください。
早いときは1分以内にお返事いたします(笑

電車の中で着メロ(死語)鳴らしてるのは、今は熟年男性です。
フツーの会話はOKなんだから、電車内で電話するのは別に構わないと思うし。
「うるさい」と言うなら、耳が年寄り同士の会話の方が、よっぽどうるさいです。
「サクラ咲ケ」以来、久しぶりに、嵐のシングルを買ってしまいました。「Believe」。
嵐といえば、アイドル離れしたタヌキ顔の大野君が、ライブになると一転して輝くような美声&存在感で、ステージを一人で牽引していく様に、仰天したものの、ここ数作の気の抜けたポップス路線に興味が持てず、眼中にありませんでした。
「硫黄島〜」の二宮君は、騒がれるほどの演技ではないし。
「Believe」は、ハウスの要素の細切れをチマチマと寄せ集めた歌謡トラックはそんなに面白くないんですが、ヴォーコーダではんなりと加工されたヴォーカル・トラックが合わさると、一気にスペイシーな世界が広がります。
後半の展開は、大興奮。
しかし、20代後半男性にしては、あまりにもみずみずしく清純なヴォーカル世界は、「勝ち組」を意識させられる部分もあり、単純に楽しむことも出来ない、「問題作」でもありますな。
アルバム買おうか迷ってるうちに、EXILEに吸収されちゃいました…(驚)。
J Soul Brothersとして、きちんとファンに報告しないままのこのドタバタ、年度末決算に間に合わせるためとか?
超タイミング外しつつ、買ったアルバムですが、良曲揃いで、もったいないー。
「日本語R&B」が面白いのは、アーティストがR&Bをどのように解釈したのか?
という、「視点」、コンセプチュアルな面なわけですが、J Soul Brothersは、試行錯誤の跡が生々しくて、共感できるところが多いのです。
歌唱・ハーモニーが鉄板な「WE!」、重厚なミッドチューン「LastLoveSong」 、練られたヴォーカルとコーラスにエロい詞が煽情的な「FREAKOUT!」と、いずれも日本語が美しいです。
R&BもHiphopも、日本でヒットを狙うと、いまだに全部演歌か四畳半フォークなってしまう状況で、正調R&Bの移植成功している貴重なプロジェクトなのになー。
「PEELER」 http://www.peeler.jp/
で、横永匡史さんが「ワタラセアートプロジェクト 2008」と「まちアートプロジェクト-越谷2008-」について、詳細な検証をなさっています。
アートプロジェクトに関して書かれた非常に優れたテキストです。
ぜひご一読ください。
余計なことですが、某MLに流れた紹介でこの記事を「アートプロジェクト2つを横永さんが斬る!」と書いていたのが、下品&チャラくて一瞬記事まで読む気が無くなりました。
ふーん。そんなに「斬り」たいんだネ。と素直に受け取らせていただきましたが。
細部に人の本音が露呈する。
ポタライブがすごいことになってます!
渋谷の百軒店商店街で開催される「第4回ひゃっけんだな祭り」参加企画として行われるポタライブのタイトルは、「百軒のミセ」。
岸井大輔さんが提示する百の「ミセ=店=見世」が溢れます!
それぞれの作品の定員が少ないため、すぐに予約されることをオススメいたします。迷ってるヒマはないよ!
ちなみに、僕が予約した「ミセ」は、以下のとおり。
(と、書いておかないと忘れそう・・・)
+++
【ミセ#47】
ミニポタライブ「渋谷コンビニ100店ツアー(1/3)」
[作・案内]Kaz'shi ITO'O
[日時]3月15日(日)朝7:15神泉駅改札前待合せ/9時終了予定
【ミセ#26】
『(タイトル未定)』神村恵(ダンサー・振付家)
[日時]3月17日 16時45分 インフォーメーションセンター待合せ
【ミセ♯24】
ダンス『パラダンス』福留麻里
[日時]3月17日 17時45分 インフォーメーションセンター待合せ
【ミセ#57-ミセ#64】
[日時]3月20日(金・祝)
10時京王井の頭線渋谷駅西口改札前待合せ/17時終了予定
【ミセ#36】
演劇『文(かきことば)』
[日時]3月20日 19時より30分
インフォーメーションセンター待ち合わせ
【ミセ#12】
クロージングアクト『百物語』
[日時]3月22日(日)13:00-16:00 (お好きな時間に入ったり出たりできます)
インフォーメーションセンターにて会場告知
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以下の公演は、ゲストとして参加いたします。
【ミセ#3】
トーク&ワークショップ「公園を創る」
[出演]岸井大輔+ワクサカソウヘイ&ゲスト
[日時]3月21日(土) 13時―17時@百軒店商店街某所(予約いただいた方に会場告知します)
[定員]20名
[料金]1500円
劇作家の岸井とコント作家のワクサカは街中の公園が好きでたまらない。ボケた公園、ツッコミ待ちの公園、公園であると説明しても
らわないとわからない公園など、おいしい公園が多すぎる。パブリックアートの仕事の度に公園にツッコミをいれてきた。
そんな二人が今回は、理想の公園を創ろうと立ち上がる。百軒店の中で、みんなが集まれる公の場所を創ってみせます。
豪華ゲストあり。歩きやすいカッコできてね。
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potalive神泉編 vol.1「百軒のミセ」
作 岸井大輔(playworks主宰)
3月14日―22日 @渋谷百軒店商店街
※第4回ひゃっけんだな祭り参加
ご予約 https://fs222.formasp.jp/w799/form2/
お問い合わせ potalive@yahoo.co.jp
「お土産王」を目指す僕にとっては常識なんですが、世間の皆さまには、常識ではないのでしょうか?
