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2008.05.25

「カラセンツー(+オマセン)」。

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新宿で、西村知巳さんとバッタリ。
今、展覧会の最中ということで、クローズ後の時間だったにもかかわらず、会場のaktaを特別に開けていただいて、「カラセンツー(+オマセン)」を拝見する。

ってか、西村さんとは常に「バッタリ」会うんですよね。。。

前回の展覧会を拝見しに伺った時は、会場のドアを開けようとしたら、鉢合わせしたし。神の思し召しがあるんでしょーか。

m2cの映像と、西村さんによる写真作品による展示。

西村さんの作品は、西村さんによる写真と、任意の人々によるセクシャリティをテーマにした詩とのコラボレーション。
西村さんの写真がとても美しくて、雑誌のカバーのようでした。

秋に予定している、「コミュニティアート映像祭」(仮)について、いろいろとご意見を伺う。

西村さんとずいぶん話し込んで、久々に終電を逃してしまったばかりか、電車が車両故障で遅れたりとで、家に着いたのが2時近くになってしまいましたー。

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2008.05.24

「4x1h Reading #0」group A。

「4x1h Reading #0」group A。
「4x1h Reading #0」group Aを観に、gallery LE DECOへ。

新進脚本家6人の30分の作品をまずリーディング公演として上演し、その中からセレクトし、本公演を行うという、とても面白そうなプロジェクトです。

group A
「消えたおんなの話」
脚本 上野 友之 (劇団競泳水着)
「いそうろう」
脚本 篠田 千明 (快快)
「群盲と象」
脚本 冨士原 直也

篠田千明の女の子2人の作品は、才気ほとばしる感じで抜群に面白いも、オチが普通で意表をつかれました。
冨士原直也は、30分という尺を使って、人間の心の闇、絶望の底まで潜り切る堂々たる作品で、深い満足を与えてくれました。

現代世話物といえば、チャリT企画がありますが、冨士原さんは、人間の凶々しい生そのものというか、触れてはいけない「現実界」を提示する稀有な作家だと思います。

ご本人の好青年ぶりと作品のギャップが不可解なんですよね。冨士原さんは。

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2008.05.18

あなたが勝つために。

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一線のアート・プロデューサーの皆さまとのお話は、とても素晴らしい知見に満ちています。
飲めば楽しいし、お茶するだけでも、ものすごく勉強になります。

そんな中で気付いたことがあります。
一線で活躍しているキーパーソンの弱点です。

それは、専門以外の映画・演劇・展覧会・小説・TV番組の、新作に疎くなるということです。

キーパーソンはあまりにも忙しいため、映画の新作などに足を運べないということです。

また、アート系は、デザインやファッションに弱い。

Diorのデザイナーの名前を言えない、なんてのがデフォです。

やる気はあるけど、機会に恵まれない、コネがなかなか作れない、資金がない、と焦っている人は多いと思います。

時間があるときには、「新作」を見て知識を蓄えるべきです。

何が言いたいかと言うと、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」や「ミスト」について語れる知り合いがいなくて淋しいんですっ(笑)

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2008.05.17

相田ちひろワークショップ「アジアに学ぶ」vol.1。

相田ちひろワークショップ「アジアに学ぶ」vol.1。
相田ちひろワークショップ「アジアに学ぶ」vol.1

お天気に恵まれ、皆さんに楽しんでいただけました。

相田さん製作のキントウンやレンコンをかたどった枕が楽しい「昼寝スペース」、エコバッグならぬ「エコハット」を作るワークショップと、スクランブル交差点のセブンイレブン隣りに、ゴロンと横になれるスペースが出現しました。

5年目となった「きらきら夢ひろば」は、今年は参加団体が更に増えて、スタッフ+出演者総勢190人を越えました。

単独の商店街の取り組みとしては、すごいです。

相田さん、皆さま、お疲れ様でしたー。

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黄色い蛍。

黄色い蛍が、闇の中に消えていった。

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2008.05.14

アサヒ・アート・フェスティバル2008 実行委員会。

アサヒ・アート・フェスティバル2008 実行委員会。
アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会。

今日は、WAPの皆川さんにいろいろお話を伺えて楽しかったです。

mixiアートマネジメント・コミュニティの次のオフ会の日程も固められそうです。

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2008.05.10

「タイ・フェスティバル2008」。

「タイ・フェスティバル2008」。
相田ちひろさんのワークショップに備え、代々木公園で開かれている「タイ・フェスティバル2008」に行ってきました。。

雨にも関わらず、凄い人出!

