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2009.01.05

すごすぎる・・・。「新・自虐の詩 ロボット小雪」。

Koyuki
 この格差という社会のシステムは人間を幸せにするのか?
 純粋な感情を持ったロボット小雪を通して描く
 衝撃の未来像(ものがたり)、
 鬼才・業田良家がこの国の未来を描いてしまった!!<帯より>

ストーリーなどは、他所で見ていただくとして、ロボットコメディな前半から一転して、後半で描かれる近未来日本のディストピアは、戦慄が走ります。

さらにさらに、業田良家の直球な社会批判。

終盤の広瀬くんのお母さんの号泣には、ともに涙してしまいます。

不正義を正すために奔走する小雪の姿を見ていると、人間の住むこの世の中とは、決して一定以上の正義が発達しないように設計されている一種の地獄なんじゃないか、とすら思わされます。

「ロボット小雪」は、日常のすばらしさ、現代社会の批判から、人間の業までを描ききった驚愕の4コママンガです。

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