女性には当たり前だけど、男性は意外に知らないのかも。
職場にお持ちするお土産で重要なのは、ナニを持っていくことか、よりも「形態」が重要です。
ホールのケーキや、ナイフがないと食べられない果物などは、御法度。イケマセン!
その職場の女性に恨みを買います。
職場の皆さまに喜ばれるお土産は、個装になっていて、手を汚さず、お皿やスプーンなどを使わずに食べられるお菓子です。
仕事を中断させられて、お皿を準備させられたり、ケーキを切らされたり、さらには使ったお皿を洗わされたりする人の気持ちを考えないといけません。
手が汚れるようなものも、避けるべし。
あらかじめ、その職場のスタッフの人数を確認しておいて、全員に行き渡る数を確保しておかないと、やっかいなお土産を持っていった事自体を恨まれるので、要注意。
これは「常識」として、裏技もあります。
そんなに忙しくなさそうな職場であれば、桃やブドウといった超痛みやすい果物を持っていくという技もあります。
「早くいただかないといたんじゃうから・・・」というエクスキューズを用意してさしあげるワケです。失敗するとタイヘンなんで、上級者以外にはオススメできません・・・。
お土産王への道は、まだまだ遠く険しい。
最近のアート批評・レビューのトレンドとして、「アートプロジェクト」についての記事が増えてきたことが、指摘できます。
アクセスが必ずしも良くないアートプロジェクトは、ライターにとっては、他の書き手と差別化するのに好材料となる面が、ポジティブ要因となっているようです(ん?日本語が変??)。
マスメディアで喧伝される大型展覧会などは、レビューを書いたとしても、他の有名ライターも書くわけで、誌面に掲載される可能性が少なくなります。
これに対して、マイナーなアートプロジェクトについて書けば、この競争率は低くなり、誌面に採用される率も高くなります。
「あらゆる場所がアートの舞台であり対象」と考えるコミュニティアートの作り手である我々にとっては、とてもありがたいことです。
2009年は、アートプロジェクトが美味しい。
今年は、あまり有名でないアートプロジェクトを「発掘」して書くということがトレンドになりそうです。
もっとも、質が伴わないアートプロジェクトが選別される時期にもなると思いますが。
このような「トレンド」は、あくまでも流行にすぎないので、プロジェクトの当事者は、舞い上がることなく、10年20年先を見越したキャリア形成、ドキュメント制作、人材育成に注力すべきです。
↑あ、これは、自分に言ってます(笑
後から言うのは、カッコ悪いので。
かんぽ疑惑を追求し、犯罪者・小泉を追い出した業績は、素直に認めたい。
さらに最大の業績は、自民党支配に終止符を打ってくれたトコロですー。
総理が定額給付金を「受け取る」とか「受け取らない」と言ったとかに貴重な(貴重じゃないか)紙面を裂いているバカ新聞は、全部廃刊でいいです。

「トーン・ヨー」は、金のしずくという意味で、卵黄と小麦粉を練ったものを、ジャスミンの香りをつけたシロップで茹で上げたもの。
作り方からすると、日本の白玉に似ているし、ニョッキにも似ていますが、茹でる前の生地をホイップしてあるので、口当たりがフワフワしていて、シロップがよく染みこんでいます。
出来上がったものは、輝くような黄金色で、お目出度さが漲ってってます。
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