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2008.01.31

TVブロスの「Lの世界」。

TVブロスの「Lの世界」。
今出てるTVブロスが、レズビアンドラマ「Lの世界」のDVDリリースに合わせてのレズビアン・カルチャー特集。
この表紙、素敵です。

同性愛って、「セックス」「耽美」(おぇぇっ)ぐらいしか語り口がなかったのに比べ、個性的なあるいはそうでもない(←重要)人々の日常をまるっと描いているアプローチが、「Lの世界」の魅力です。
TVブロスの記事は、オーガナイザーのチガールさんのインタビューが本当に正確に言葉を選んでいて、素晴らしいです。

ぜひ買って読みましょう!

僕は、興味深い出来事に出合うと、すぐにそれを構成する人を交換してシミュレートしてみます。

「ハチミツとクローバー」の30年後とか、女性2人の「王の男」「ブロークバック・マウンテン」

「Lの世界」の日本版は、どのようなインパクトになるのだろう?どのような困惑を生じさせるのだろう?

出演者が全員ゲイ男性の「Gの世界」はどんな風になる?とか。

「Lの世界」はヘテロセクシャル男性も喜んで見ているけど、「Gの世界」にはどう反応するだろうか?その反応の違いはどのような心理で生まれるものなのか?

などなど。

無意識的につくってしまうコミュニティ。「それが自然だから」と思い込んでいる性的指向。

↑これらを客観視して分析すると、「自分という名の動物」の習性、というか行動の偏りがよく分かるのです。

人間は、自分で自分を檻に入れる「自己家畜化」を行ってしまう不思議な生き物。

いろんなものを見て、いろんなことを考え、いろんな自分に出会いたならば、自分の行動のパターンを客観的に分析し、より未体験の領域を試してみたいわけです。

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2008.01.30

名古屋市でアートNPOのお話。

名古屋。

名古屋市役所で、アートNPOの活動に関してお話ししました。

名古屋市の文化振興施策を策定するためのヒアリング、ということで、責任重大!

アートNPOの事業への補助ではなく、プラットフォームへの投資の重要性、あとプラットフォームを機能させるためのコーディネートのポイントなどをお話ししました。

終了後、市の皆さまに、名古屋市青少年文化センターに案内していただき、凄い立派な空間に驚愕。

皆さまと別れたあと、名古屋市立ギャラリー愛知芸術文化センター名古屋市立美術館を視察し、さらに噂のミッドランド・スクエアに、観光客してきました。

ミッドランド・スクエアの最上階の「スカイプロムナード」では尾張徳川家の末期のお殿様・徳川慶勝が撮影した写真の展示が行われていて、江戸時代の人のソリッドな顔に感銘を受けました。
ミッドランド・スクエアの地下は、ピエール・マリコリーニなんかが入っているのですが、建物の構造自体が、寒々しい&貧乏臭くて、大失敗だと思いました。

名古屋は文化施設がものすごく充実しているということが、よく分かりました。
しかし!なんでアートマネジメントをやるアートNPOが発達しないのでしょう???
もったいない。

名古屋でアートNPOをやろうと思っている人がいたら、コミュニティアート・ふなばしと提携してやりませんか?

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2008.01.28

整理してみた。

今、やっていること。

【1】作業レベル
・展覧会の準備
・連続講座の準備
・シンポジウムの準備
・あさっての行政向け講義の準備
・企業向けプレゼンの準備
・木更津のワークショップのコーディネート
・県イベントのブース設計

【2】プランニングレベル
・今年後半にやる展覧会
・今年出版予定の本について
・TERAKOYAプロジェクトの展開
・mixiのオフ会
・舞台制作チーム育て


…。
なんかけっこうありますね。

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2008.01.27

相田ちひろアートワークショップ。

木更津で開催する「市民活動フェスタin南房総」の準備が大詰めです。

コミュニティアート・ふなばしは、相田ちひろさんのアートワークショップ「フェスタでアートin木更津」の企画を担当しています。

フェスタ側は、担当の千木良さんはじめ、皆さん元気!
木更津名産のアサリや海辺の漂着物を使った、楽しいワークショップになりそうです。

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2008.01.26

高校生ミーティング 0126。

Koukousei

「市民社会をつくる ボランタリーフォーラム」の企画「manimani*cafe」の高校生DAYのミーティング。

企画から運営まで全部高校生が担当します。

「出生前診断」「代理母」などなど、意外なまでにハードな社会的トピックが上がってくるのにびっくり@@@

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水箱アートミュージアム2008。

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アーティスト・池田一さんの「水箱アートミュージアム2008」を見に、川口市立アートギャラリー・アトリアに行ってきました。

「水」をテーマにしたインスタレーションはどれも素晴らしかったです。

川口市内を流れる(といっても現在は止水となっていて、かなり汚濁が進んでいる)芝川をフィーチャーした展示、世界各地の水にまつわる人の写真etc.

