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2007.12.31

エロくてかっこいい、「Lの世界」。

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週刊SPA!の付録で、なんとレズビアンをテーマにしたアメリカのTVドラマ「Lの世界」のDVDのサンプル(といっても丸々1話)が付いてる!
というわけで、今出ている号はお得なので、おススメです。>皆さま

※予告編はAmazonのページで見られます。

ロサンゼルスのレズビアンが多く住む地区に引っ越してきたストレートのカップルが出会うドラマ・・・という構成。
マイノリティとマジョリティが反転した面白さです。
彼女をレズビアンに奪われる男子、どんな風に描かれるのでしょう。男子は笑ってられない怖さでもあります。

「プール付きの豪邸で暮らすレズビアン・カップル」という絵を見るだけでも価値ある映像世界です。
エロいシーンが多いのも素敵。
男性が男性向けポルノとして作るいわゆる「百合」モノとかに比べ、登場する女性がともかくパワフルで自立しているのも素敵。
レズビアン・コミュニティの仲間たちのお喋りが楽しい。

スパイク・リー監督の「セレブの種」に登場するレズビアンがかなりコミカルに誇張した感じだったのに比べ、同じコミカルながら「Lの世界」の方がずっと生活感があって自然な感じですー。

パーティで可愛い子のナンパ合戦のシーンが楽しすぎ。
こーゆー感じは男女やセクシャリティはあんまし関係ないんすね・・・。

レズビアンをテーマにしたメジャー作品、しかも娯楽作品としても楽しく、一見の価値ありの「Lの世界」です。

映画「ショートバス」も、セックスと癒しというベタさに潜ませたビジョンに打たれますが、同じく「Lの世界」のように享楽的な装いでハードなテーマを扱った作品に対して、最大のリスペクトを捧げたいですー。

というわけで、2007年最後のエントリーが、レズビアンネタで、満足満足。

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花びら餅。

花びら餅。
無事パソコンも(アップグレードして)戻り、お正月用のお菓子を用意したら買い物ツアー終わり。

お正月といえば、「花びら餅」
伊勢丹の売り場はアメ横のような混雑でくらっときましたが、頑張って行列に並びました。
今年は、野趣に富んだ感じの「仙太郎」にしました。
味噌餡が美味しそう。

ごった返している店先で、お店のスタッフも大変だろうに、手際が悪いと怒鳴ってるのは、団塊オヤジ。
買い物慣れしてないのはオマエの方なんだから、KYな行動すんな。
団塊は社会の迷惑だから、「地域デビュー」とかしないでいいから迷惑かけないで欲しい。
店員を怒鳴るクラスの人間は伊勢丹に来るべからず。

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出費。

出費。
結局、爆安VISTAノートはダメという結論に至り、店員さんのアドバイスに従い、アップグレードして、core2duoにしましたー。
NECは初めてなんですが、デザインがださい。
慣れなさそう。

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スローダウン。

スローダウン。
新宿駅東口。
こんなに人が少ないのって初めて〜。
ただそれだけ。
パソコンが壊れて、僕はスローどころじゃないです…(笑)

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2007.12.30

AVP2、ぬるい…。

AVP2、ぬるい…。
「AVP2」、気持ち悪さ、ビジュアルの凄さ、残酷さ、いずれも中途半端。
子どもや妊婦を殺すシーンの是非以前に、映画としてつまらん。

アメリカの田舎町の人々の群集劇としての部分が丁寧に描き込んでいて、興味深く見られたのですが、肝心のエイリアンたち&プレデターの見せ場が地味。
へ?という感じで終わってしまうという。

娯楽作品は娯楽作品として、きっちり楽しませて欲しいものです。

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がーん。hiromichi…。

ブラっ入った丸井で、hiromichiの異様に可愛いシャツに遭遇してしまった…。
あんまり流行りっぽくないスカル柄のガイコツが踊ってるの。
まあ、自分にお年玉ということで。

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2007.12.29

Ojos De Brujo(オホス・デ・ブルッホ)、すげっ。

Ojos De Brujo(オホス・デ・ブルッホ)という、スペインのミクスチャーバンドの「テチャリ・ライヴ」にはまってます。

バルセロナのバンドということで、基本はフラメンコ!
これがホーンセクションにDJまで入って超かっこいい。
さらに、ラテン・レゲエ・ラップ・タブラまで加わり、もう本当にわけわかんない雑種ぶりです。