タイ料理の屋台、フルーツや雑貨のショップなどがひしめいてます。

あまり時間がなかったので、

・タイ風ソーセージ
・グリーンカレー 2皿
・マンゴー
・ドリアン
・タイ風さつま揚げ
・揚げバナナ

↑を30分程で食べまくり。
グリーンカレーは、2種類食べ比べました。

本当はソムタムなども食べたかったのですが、美味しそうなお店を探す時間がなかったので、見送り(ソムタム、好きなんですよー)。

細長いマンゴーは、お土産にも買いました。

「タイ・フェスティバル」は、屋台の作り方も、ゴミの分別もさすがにしっかりしていて、勉強になりました。

あー、お腹いっぱい。

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「ミスト」、大ショック!!

「ミスト」、大ショック!!
「ミスト」ぜったい初日に観たい!と、有楽町スバル座に走りました。

クリーチャー満載、獣モノのパニックホラーなんですが、「ミリオンダラー・ベイビー」級のショッキングな結末に、ア然です。

クリーチャー満載の展開と、超ヘヴィな世界観の取り合わせに、脳の処理能力が着いていきませんよ!

凄いモノ観てしまいました。

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」もそうですが、凄い作品なんだけど、ヘヴィ過ぎて人に薦められませんが。

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2008.05.08

「フリー・チベット!」はいいけれど…。

北京オリンピックの裏番組というかオマケのような急に沸いた「フリー・チベット!」な皆さま。
北京オリンピック後もチベット問題はそう簡単には解決しませんが、飽きずに支援してあげてくださいね。

しかし、それはいいけれど、

【1】オリンピック成功→中国は欧米と仲良くなって発展。
【2】オリンピック失敗→中国は欧米と決別して発展。

と、いずれにしても中国は発展するわけです。

日本とはいうと、人口は減り続けるのに、外国人労働者とお付き合いするメンタリティも育ててないわ、周辺の国から嫌われることばかりやってるわで、どー見ても将来暗いですね。

これから日本で流行るのは、「残飯屋」とか「職業右翼」とかですかねー。

ところで、「フリー・チベット!」な人たちって、中国嫌いなのは別にいいけど、チベットがどんなところだとか、どこにあるのかとか知ってるんだろうか?
チベットの人と個人的にお友だちになったりはしないんでしょーか?

僕は今、東南アジアに興味があるんで、タイとかベトナムのお友だちが欲しいです。

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「シマシマ」「かぶく者」。

「シマシマ」「かぶく者」。
すごいナナメから見ていたモーニング新連載の「シマシマ」、「添い寝屋」の世界をなかなかチャーミングに描いて笑わせてもらいました。
マシュのエピソード、よかった。
でも、「美少年はかりの添い寝屋」なんて、安置なドラマ化がちらついて、なんか嫌。

「かぶく者」。
山中銀之助の登場で面白くなりそうですー。

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私にとっての「夢」。

「夢」ということばが、「理想」や「願望」「希望」と混同されて使われているのが気持ち悪い。

英語の「dream」も似たような使われ方をしているから、仕方ないのかもしれない。

けれど、僕にとっての「夢」は、あくまでも寝て見るのが「夢」です。
意識が沈み、浮上してくる無意識界。
このヴィジョンの一部分が「夢」です。

河合隼雄の「明恵 夢を生きる」は、夢について書かれたとても明晰な本です。
ユングよりも、明恵(みょうえ)。

夢と呼ばれるエリアは、時に危険でもあるので日常生活ではみだりに首を突っ込むべきものではないし、意識が語ることが出来る程度の世界は「夢の尻尾」ほどのものでもないだろう。
「夢=無意識界」は、個人が所有できるような小さいものではないし、コントロールもできない。
誰かを排除するなんてのも、有り得ない。