多くの人に見ていただきたい展覧会です。

近くのギャラリーmasuii R.D.Rにも展示があり、こちらも2階だての構造をダイナミックに使った展示で魅せます。

masuii R.D.Rで増井さんと、現在進行中のTERAKOYAプロジェクトの海外展開について、盛り上がりました。

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「アヒルと鴨のコインロッカー」、やばい。

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映画館で見逃した、というよりはスルーした、映画版「アヒルと鴨のコインロッカー」
だって、あの原作を映画にできるワケない!また安易に原作人気を見込んだゴミかよ。と思わなかったと言ったら嘘になります。
しかし!あの原作のファンからも絶賛ということで、発売日、タワレコの閉店3分前にダッシュして買いました!&観ました!

よかった…。
指先までビリビリとエクスタシーが走るほどよかった…。

瑛太の前半の演技は、僕が嫌いな浅野忠信のマネのようで、違和感ありまくりなんですが、その演技の質感までもが、後半への重要な伏線になっています。

濱田岳がフンフン♪と口ずさむ「風に吹かれて」を聞いた、瑛太がどんな気持ちになったのか・・・想像するだけでジーンとします。

名も無き若者たちの正義、悲劇、思いやり、絶望の物語。
貫く主題は、「転生」
何度も見返すことになりそうです。

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2008.01.25

焼肉最速。

焼肉最速。
中川くんから、木更津ワークショップの下見の報告を聞くために、焼肉@西千葉。

男だけで焼肉を食べると、物凄い早さで肉が消えていく、ということが分かりました(笑)

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2008.01.24

三田の家。

三田の家。
樅山智子さんのお誕生パーティにお誘いいただいて、「三田の家」に伺いました。

「三田の家」は、慶應大学と地元商店街が運営しているアート拠点です。

樅山さんとは、昨年の「アジアダンス会議」からのお付き合いです。

dumb typeの川口隆夫さんや作曲家の林加奈さん、ANJの丑山さんまでいらしていて、ディープなお話しにはまり、終電を逃しそうになりました。

樅山さんとたくさんお話しできて楽しかったですー。
樅山さん、誘ってくださってありがとうございました☆

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2008.01.23

コミュニティアートとは?

コミュニティアートは、確固たる様式を持つものではありません。
実践者の数だけ、多様なコミュニティアートがあります。

運動としてのコミュニティアートは、第2次世界大戦後の英国に端を発し、演劇に親しんでもらうための言わば観客育成のためのプログラムとして行われたり、さらには演劇作品の共同制作を通じて、コミュニティ内の問題の共有化や解決を狙うものまで、さまざまな試みが行われてきました。
コミュニティアートと呼ばれるプログラムに共通して見られる特徴として、「市民参加型のプログラムであること」「プロセスを重視する」が挙げられます。

<コミュニティ>の概念は時代の流れと共に変化しています。
コミュニティアートは、その成立の過程から、地域コミュニティから発信するアート、という捉えられ方が多く見られました。
が、女子高生/暴走族から、デザイナー集団まで、特定の属性や志向・嗜好をもつ人の集団もまた“コミュニティ”であり、それぞれのコミュニティが個性的な“表現”を産み続けています。

古今東西、アートを持たない民族はいません。
世界各地の民族芸能や工芸から、AIDS患者を悼むメモリアルキルト、“ハンディキャップ”を持つ人とのダンスワークショップまで、表現がどのようなコミュニティから生成され、作品や表現活動のプロセスがコミュニティの内外にどのようにフィードバックされ、どのような機能を果たしているのかを検証するコミュニティアートの視点は、いわば表現活動が成立するコンテクストに注目する行為でもあります。

日本は経済的な成長に陰りを見せ、社会的階層の固定化が指摘されています。
さまざまな属性は、コミュニティを生成しますが、コミュニティは成立と同時に、内外との断絶やコミュニティ間の闘争も作ります。
コミュニティ間の摩擦を緩衝し、コミュニティを開放系へと誘う“生存のための技法ーART”を、探る民衆運動。それをコミュニティアートは探り続けます。