ライブがすごくって、「Get Up,Stand UP」のカバーとかもやっているんですが、ラテンを基調にラップが入り、ダンスホールになり、ダブになりうねっていくという・・・。 すばらしい・・・。

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2007.12.27

「ライスショック」にショック…。

録画しておいたNHKスペシャル「ライスショック」を見て激しくショックを受けました。
主食を生産する現場がこれほどめちゃめちゃになっているとは…。

農業だけでなく、商業も工業もサービス業も、「仕事」というものは、そのものが生活であるし、文化なのに、そのことを忘れたマニュアル化&大量生産モデルですべて片付けようとしてきた、ビジョンなき高度経済成長期の欺瞞が日本中で噴出している印象です。

先日の「ワーキングプアⅢ」と歩調を合わせる、素晴らしい内容の番組でした。
人は労働を通して他者と繋がるし、人生の時間が積み重なる。
労働、そして日々の生活の持つスピリチュアルな面を解しない、「モモ」に出て来る“灰色の男たち”が増殖中のようです。

私たちは、腹を括って智恵と力をつけなければいけないし、何よりも自分が“灰色の男たち”にならないように注意すべき。

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2007.12.26

操作する人、される人。

人を動かす人、動かされる人、あなたはどちら側ですか?

僕は、1997にコミュニティアート・ふなばしを立ち上げる以前、高校生の頃から何かやるときはリーダーしかしてきませんでした。

・どういったスタッフを集めるべきか。
・チームはどのようにして育てるか。
・スタッフの個性や力量はどうやって引き出すか。
・プロジェクトはどのような歴史的、社会的な意義があるのか。
・チームにとってのモラル。
・チームの将来についてのビジョンと実現のための工程(工程という方がしっくりくるのです)。
・チームの利益を最大化させるための判断をする。

↑などなどを考えなかった日は、この20年以上1日もなかったと思います。 これって、自分にとっては普通なわけですが、他の人はどうなんでしょ?

あなたの役割は何ですか?
と聞きたいですー。

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2007.12.25

「ウェブ時代をゆく」、プレゼントしたい本。

「ウェブ時代をゆく」、プレゼントしたい本。
「ウェブ時代をゆく」梅田望夫がとてもよかった。
読んでいると頭のなかがクリアになってくる。
何冊も買って、回りの人にプレゼントしまくってますー。

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2007.12.24

のびのびやろう。

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今日は半日かけて、中川くんと二人で今作製している「船橋アートマップ」(仮)に使う写真の撮影をしていました。
寒かった!
デザイナーの朝田さんのプランで、身近なアイテムを気になるスポットに置いて写真を撮り、集めてます。

マップは特定の季節を意識したものにはしないので、木枯らし吹きすさぶ公園でビール!とかの撮影してるわけです。

最近思うのですが、インターンシップとか称して、学生に社会人のまね事をさせるのは、良い点ももちろん多いけれど、本来必要なモラトリアムを痩せ細らせてしまわないように注意する必要があるな、ということです。

できるだけいろんなことにチャレンジすればいいし、本だけ浴びるように読んでいるのもいい。
お友達と遊び狂うのも、思いきりやればいい。
全部が役に立つのだから。

今上手くいっているやり方が、5年後には通用しなくなる可能性も大きいのだから、近視眼的な「助言」はテキトーに聞いておくくらいでいい。

のんびりと、丁寧にいきましょうー。

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「俺たちフィギュアスケーター」、笑った〜。

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「カンナさん大成功です!」は素敵なのですが、主人公が悲惨で可哀相過ぎて“痛い”作品でした。
これに対して「俺たちフィギュアスケーター」は、げらげら笑って楽しめる良質のコメディでした。

不器用で喧嘩ばかりしていて自滅しかけた主人公二人が、練習のプロセスで、ゲイのダンサーにレッスンを受けるシーンが興味深かったです。
「ショートバス」でも、性の不一致に苦しむカップルたちを暖かく見守るのが、ゲイのオーガナイザーという設定でした。

既存のカテゴリーに根を張り社会システムに適応した人間には、もはや現代人の心の問題を解決することはできないのでしょうか?

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2007.12.23

「カンナさん大成功です!」、よかった〜。

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鈴木由美子の原作のマンガもよかったので、楽しみにしていた韓国版映画「カンナさん大成功です!」、よかった〜!!
「ヘアスプレー」のジョン・トラボルタのデブ女装はキュートでしたが、映画版「カンナさん大成功です!」のデブメイクのブスなこと!そして哀れなこと!