近代くらいまでの日本人は、夢に畏敬の念を持っていたし、夢と巧みに付き合っていました。

夢は、「夢なんか無い」という人にもあるのが凄いトコロ。

金が欲しいとか、異性からモテたいとか、有名になりたいとか、権力が欲しいとか、そうゆうのは、「欲望」と呼ぶのが正確だと思います。

欲望は欲望で、現世をエロチックに楽しむ原動力なので、これはこれで、大好きです。

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2008.05.07

相田ちひろアートワークショップ「アジアに学ぶvol.1」~ タイ・リラックス編 in 船橋 ~

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相田ちひろさんとのワークショップのお知らせです。題して、

相田ちひろアートワークショップ「アジアに学ぶvol.1」
  ~ タイ・リラックス編 in 船橋 ~

週末の商店街に、のんびりスペースをつくります。そういえば、今週末は「タイ・フェスティバル」ですねー。

続きを読む "相田ちひろアートワークショップ「アジアに学ぶvol.1」~ タイ・リラックス編 in 船橋 ~ "

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2008.05.06

タカハ劇団「プール」。

“死体洗いバイト”という、都市伝説チックなものをモチーフにしたノワールっぽい群像劇。

怪しい宅配便の人のキャラはよかったけど、全体的に冗長。

「死体が怖くない自分が、怖い」などと古臭いこと言われても…。

あと、「死んで終わり」あるいは「殺して終わり」は、高校演劇までにして欲しいです。

この作品は、所謂アンダーグラウンド・ビジネスの世界のお話です。
そもそも、演劇人は、何で経験したこともない分野を舞台に設定するのでしょう?
演劇と映画は別物ではありますが、映画の場合俳優は役柄に合わせて筋肉をつけたり過激なダイエットをしたりすることも、ざらです。
「殺し屋」だの「ドラッグ」だのを好んで取り上げるわりに、研究不足なんだよ。

演劇の可能性は、もっと別のところにあるのにね。

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年寄りの友だちは、年寄り。

年寄りの友だちは、年寄り。
年寄りの友だちは、年寄り。
だから、年寄りばかりの団体になって見苦しい。

若者の友だちは、若者。
だから、進歩がない。

同年齢集団には、それなりの価値はあるけど、無自覚につるんでいる人々は、時間を無駄にしているし、能力が伸びる可能性をドブに捨ててると思います。

そんな人間が「成長」できるわけがないし、ましてや「成功」なんて絶対無理。

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2008.05.05

八戸の和食の名店「ほむら」。

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JR八戸駅前にある「ほむら」の料理には、しみじみ感心させられました。

ご主人が1人で切り盛りされている和食のお店で、料理は日替わりのお任せコースのみ。

「しっかりした味の日本酒を」とお願いすると、静岡の「菊酔」を出してくれました。
これが料理にぴったり。というか相互に高め合う実力派のお酒でした。

お料理は、

・山芋のそうめん造り
・ホタルイカの醤油漬け
・タチウオの八幡巻き&行者ニンニクとタラの芽の天ぷら
・甘鯛と牛肉のお造り
・胡麻豆腐の生雲丹のせ
・サザエの壷焼き
・馬肉とクレソンの卵とじ
・時知らずの焼き物
・土鍋で炊いたご飯
・糠漬け

胡麻豆腐は、悶えるほど旨味の洪水で、サザエの壷焼きは、刻んだサザエに椎茸が合わせてあって、旨さ倍増。
時知らずは、半分をそのまま白いご飯といただき、残り半分をお茶漬けにするようにすすめられます。

卵とじは、一人ずつ炭火の炉とともに供せられ、土鍋炊きのご飯も銘々と、一人でやっているのにも関わらず、本当に手が込んでいるのです。

素敵なお店に出会え、心が豊かになりました。
ご主人に感謝。

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十和田市現代美術館、素晴らしかった!