↑というのが、けっこう以前(たぶん5年くらい前)に書いた文章なのですが、そろそろ改訂しようと思います。
ただ、読み直してみて、今となってはあいまいな部分が目立ちますが、根本的な考えはまったくぶれていないということに、我ながら感心しました。

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シュガー・シャック。

シュガー・シャック。
東船橋の「シュガー・シャック」といえば、美味しいケーキで有名なお店ですが、これまで機会がなく、未体験でした。

税務署の帰りに、ふっと寄ったところ、凄いラインナップ。
しかも、「シュガー・シャック」のケーキはお隣りの喫茶店に持ち込めるということなので、超真剣に悩んだ結果、「オレンジカプチーノ」「黒糖のプリン」をチョイス。

「オレンジカプチーノ」が素晴らしかったです。
口に入れるとカプチーノの風味のクリームの中からオレンジの香りが突き抜ける感じです。
抹茶ソースが仕込んであって凝っている「黒糖のプリン」は、この取り合わせだと不利でした。

なんか毎日美味しいケーキを食べてますね。

アートとお菓子は、両方とも生活必需品ではないのと、文化的な蓄積がないと成立しないという点で、共通点がけっこうあると思うのですが、いかがでしょうか?

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税務署。

税務署。
コミュニティアート・ふなばしは、小さなNPOなので、経理、税務、登記関係なども自分達でやります。

今日は源泉徴収税の支払い@船橋税務署。

税務署の皆さまは、とても愛想が良くて親切。
領収書を渡しにきてくれた人が肩膝着きそうな勢いだったのには焦りました。

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2008.01.22

船橋アートマップ・ワークショップ 0122。

船橋アートマップ・ワークショップ 0122。
船橋アートマップ・ワークショップ。

今日は、船橋漁港、森田呉服店、仲通り商店街で撮影。

森田呉服店では、反物を撮影させていただきました。
朝田リーダーと中川メンバーがテキパキと撮影を進めるのを、足を引っ張る僕(笑)

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2008.01.21

「MOON」やばい。

「MOON」やばい。
スピリッツで連載中の「昴」第二部、「MOON」が本領を現してきたっ!
いわゆる「ZONE」をビジュアルで現すことができる、希有な漫画家ですな、 曽田正人。

キャーキャーと、どミーハーになって一緒に盛り上がりたい。

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2008.01.19

川口隆夫ソロダンス、富士山アネット。

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川崎市アートセンターに、川口隆夫さんのソロダンス公演「グッド・ラック」を観に行く。
昨年10月にオープンした川崎市アートセンターは、セットバック部分の階段が特殊で足を取られやすく、危険。
さらに入口の階段が急で危ないし、エレベーターは?と探すと、エレベーターの入口は2段ほど段差があって、意味が無い。
設計段階でダメ出しした人はいないなだろうか…。
最新のアートセンターなのにカフェもないという…。いわゆる「ユニバーサルデザイン」は、現代の公共建築のデフォルトだと思っていたのですが、どうなのでしょう?>建築界の方々

川口さんの作品は、ビデオクルーによる観客インタビューからほのぼのムード始まりましたが、川口さんの変容に驚愕の展開でした。

ポかリン記憶舎の明神慈さんもシアタートラムとハシゴとのことなので、世田谷線で三軒茶やまでご一緒して、富士山アネット公演「太陽」を観る。
ゲーテの「ファウスト」をモチーフにしたマルチメディア作品。
前半は、演出家の意図にパフォーマーの身体能力が着いていってない観がありましたが、後半に行くに従って、グルーヴが出てきた。
シアタートラムの高い天井に爆音が響くのは、気持ちいい。
上手いけど華がない男性のシーンより、不格好だけど勢いのある女性だけのシーンが見応えがありました。
「ファウスト」を上演するには若さが足を引っ張っているので、次はオリジナルが観てみたいカンパニーです。

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勝間和代さんの本のポイント。

「効率が10倍アップする  新・知的生産術」が面白かったです。
著者の顔がお面みたいで怖いのと、「10倍」にどこに根拠があるのか全然わからない(笑)以外。

ポイントは勝間さんは38歳。
ITリテラシーは、最近まで若者のものというイメージがあったと思いますが、Googleを使いこなしていない人、mixiをお友達とのコミュニケーションにしか使っていない人は、学生にも多いのではないでしょうか。

社会人よりも、高校生・大学生が読むべき本だと思います。

情報の「消費者」で終わるのか、生産者になるのか、この本を読んで考えると楽しいと思います。

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2008.01.18

「レンブラントの夜警」。

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今の日本で正当な扱われ方をしていない映画監督を1人挙げるとするなら、即座にピーター・グリーナウェイ!と言いたいシモヤマです。

そのグリーナウェイの久しぶりの新作「レンブラントの夜警」、すごい楽しみにしていましたとも!