原作をまったく作り変えた脚本の完成度が高く、演出がオシャレ。
ハリウッドリメイクのオファーとか来るんじゃないでしょうか。

過度に目の大きさを強調したギャルメイクや、デコラティブなお兄系ファッションを見ていると、まるで自分自身を「アバター」と化しているように見える今日この頃。
この作品が扱っている「本当の自分」なんて概念は、いつまで有効なんでしょか、と思いました。

この作品を見ていると、登場人物の顔がすべてグロテスクに見えてきます。

デビッド・クローネンバーグの「Mバタフライ」におけるジョン・ローンの裸体の不気味さのように。

そういった意味では、「カンナさん大成功です!」もまた、表層を描きつつ、不可思議でグロテスクな人間の心そのものを描くことに成功した作品と言えるのではないかと思います。

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クリスマス貧乏。

クリスマス貧乏。
お世話になったあの方この方にクリスマスプレゼント買わないと〜@伊勢丹。
両親には、色違いのカシミアのマフラー。

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2007.12.21

年末調整とかボーナスとか。

なんか、12月って座ってるだけでお金貰える感じ。

嘘うそ!座ってるだけじゃないです。ちゃんと働いています。

さて、DVD大人買いw

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船橋市の市民協働課。

昨日の船橋市役所のワークショップは、なかなかびっくりでした。
市民協働課が主催の、中高年向けのボランティア推進イベントのためのミーティングだったのですが、「ワークショップ」「アイスブレイキング」「ファシリテーション」なんて言葉を平均年齢60歳近くの「協働パートナー」の皆さまが使って、アイディア出しをしていくという…。

決して手慣れた感じではないのですが、市民参画で進めるプロジェクトの作法を、丁寧に進めていて、素晴らしかったです。

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2007.12.19

メンズ・ナックル。

メンズ・ナックルで一番面白いのは、広告がホスト募集ばっかりなのとかではなく、ストリートスナップとかで登場する男子がかなりの確率で KNUCKLE というスペルを間違うところだと思う。

編集部はなんとかした方がいいと思います。

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企業の社会貢献活動との連携について考えるセミナー。

企業の社会貢献活動との連携について考えるセミナー。
まず、名前が長くて覚えられない…。

それは置いておいて、千葉県庁のNPO活動推進課は本当に頑張っていて、職員の皆さまの取り組みも素晴らしいと思います。

「企業の社会貢献活動との連携について考えるセミナー」と題された今回は、県内の企業とNPOの協働を推進させるための具体的な取り組みの一つです。

コスモ石油の社会貢献プログラムの事例報告が素晴らしかったです。
ただ、頑張っている割には単発っぽい感じで、「アサヒ・アート・フェスティバル」のようなプラットフォーム型事業になれば、もっと面白くなるのでは、と思いました。

超久しぶりに、突拍子もない発言するおじいさんとかに遭遇し、新鮮でした。。。
NPOと企業の担当者が知り合い、成長しあうことができる場があれば、もっとスムーズに進むので、ここは「急がば回れ」の精神で、性急に成果を求めず、じっくり腰を据えて取り組むのが実は最短コースだと思います。

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NHK高校講座がおもしろい。

故あって、NHK高校講座を見まくってます。

NHK高校講座は、ここ数年思い切ったリニューアルを進めてものすごく面白くなってます。

そうした表層的なことも大事ながら、内容の素晴らしさに唸ってしまいました。

「地理」の地図の回には、よくある地図の種類の紹介に続いて、イタイイタイ病の原因究明に地図がいかに役立ったかという紹介があり、この世の中をサバイブしていくのに、知識がいかに重要かということが、悲惨な映像でよく解る。 

「日本史」の蝦夷と明治国家の回では、貴重なアイヌや屯田兵の記録映像とともに、明治国家によるアイヌの弾圧がこれでもかとフィーチャーされていました。

国の方針で、庶民の暮らしがいとも簡単に捻じ曲げられていくことがよく分かります。

労働することは人間が人間として生きるために必要な権利。

それと同じく、学ぶということも人間が人間らしくいきるために必要な権利。という作り手の主張が伝わる、すばらしプロジェクトです。

「数学なんか勉強しても社会では何の役にも立たない」「個性が大事」(個性は大事でないわけではないけど)などとTVの電波をそのまま口からトコロテンのように垂れ流してきた輩を粛清して、サバイバルのため私たちは何をしなければいけないのかを選択すべき時だと思います。