十和田市現代美術館、素晴らしかった!
十和田市現代美術館、素晴らしかった!
「オノ・ヨーコ」展は、ひどい内容でしたが、常設展、そして何より建物自体が素晴らしいです。

行こうかどうか、迷っている人は、絶対今行くべきです。

なにせ、作品のいくつかは外から見えてますし…。

皆さん、チェ・ジョンファの作品の前で記念撮影しまくり。

作品のクオリティは高く、観客は喜ぶ、というわけで、美術館自体が質の高いプロジェクトとなっています。

美術館のコンセプトを読むと、美術館建設はArts Towada(アーツ・トワダ)という、十和田市中心市街地に位置する官庁街通り全体を美術館と見立てる「アートによるまちづくり」プロジェクトの一部であると説明されています。
完成は2010年。

最近、公共文化施設にまつわるニュースが続きました。
その中で、「文化施設ではなく文化機構を創ることが重要なのだ」という指摘がなされたのは、日本のアートシーンにおける収穫でした。

十和田市現代美術館のようなタイプの美術館の活動が楽しみです。

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十和田市現代美術館は30分待ち!!

十和田市現代美術館は30分待ち!!
上野あたりでやってるオバサン向けの展覧会ではなく、現代美術の展覧会で…。

「オノ・ヨーコ」展だけでなく、常設展も皆さん楽しんでいらっしゃいますー。

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さて次は「十和田市現代美術館」。

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次の目的である「十和田市現代美術館」に行くべく、八戸に戻りました。

が、バスの本数が全然無い…。

しかたないので、三沢まで引き返し、十和田観光電鉄で、十和田市に向かうことにしました。

今日の昼食は、「せんべい汁」。
青森ときたら寿司!海鮮!と意気込んでいたのもつかの間。
漁が休みなのに魚が入るわけないですー。

本当は、弘前で珍しい「津軽そば」を食べる計画もあったのですが、スケジュールの都合で頓挫。

金沢では、ジェイソン・ボーンばりの緻密な計画で、寿司&和菓子&アート巡りをしたので、まぁいいか。

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青森県立美術館「コミッションワーク」。

青森県立美術館は、とても野心的な設計ではありますが、利用者に不親切な構造で、ダメだと思います。

コミッションワークの一つ、奈良美智の「六角堂」も無愛想な造りで、ブーブー文句を言いながら階段を登りました。

が、正直「あっ!」と声を上げるほど、素晴らしかったです。

これは必見です。

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「寺山修司演劇美術館」@青森県立美術館02。

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「寺山修司演劇美術館」は、とてもていねいに作られていて楽しめましたが、もう少しダイナミックな仕掛けというか、遊びというか、いかがわしさが欲しいところです。

寺山修司の作品は、「奴卑訓」「毛皮のマリー」「身毒丸」くらいしか見ていないなぁ。

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「寺山修司演劇美術館」@青森県立美術館01。

「寺山修司演劇美術館」@青森県立美術館01。
「寺山修司演劇美術館」@青森県立美術館。

青森駅からバスに20分ほど乗り、青森県立美術館へ。

白い外観が素敵。
なんですが、この美術館、入口がどこか分からない…。
どうやら裏に回ってしまったようなので、メインエントランスに回ってみましたが、たいした違いはありません。
入口が暗い。
ロビーも暗い上にくねくねと人を歩かせるは、パーティションが中途半端に低いので、ぶつかりそうです。

あまりにも利用者に不親切な設計に驚きました。

ダメだしする人はいなかったのでしょうか。

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津軽ラーメンのお店「くどう」。

津軽ラーメンのお店「くどう」。
今日は1日で青森巡り。
朝食は、朝からやってる津軽ラーメンの有名店「くどう」に伺いました。

津軽ラーメンは、イワシの焼き干しで取った濃厚なスープが特徴で、油がほとんど無いのです。

とても美味しかった。

良い焼き干しを買いたいなぁ、と思ったので、他のお客さんが途切れたのを見計らって、「良い焼き干しが買えるところはありますか?」と伺ってみたところ、ご主人がわざわざ出て来て教えてくださいました。
しかも、見本の焼き干しをくださりました!ひぇぇ。恐れ多い…。

その足で近くの市場に行き、お店のおばさんに、これまたいろいろレクチャーを受け(超しつこく聞いたからという説も…)、焼き干し一箱ゲット。
良い物は、500gで5000円くらいするとのことです。

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2008.05.04

「アート仙台場所2008」14。

「アート仙台場所2008」14。
KOSUGE 1-16による「ドンドコ!巨大紙相撲〜仙台場所〜」。
会場は、せんだいメディアテーク。

この日はお休みでしたが、凄い存在感の力士&土俵!