期待に違わず、よかった〜!!
表層的な解説などをまったく受け付けない威風堂々たる「THE ART」でした。
野外のシーンのソフトフォーカスなタッチが美しく、酔わされます。
効果音と大騒ぎで観客の注意を引く類いの映画ではないし、スクリーンの隅々まで張り巡らされたグリーナウェイの謎掛けを読み取ろうと、集中力を必要とされる作品なのですが、ラストに向かってドラマは加速し、レンブラントという才能の存在が鮮明に現れてきます。

グリーナウェイ博士の、見る者を試すような重層的な世界を知らないで、なんとなく見に来てしまった人はお気の毒ですが、セックスと死にまみれたアートの殿堂に思いきり浸れる、期待を遥かに超えたグリーナウェイ世界を堪能し、うっとり。

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2008.01.17

逆インタビュー。

桜美林大学の学生さんから、卒業研究のインタビューを受けました。

テーマは「アートNPO」

僕はNPOというか、市民活動をやるためにコミュニティアート・ふなばしを創ったので、「NPOのデメリットは?」という質問に「ありません」と答えてしまい、困らせてしまったかも。

桜美林大学は、プルヌスホールというホールを持っていて、学生と一流アーティストによる作品を多数製作して、素晴らしい活動を行っていますが、その辺のお話を逆にいろいろ伺えて楽しかったです。

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2008.01.16

きじさばいてくれない。

突然、「シモヤマさん、きじさばいてくれませんか?」と言われた。

近所で、ハヤブサが仕留めた獲物のキジを人間が横取りしたそうな。
で、何で僕が捌くワケ?と思いつつ、男子たるもの、肉を捌けと言われたら、断わるわけにはいきません!

農業大学出身だし、ワークキャンプ慣れしているとはいえ、実は鳥捌くのって、あんまし得意じゃないんですよねー。

キジ君は、まだ温かいしもったいないので、やることにしましたっ。

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まずは、頸動脈を切って吊るして、血抜きをします。

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僕は羽をきれいに取るのが苦手なんですが、熱湯に浸けて、ひたすら毟るべし!

Image868

あとちょっと。

けっこう肉が付いていて、300g近くは取れたと思います。
モツも取ろうかと思ったのですが、お腹も減ってきたので、レバーを取っただけ。砂肝がなかなか発達してました。
処理していても、ブロイラーのような嫌な臭いがまったくしないのに驚きました。

お肉はぶつ切りにして、「キジ汁」にしました。
調味料も野菜もほとんど無かったので、キジ肉と長ネギをサラダオイルで炒め、醤油となぜかハバネロで味を付けただけの原始人のような汁物なんですが、これがウマい!
キジ肉は、熟成もさせていないので硬いんですが、噛めば噛むほど味が出る。

周りにいた人も、美味い!と好評でした。
気持ち悪がって手を付けない人もいたんですが、ファストフードとかコンビニとかスーパーの非衛生的で毒まみれの偽装食品は食べられて、天然ものの貴重な肉は食べないというのは、不思議だす。

と、なぜかキジを料理したんですよ。今日は。

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千葉クリエイティブ・クラスター展 のお知らせ。

Cccfm

来月の展覧会のお知らせです。

「展覧会」というよりは、標本室というか研究室のような感じにあると思います(謎)

archive -00-
「千葉クリエイティブ・クラスター展」

「千葉クリエイティブ・クラスター」(略称:CCC)は、千葉県内のコミュニティ拠点相互の人材交流を促進する ことにより、地域の創造活動の"つなぎ手"の情報力・ネットワーク力を高め、ソーシャル・キャピタルを増大させる基盤整備プロジェクトであるとともに、商 店街でのアートプロジェクト、古民家の魅力を生かしたワークショップ、創造的なディスカッションを行い、コミュニティの"触媒"となっている人と縁の力を 活性化する、新しいスタイルのコミュニティアート・プロジェクトです。
http://www.chibacreativecluster.org/

今回の展覧会「archive -00-」では、「千葉クリエイティブ・クラスター」が取り組んでいる、"クリエイティブなコミュニケーション"という活動を可視化する展示とワークショップを実施いたします。

【ソーシャル・キャピタルとは】
Social capital・社会関係資本。社会学、政治学、経済学、経営学などにおいて用いられる概念。人々の協調行動が活発化することにより社会の効率性を高める ことができるという考え方のもとで、社会の信頼関係、規範、ネットワークといった社会組織の重要性を説く概念です。

会期:2008年2月13日(水)~17日(日)11:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:船橋市民ギャラリー
〒273-0005   千葉県船橋市本町2丁目1番1号 船橋スクエア21ビル3階
047-420-2111
主催:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
お問い合わせ:090-9101-1974  PXZ06005@nifty.ne.jp
http://www.communityart.net

「ちばNPO月間2008」協賛事業

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2008.01.15

許しがたい…。

新しい「ヤッターマン」主題歌!
許せんっ!
オヤジの宴会芸だ。

単に「昔の方が良かった」とか言うつもりはさらさらなくて、単に新しいバージョンの質が低いことに怒っているのです!

「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」と聞き比べてみましたが、原曲へのリスペクト、カバーならではの工夫、流行り歌としての華やぎ、つんくはよく分かってるよな。

東方神起とかに、カタコトで歌ってもらうとか、聞きたかったなー。

センスが悪いヤツの「せるふぷろでゅうす」モドキほどクダラナイものはないのです。

怒。

怒。

怒。

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2008.01.14

船橋アートマップ・ワークショップ0114

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デザイナー・朝田尚子さんのディレクションで進められている「船橋アートマップ・ワークショップ」
船橋のまちの風景に、自分たちの身の回りの日用品を持ち込んで、生活空間としてのまちの表情を再発見するアート・プロジェクトです。

船橋は、人口当たりの飲食店数がとても多く、スナックもひしめいています。

スナックの看板が並ぶ小道に、モビールを合わせてみました。 いかがでしょうか?

「貴女のおそば」がポイント。

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船橋アートマップ、撮影中。

船橋アートマップ、撮影中。
というわけで、久留里から船橋へ。

朝田リーダーのディレクションのもと、船橋アートマップの撮影。

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久留里で一休み。

久留里で一休み。
知る人ぞ知る房総では珍しい硫黄泉・七里川温泉に行きました。
夕食は、地魚の刺身・囲炉で焼くイセエビ・アワビ・地ものの椎茸・ローストビーフ(その場で焼くという…)などなど。
なかでも、地ハマグリの美味さには撃たれましたっ。うま味成分が濃厚すぎ。

今日は、個人的に「房総の宝石」と呼んでいる、久留里で一休み。
久留里は、街中の辻々で涌き水が汲めるようになっていて、素晴らしい造り酒屋もいくつもある、里山文化の典型のような素晴らしいまちなのです。
昨晩堪能した銘酒「吉寿」で、酒粕を購入。美味しそー♪

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2008.01.10

真冬のホラー。

Koike

「世に倦む日日」のエントリー「「改革新党」の謀略シナリオ - 小池百合子・竹中平蔵・前原誠司」を読んで、背筋が寒くなりました。

吸血鬼・小泉
死神・竹中の悪夢の再来・・・。

これに比べたら、作り物のホラー映画なんかぜーんぜん恐くないし、ゴキブリだろうがムカデだろうが笑顔で戯れることができてしまう。

「改革」などと耳障りの良い言葉でだまされ、気がつけば庶民が餓死し、自殺し、住む家を追われる社会になりつつある。

優秀な人もそうでない人も、強い人も弱い人も、それぞれに安心して暮らせる社会をつくること。これを約束する政治家を選ばない限り、どのように弁舌にたけても、マンガに詳しくても、私たちの命が弄ばれ捨てられるだけだ。

人間として、自らの真の幸せを考えるか、自分をブロイラーに貶めるか、真剣に決断すべき時だと思う。

大阪府知事選は・・・。投票したくなる候補を出して欲しいよな。だいたい、なんでプロの政治家が出ないでシロートを引っ張り出してくるんだろう?自民も民主も。

利権のプロはいても政治のプロはいないんでしょうか。

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2008.01.08

名古屋のアートNPO事情。

名古屋のアートNPO事情について、調べてます。
東京や大阪に比べて、名古屋はアートNPOの活動があまり活発でない。というお話は複数の方から伺ってますが、じっさいどーなんでしょう?
名古屋の市民セクターによるアート活動について、ちょっとだけ調べてみました。