段ボール製の力士がこんなにもかっこよく見えるのは、照明や土俵まわりのつくりこみがしっかりされているためですねー。

本番の盛り上がりが伝わってきました。

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「アート仙台場所2008」13。

「アート仙台場所2008」13。
colors+山本耕一郎による「i walk」。

その名も「iwalker」が配る「うわさバッジ」を身につけて商店街を歩いてもらうという、観客参加型アートプロジェクト。

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「アート仙台場所2008」12。

「アート仙台場所2008」12。
山本耕一郎さんの「一番町四丁目のうわさ」。

昨年の「ノボリト・アート・ストリート」の感動も記憶に新しい、山本さん。

商店街のお店にインタビューして集めた“うわさ”がディスプレイされています。

大手カーディーラーのお店もしっかり参加している点が素晴らしいですー。

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「アート仙台場所2008」11。

「アート仙台場所2008」11。
甘味処「彦いち」で一服。

仙台名物のずんだ餅に加え、くるみ餅・くるみ汁粉もオーダーして、門脇さんを困惑させてしまいました…。

ずんだ餅も美味しかったですが、くるみのお汁粉は塩味が効いていて、他では味わえない美味でした。

門脇さんにご馳走になってしまい、ありがたいことです。

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「アート仙台場所2008」10。

「アート仙台場所2008」10。
Sue Hajduさんの「箱って?」。

特設ブースにアーティストと観客が「箱」を持ち寄り、「箱」にまつわるエピソードを語るというプロジェクト。

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「アート仙台場所2008」09。

「アート仙台場所2008」09。
中川和寿さんの壁画作品「白線をなぞる」。

路上裏の落書きだらけの壁を再活用する作品です。
このように、会期後も残る作品が少しずつ増えていくとステキですね。

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「アート仙台場所2008」08。

「アート仙台場所2008」08。
村上タカシさんのプロジェクトは、会期中使える地域通貨「Arts」を使ったもの。

参加者は、円と交換する他、ボランティアにも支給され、提携店舗で使用できます。

村上さん、門脇さんと、沖縄料理のお店「なかゆくい」で、特製のソーキそばをいただきました。

こうして写真を撮影して送ると、プロジェクトのブログに掲載されるという仕掛けつき。

この地域通貨「Arts」を使えるお店を利用するために、人間の行動エリアが変更されるのがおもしろいし、今年はせんだいメディアテークでも「Arts」を使うことができるので、さらに可能性が広がりました。

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「アート仙台場所2008」07。

「アート仙台場所2008」07。
志村春梅さんの「SAP花+ポスタープロジェクト」。

街中のあちこちに、花のオブジェとポスターが展示されています。

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「アート仙台場所2008」06。

「アート仙台場所2008」06。
開発好明さんによる「仙台ZOO」。

仙台の街を歩く人の、「動物プリント」を撮影し、展示したもの。

商店街では、スタッフがさらに撮影を続行中でした。

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「アート仙台場所2008」05。

「アート仙台場所2008」05。
門脇篤さんの作品「毛糸の屋根」を上から見たところ。

新緑の緑と重なり、注視しないと見ることができないところがミソ。
見るという行為は、主体の積極性があって初めて成立するということが、よく解ります。

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「アート仙台場所2008」04。

「アート仙台場所2008」04。
門脇篤さんの作品は、「毛糸の屋根」。

仙台名物の“ずんだ”を思わせる緑色の毛糸を張りで、全長370メートルの屋根をつくるというものです。

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「アート仙台場所2008」03。

「アート仙台場所2008」03。
全体のディレクションを手掛けられた宮城教育大学の村上タカシさん、そして門脇篤さんのお二方に案内していただくという贅沢さ!