・カフェ・パルル
:昔「カノーヴァン」という名前で営業していた、アートカフェ。尖ったアートをたくさん取り上げている素敵スペースです。
http://www.parlwr.net/

・NPO法人愛知アート・コレクティブ
:1990年から活動しているアートNPO。
http://www.aichi-a-c.org/

・子どもとアーティストの出会い
:トヨタ自動車との協働で行っているプロジェクト。本拠地は京都ですが、愛知でのプロジェクトも力を入れていらっしゃっる。
http://kodomodeai.exblog.jp/

・@port(アット・ポート)
:名古屋港界隈の地域住民、アーティスト、大学関係者、行政からなる組織。港区が支援している。
http://www.city.nagoya.jp/ku/minato/machi/miryoku/miryoku/nagoya00003580.html

名古屋は、文化担当部局の他に、「市民経済局 文化観光部」という部署があって、観光と文化を同時に扱っていくというスタンスが新鮮で良いと思います。
うーん。けっこう面白い団体はあるし、名古屋市はなにせ人口も多い。これだけ見ていると、問題なんか無さそうに見えますが・・・。


もっとも、アートNPOに関して、点でなく面としての展開をつくりたいと考えているならば、単体のアートNPOを運営するのとは、まったく違うノウハウが必要とされる、というのが、「千葉クリエイティブ・クラスター」「アサヒ・アート・フェスティバル」をやっていての感想です。

この辺でしょうか。

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2008.01.07

アサヒ・アート・フェスティバルについて、加藤種男さん語る。

アサヒビール芸術文化財団の加藤種男さんが、TokyoArtBeatアサヒ・アート・フェスティバルについてお話されています。
市民参加型アートの本質について、とても分かりやすくお話されていて、必見です。

人気イベントを紹介することも大事ですが、アートプロジェクトのように分かりにくいと言われるものを、このような形で紹介してくださるTABに感謝!です。

「勝ちメディア・負けメディア」といったお話などが個人的にはツボ(笑)

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2008.01.06

相模原−川口−船橋、三角の脅威(笑)。

相模原のART FIELDの木下さん、川口のmasuii R.D.Rの増井さんと、新しい“お遊び”を始めようということになりました。

木下リーダーの「アートマネジメントの寺子屋」というコンセプトをベースに、まずは来月から3つのまちを巡回しながらネットワークを育てていきます。

今日は、品川のアンナミラーズで、わいわいと打ち合わせをしました。
在上海のプロデューサー・鳥本さんも加わっていただき、地域コミュニティにおける活動を客観視することができ、おもしろい話しになりました。
日本は国自体が老化している感じですが、上海で活躍されている鳥本さんはお話を伺う、というより、纏っている空気からして違う感じ。

日沈む国ならではの老獪なカルチャーを創りますよっ、こっちは(笑)

鳥本さんのブログはとても面白いので、ぜひご訪問ください。

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「キャバクラに行ってください」。

昨日のつづき。

コミュニティアート・ふなばし「ちばNPOユースフォーラム」を始め、若年層のNPO活動への参加を進めるプロジェクトを多く手がけていますが、中高年から「若い人とお話ができてよかった」という感想を聞くと、正直なところ「とほほ」と思ってしまいます。

言っている人は素朴な感想なんだろうけど、こちらは「NPOの普及」「人材交流」「若年層のスキルアップ」ひいては「NPOシーンを盛り上げる」ために行っているアクティビティなんだから、若い子と話ができて喜んでいるだけなんだったら、「キャバクラに行ってください」と思います(※キャバクラは立派なお仕事だと思ってます。念のため。)。
市民のリレーションシップを作るのには、莫大な労力がかかります。社会的な資本を持っている高齢者は、「消費者」として喜んでいるんじゃなくて、せめてお金を出すとか次世代の人に役立つことをしてやって欲しいわけです。

ムツゴロウ王国で、犬や猫と遊べるというのを売りにしてましたが、キッザニアの中高年バージョン「非お水系の素朴な若者とボランティア活動ができる」というテーマパークを作ったら儲かるんでしょーかねー?

↑これは皮肉。

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2008.01.05

高校生ミーティング。

高校生ミーティング。
2月の、ボランタリーフォーラムの打ち合わせ。
コーディネーターは、高校2年生のイワブチさん。
イワブチさんが声をかけて集まった高校生7人と、カフェ企画を考えました。
コミュニティアート・ふなばしは、このように、いろいろなひとが主体的に交流し活躍する場をコーディネートすることも得意だったりします。

初顔合わせのメンバーながら、とてもクリエイティブな意見が出され、企画タイトルと方向性が決まりました。

高校生しゃべり場in飯田橋
〜自分の殻をやぶる〜

これから高校生コーディネーターが活躍しますよー!

ちなみに、今回の企画でも徹底していますが、未成年のNPO活動で重要なのは、「安全」です(未成年でなくても重要ですが)。
コミュニティアート・ふなばしがコーディネートするプログラムでは、「初対面の人とアドレス交換しない」「よく分からないことがあったときは、相談役のスタッフに必ず聞くこと」を徹底してもらってます。
未成年を勧誘しようとする宗教団体や過激派などが、「市民団体」としてアプローチしてくる場合もありますし、そうとは知らずにメンヘル系の人とお付き合いができてトラブルになることもよくあるので。
「どんな成果があったか」はもちろん重要ですが、安全に市民活動ができるように目配りをするのは、ネットワーク支援やコーディネートを行う側の義務なのです。

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2008.01.04

google mapの「マイマップ」機能。

相模原のART FIELDの木下さん、川口のmasuii R.D.Rの増井さんと、新しい“お遊び”を始めようということになりました。

試しに、googleマップの「マイマップ」機能を使って、三箇所の位置関係をマッピングしてみました。ついでに、船橋市本町通り商店街・本町四丁目公園・船橋市民ギャラリー、2月に相田ちひろさんのアート・ワークショップを行う「アクア木更津」なども。

どうですか?

大きな地図で見る

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2008.01.03

オバサンがキーになってる映画が続いてますね! 「やわらかい手」。

Irina

「ラッキーホール」といえば、壁に開いた穴越しにヌいてくれるセクシャルサービスですが、“東京名物”とは知りませんでした。
映画「やわらかい手」は、この「ラッキーホール」で働くことになったオバサンのお話です。

舞台はロンドン郊外。
マリアンヌ・フェイスフル扮するデブで年増で何の取り柄ももない中年女性マギーは、難病の孫にオーストラリアで治療を受けさせる費用を稼ぐため、風俗店で働くことを決意する。
その風俗店とは、丸い穴の開いた壁の向こう側にいる男性を手のみでイカせる“ラッキーホール”。
彼女は驚異のゴッドハンドで瞬く間に売れっ子になるが、息子にその仕事がバレ・・・というストーリー。

「ヘアスプレー」も、ジョン・トラボルタ演ずるデブのお母さんが作品全体のテンションを上げてましたが、「やわらかい手」もまた素晴らしいオバサン映画です。
「かっこいいオバサン」は、けっこう重要かも。
主人公マギーが前半とことん冴えないのが徹底してます。
これが、いわゆる“手コキ”で才覚を発揮するにしたがって、本来もつ力強さを発揮していく様子に感激します。

息子がマギーのオシゴトを知り取り乱し、マギーを口汚く罵るシーン、おそらく観客の多くが思ったと思いますが、このバカ息子をドツキたくなりました。
母親が風俗バイトしてたくらいでパニクんな!だいたいお前の息子の治療費稼ぐためだろがっ!
ですっ。
経済的に恵まれない階層の人がやむなく風俗産業に従事してしまう傾向は社会全体で取り組む課題であり、個人を捕まえて罵倒することには何の意味もない。
いざという時に取り乱さないように、風俗からプッシャー・お坊さん・政治家までいろんな人とお付き合いしておくべきですな。人間。
「自分の周りには、風俗業の人も在住外国人も、障害者もセクシャルマイノリティもいない」などとほざくバカモノがいますが、それはテメーの目が腐っているだけ。行動範囲が狭いだけ。想像力が貧困なだけ、なのだ。

いざという時に差別する側・抑圧する側にならないために、こういう良い映画を観て修行しましょう。

美男美女もなし。VFXなし。アクションなし。特に大きな事件も起きないのですが、人間の持つ尊厳について心打たれる優れた作品です。
ダークなギターサウンドが全編流れ、ビターな雰囲気を作り一定の緊張感をキープするとともに、背景のロンドンの風景も美しいです。
日本で、渋谷のル・シネマでしか上映していないので、未見の人は急ぐべし。