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「アート仙台場所2008」02。

「アート仙台場所2008」02。
「アート仙台場所2008」の会場は、一番町四丁目商店街+せんだいメディアテーク。

巨大アーケードが延々と続く仙台の中心市街地の、アーケードが無いエリアです。

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「アート仙台場所2008」01。

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船橋市本町通り商店街のプロジェクトでお世話になっている門脇篤さんが参加されている「アート仙台場所2008」に伺いました。

仙台は何度来ても、街の大きさに驚かされますが、勢いも凄いです。

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2008.05.03

「寿司ときどきアートin金沢」14。

「寿司ときどきアートin金沢」14。
コンサートの後、今朝行った「黒百合」にもう一度行ってみました。

朝は時間がなくて、「治部煮」が食べられなかったのです!

朝からビールや焼酎呑んでるのも凄かったですが、夜の賑わいは、レッドゾーンでした。

超満員のお客さんのオーダーの嵐。

僕は、治部煮・山菜胡麻和え・山ウド・にゅう麺。
待望の治部煮は、これほどの繁盛店にもかかわらず、オーダーしてから15分はかかるという謎の一品。
鴨肉・タケノコ・生ふ・コゴミなどがぎっしりお椀に詰まった濃厚な煮物は、期待以上の満足感でした。

寿司・和菓子・郷土料理と、気合いで網羅し、達成感に満たされた金沢ツアーでございました。

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「寿司ときどきアートin金沢」13。

「寿司ときどきアートin金沢」13。
「ラ・フォル・ジュルネ金沢」。
「ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲」。

ちょっと殺気立つほどすごい数のお客さんが詰め掛けていました。
スタッフの皆さま、声が裏返ってました(笑)

「ラ・フォル・ジュルネ」は、1プログラムあたりの演奏時間が45分程度とされているのが特徴です。
これだけ集まったお客さまが、終演後、蜘蛛の子を散らすように帰ってしまったのは、もったいない。
夜のプログラムやバー企画がないと、「フェスティバル=お祭り」っぽくないなぁ、と思いました。
「熱狂の夏」なのに。

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「寿司ときどきアートin金沢」12。

「寿司ときどきアートin金沢」12。
金沢寿司巡りの最後は、金沢ナンバー1の誉れ高い「乙女寿司」。

付け場にはご主人が陣取り、周りを女性3人男性1人のスタッフが固め、凄い勢いで料理を作っていく。
美味しいものが食べられる感満載です。

「つまみはさっぱり目の料理で。後は握ってください」とオーダー。
お酒は「菊姫」の山廃をチョイス。

つまみは、

・アズキ貝の煮付け
・岩モズク
・蒸しアワビ
・ノドグロの焼き物

ノドグロの焼き物は、日本酒メインの下味がついていて、昨日の「めくみ」のものともまた違って、食べ応えあり。

ここから握ってもらいました。以外、覚えている範囲で。

・コハダ
・バイ貝
・生鳥貝
・サヨリ
・赤貝
・ウニ
・マグロの頬肉のあぶり
・マグロの漬け
・ネギトロ巻き
・穴子
・卵(つまみで)

さらにお願いして、蒸しアワビも握っていただきました。

バイ貝が鮮烈な美味しさ。サヨリがしみじみ旨い。ネギトロが意外に美味しかった。目の前で焼いている卵がフレッシュで美味しい。

↑などが印象に残りました。

寿司は、煮切りや塩で調味済みのものと、自分でお醤油を付けるものが半々。

隣の席がファミリー客だったのですが、小学校に上がったばかりのような女の子が、カレイや鳥貝、鬼オコゼ、マグロのお刺身をパクパク食べているのを見て、悲しくなりました。
小さい頃から、こんな良い食材を食べていれば、さぞ確かな味覚の持ち主に育つだろうな、と。