しかし、Bunkamuraで“手コキ”映画とは・・・。ル・シネマ恐るべし。

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2008.01.02

spacenoid公演「NO.721」@お台場SHOW-GEKI城。

spacenoid公演「NO.721」。
お台場SHOW-GEKI城に、“八千代の荒馬”こと、spacenoidが参加しているので、最終日に観に行きました。

今回は、SFで、未来の死刑囚たちが、歴史を変えて世界を救うというストーリー。

「スタンレーの魔女」の時も、兵士には見えなかったけれど、今回も役者はとても殺人犯には見えない。
これは、演出家が意図的にそうしているわけですが、今回は作り込みが出来なかったせいか、「スタンレーの魔女」のミラクルは立ち現れなかった観です。

spacenoidは、バンドやコント、ストリートパフォーマンスなど、メンバーがあたかもセンサーのように散らばって、街で生活するアンチャンたちの“気分”をすくい取り、アートの現場に叩き付けてるサファリパークのようなライブ感が痛快で、さらにはこれらのアクティビティ自体に僕は一種のセラピーの構造を(勝手に)見ているのです。

僕は、spacenoidの初期の、「ドキュメンタリー演劇」が大好きなのですが、オリジナルストーリー・ドキュメンタリー双方ともに、彼らのパフォーマンスは、「商品」でない生々しさが他のカンパニーにない魅力です。

これからも注目のspacenoidです。

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新春アクセス解析。

アクセス解析で「鳩の目日記」の検索ワードを見る。
この「鳩の目日記」が、どんな検索ワードでヒットしているか。

高齢者のセックス・尻フェチ・マスターベーション

↑がベスト10に入っているのを見て、顔をほころばせたのは、ワタクシです(笑

本人は思い出せないようなエントリーなんですがね・・・。

というわけで、2008年もエロいキーワードでヒットするブログを目指してがんばります。

・・・これで終わるのもなんなので、補足すると、このブログでは、コミュニティアートを中心に、現代に生きる私たちの目前にある課題・可視化されていない課題を扱っていくことをテーマにしているので、世の中の出来事を手にとって眺め、いちいちおろおろしていきたいと思ってます。

特にバイアスがかかりがちなテーマ(コミュニケーション・ジェンダー・セクシャリティ・アイデンティティetc.)については、周到なアプローチでプレゼンテーションしていきたいのです。

ま、手っ取り早くいうと、下品な人には上品な話題を、上品な人(つーか、むっつりスケベ)には下品なトピックが届くと面白いなー、って感じでございます。

見た人がムラムラするようなブログを目指したいところです。さまざまな意味で。

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2008.01.01

泣きすぎだよ。>自分。~「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。

Always2

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」、遅まきながらに観ました。

映画を観てこれほど泣いたのは生まれて初めてかもしれません。
ラストに向かっての、茶川の小説のエピソードの連なりで涙が伝いました。。。
三浦友和演じる医師の“焼き鳥踊り”も切なかった。。。
全編通して、失われたものへの断ち切れない思い・後悔にあふれていてよかった。
あ、堤真一の同窓会のエピソードもかわいそう。ううう。

VFXを駆使して、ありえない光景を見せる、山崎貴監督は1964年生まれ。
技術オタで「日本沈没」とか作っている人とは別格です(大好きな「終戦のローレライ」をゴミ映画にされて恨んでますともっ)。
どういうキャリアを積んだら、ここまで堂々たる「映画」が作れるのだろう。
技術ならば分かるけど、オープニングからエンディングまで、画面の細部まで作者のクリエイティビティが行き届いています。
すさまじいパワーを持った作品です。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ずして、邦画のクオリティ云々は語れません。断言。DVDよりもスクリーンで観るべし。

この作品を観て、自分の生活のシーンを噛み締めることの楽しさを、多くの人が感じられるといいですね。

50年後に同様の映画が作られるとしたら、携帯メールとかコンビニとか100円マックとかNintendoDSとかネットカフェとかmixiとかが出てくるのでしょうか?

「今から50年後に2008年の日本を舞台にした“三丁目の夕日”の新作を作るとしたらどんな登場人物が出てくるどんなストーリーになる?」なんてのをみんなで考えるとおもしろいのではないでしょうか。

コミュニティ論的には、「昔はよかった」とかゆう思考停止に陥らずに議論するための基礎的な教養としてもマストだと思います。

しかし、「日沈む国」である日本にふさわしいですな。夕日は。

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