低所得家庭の高校生に刺身など食べさせても「まじい!」としか言いません。
スナック菓子やハンバーガー、カップ麺を「美味い」と言います。
日本では、階層によって、食べる物まで分化しているのです。

「乙女寿司」は、とても気持ちの良いお店でした。

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「寿司ときどきアートin金沢」11。

「寿司ときどきアートin金沢」11。
109の裏には、柳が寄り添うせせらぎが。
人が快適に暮らすための空間が整えられている点が、金沢は素晴らしいですー。

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「寿司ときどきアートin金沢」10。

「寿司ときどきアートin金沢」10。
金沢と言えば、お寿司。
そして茶道文化とともに発展した和菓子の数々。
基本的なものは、駅ビルの名店街で大人買い。

しかし、本当に美味しい和菓子は、土産などには出来ないわけで、本命の金沢でも名高い「吉はし」のお菓子をいただくために、漆器の能作本店に併設された甘味処「漆の実」に。
お茶席専用で、店頭で購入することはできないという「吉はし」のお菓子は、練り切りというよりも柔らかい、キントン風でした。
口に含むと、最上質の砂糖の旨味が豊かに広がります。さすが。

お薄の緑、お菓子の緑に窓の外の新緑。
爽やかな一時。

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「寿司ときどきアートin金沢」09。

「寿司ときどきアートin金沢」09。
金沢のお寿司屋3件目は、地物のネタで有名な「福寿司」。

「地物にぎり」にもずくのお味噌汁、それに「こっぺ煮」というエイの煮付けをオーダー。

お寿司は、というとまずくはないけど「めくみ」に比べると、ネタに旨味と香りが欠けている。
フルコースで1人2万円の「めくみ」と比べるのも、どーかと思いますが。
「こっぺ煮」がとても複雑かつオシャレな味で驚かされました。

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「寿司ときどきアートin金沢」08。

「寿司ときどきアートin金沢」08。
「ラ・フォル・ジュルネ金沢」。

県立音楽堂・邦楽ホール・ロビーでの「エリアイベント」。

お茶席も設けられていて、コンサートを聴きながらお薄がいただけます。

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「寿司ときどきアートin金沢」07。

「寿司ときどきアートin金沢」07。
「ラ・フォル・ジュルネ金沢」開幕しましたー。

会期中は、ホールでのコンサートの他、「エリアイベント」と銘打って、駅コンコースやホテルや劇場のロビーで、無料のミニコンサートがたくさん開催され、雰囲気を盛り上げます。

これは、駅での「ベントーヴェン・ファンファーレ」。
お客さんは400人くらい。

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「寿司ときどきアートin金沢」06。

「寿司ときどきアートin金沢」06。
昨夜は、「すし処 めくみ」にノックアウトされてしまい、金沢の郷土料理をまだ体験していなかったので、朝9:30から開いているおでん処「黒百合」にて、朝食。

オープンと同時に入ったのですが、他の地元のお客さんが一様に、みんなビールとか焼酎とかオーダーして本格呑みモードなのにあせりました…。

このお店は、金沢おでんの他、金時草・フグの糠漬け・固豆腐・加賀芋コロッケといった地元料理が充実していて素晴らしいですー。

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「寿司ときどきアートin金沢」05。

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本日のメインは、「すし処 めくみ」。
金沢の中心から車で30分ほど離れた、知る人ぞ知る名店です。

たまたまキャンセルがあったそうで、偶然予約が取れました。

「あくまでお寿司メインで」とお願いした上で、つまみ各種も。

・鬼エビのお造り
・真フグの白子
・ノドグロの焼き物
・特製のクチコ(凄い)
・鬼エビの卵の塩漬
・シャコ塩

と、一皿一皿が驚愕の美味でした。
鬼エビは濃厚な旨味が炸裂、脂の乗ったノドグロはあくまで爽やか、特製の凄い厚さのクチコと、どれもメインディッシュ級。ひぇぇ。

お寿司は、
・赤イカ
・白エビ
・鳥貝
・紫ウニ
・小柱
・シャコ
・蒸しアワビ
・車エビ   

などなど、甲殻類と貝の盛りとのことでした。
どのネタも味わい深く、香りが素晴らしい…。
シャリが固く、口のなかでガラガラとダイナミックに崩れ、味覚・嗅覚・・触覚を総動員させられる凄い料理でした。
一貫一貫のインパクトが大きく打ち震えながらいただきました(笑)
僕は食べるのがとても早いのですが、「すみません、もうちょっとゆっくり握ってもらえますか」とお願いしたほど、じっくり味わいたくなる超美味。

このお店に来るだけでも金沢を訪問する価値あり。

ご主人、女将さんのサービスも本当に爽やかで最高でした。

幸せ〜。

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2008.05.02

「寿司ときどきアートin金沢」04。

「寿司ときどきアートin金沢」04。
近江町市場。
地物のエビや魚、それと珍しい野菜が溢れてますー。
北陸の干物は、味付けに魚醤を使っているのが特徴ですね。
鰯やサバの糠漬けや珍しい海藻や干物を買いまくり、家に送りましたっ。

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「寿司ときどきアートin金沢」03。

「寿司ときどきアートin金沢」03。
兼六園。

メンテナンスのされかたが素晴らしいと思いました。
夏の匂いがしました。

中国からの観光客で賑わってました。
庭園は文化コンプレックスの最たるものですねー。

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「寿司ときどきアートin金沢」02。

「寿司ときどきアートin金沢」02。
金沢21世紀美術館で「ロン・ミュエック」展。

すごい来場者ですー。

しかし、金沢のこの賑わいには驚かされます。
「アートはまだまだ理解されにくくて…」なんていうことを、まずは島流しにでもしないと、負け組自治体の住民は辛酸をなめることになりますなー。

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「寿司ときどきアートin金沢」01。

「寿司ときどきアートin金沢」01。
宝生寿司。

金沢港近く、醤油蔵が立ち並ぶエリア、趣のあるお寿司屋でした。

がす海老・生サバ・などなどが美味しかったです。
どのネタも鮮度高いので、するすると水のように喉を通ってしまい、キケン(笑)

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「ラ・フォル・ジュルネ金沢」。

「ラ・フォル・ジュルネ金沢」。
「ラ・フォル・ジュルネ金沢」があるので、「寿司ときどきアートin金沢」敢行〜。

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2008.05.01

圧巻っ!「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」。

There

観たくて観たくてたまらなかった「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」、やっと観てきました!

僕は四文字熟語を使うラッパーと、「圧倒的」とか「圧巻」とかを安易に使うアート関係者は信用しないことにしているのですが、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」にはことばを失いました。
凄い。

アヴァンギャルドな音楽が創るアート性と、大作エンターテイメント映画が両立している…。

ダニエル・デイ=ルイスの演技は、悪魔的とさえ言えます。
主人公は、世間的な価値観から言えば、悪行の数々を重ねるとんでもない人間ですが、荒涼とした原野・埃・粘る原油などなどと一体となり、荒ぶる自然そのものとして、私たちを脅かします。

そう、いつからか自然は守るものになってしまいましたが、ひ弱な生き物であるヒトは、自然と闘って命を繋いできたのです。

そんな生命の根源まで考えさせる素晴らしい作品です。
この作品は、絶対に映画館で観ないとダメですよ。

ラストのボーリング場のシーン、痺れました。
3時間近い作品ですが、もう一回観たいなぁ。

自己家畜化が完了した日本人は、事を荒立てるとか和を乱すことを強迫的に恐れていますが、善悪はさておき、この主人公のような生き方には強烈に惹かれます。

鈴木星男さんの感想が聞きたいですー。

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エロいですね。

素晴らしいアートを見たとき、素晴らしい人物に出会ったとき。

なんと言って褒めますか?

僕の場合、「エロいですね」が最高の褒め言葉です。なかなかこう言いたくなる作品には出会えませんが。

大野一雄さんは、友枝喜久夫さんの「弱法師」を見たとき、「その手にむしゃぶりつきたくなった」とおっしゃったそうですが、そんな感じでしょうか。

逆に、「シモヤマさん、エロいですね」と言われるように精進したいと思います。

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