NHK、良い仕事してます。

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2007.12.18

mixiメッセージを使うと。

mixiメッセージを使うと、上海のNam HyoJunと隣にいるかのようにやり取りができるので、すごい便利ー。

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2007.12.17

アート界は人手不足。

アートNPOフォーラムでの宴会や茶飲み話でよく聞いたのは、「人手が足りない」というお話。

ボランティア集めに苦労している、みたいなのじゃなくて、マネージャーレベルの人材がいない、というのをいろいろな人から聞きました。

企画を含めたマネジメントができる人材は、本当に不足しているようです。
相応しい人がいたら、もちろん有給で来て欲しいと。

ただ、この場合要求されるスキルは非常に高いのと、雇用期間がどれくらいなのか、が問題ですが。

アートの造詣が深く、企画書が書けて、スタッフに指示が出来て、ビジネス上のコミュニケーションが出来る、あたりが要求されている模様。

人材養成学校でも始めようかと思いましたよ。ほんと。

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「ワーキングプアIII ~解決への道~」 。

TVを見て、「全国アートNPOフォーラムin淡路島」の感激に、冷や水を浴びせかけられた。
「ワーキングプアIII ~解決への道~」

評価の高かったシリーズの第3弾で、「解決への道」。
アメリカ、英国での貧困の世代間継承を断つ取り組みの素晴らしさに身が引き締まる思いだ。

「働くということの意味と価値をないがしろにしてきた国と社会のあり方に強い憤りを覚えます」と、この問題の本質を突くコメントで番組は結ばれた。 “次はお前がアクションを起こす番だ!!”と耳元で怒鳴られた思いです。

再放送がありますので、ぜひ皆さんに見ていただきたい真に価値ある番組です。

「ワーキングプアIII ~解決への道~」      
2007年12月18日(火)深夜【水曜午前】0時10分~1時29分 NHK総合

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2007.12.16

アートNPOフォーラムin淡路島10。

アートNPOフォーラムin淡路島09。
アートNPOフォーラムin淡路島は、全国のアートNPOの皆さんとともに大いに盛り上がりました。

「淡路島アート議定書」についてのディスカッションでは、2007年現在2000団体を超えるアートNPOが果たしている社会的役割について、今後の課題について、ビジョンが共有できました。

今日は、フィッシングダイアリー・プロジェクトの展覧会「イカと釣り人」をじっくりと鑑賞。
淡路島アートセンターの特殊メイキャップアーティスト・安部さんに解説していただき、このプロジェクトの持つ不可解な“熱”をしっかり受け取ることができました。

帰りのバスの車中では、JCDNの佐東さんと、新しいプロジェクトについて打ち合わせ。
BEPPU PROJECTとのコラボも動き出すし、それぞれに収穫の大きいフォーラムとなりました。

淡路島アートセンターの皆さま、お疲れ様でした!

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2007.12.15

アートNPOフォーラムin淡路島09。

アートNPOフォーラムin淡路島09。
まだまだ続くディスカッション。
6時間目に突入〜。

お腹へった。。。

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アートNPOフォーラムin淡路島08。

アートNPOフォーラムin淡路島08。
今回のフォーラムのメインプログラム、「淡路島アート議定書」についての5時間のディスカッションです!

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アートNPOフォーラムin淡路島07。

アートNPOフォーラムin淡路島07。
洲本港隣の海水浴場。
砂が白いです。

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アートNPOフォーラムin淡路島06。

洲本川。

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アートNPOフォーラムin淡路島05。

アートNPOフォーラムin淡路島05。
まち歩き中。

鐘紡の工場跡の煉瓦作りの建物です。

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アートNPOフォーラムin淡路島04。

アートNPOフォーラムin淡路島04。
アートNPOフォーラムin淡路島。

フォーラム恒例のまち歩きプログラムの前、朝市。
すごい人です。

タチウオの串焼きは、甘かった。

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アートNPOフォーラムin淡路島03。

アートNPOフォーラムin淡路島03。
アートNPOフォーラムin淡路島。

パーティは、淡路島アートセンターのメンバーでもある淡路島の銘店、イタリア料理店「リゾレッタ」。

淡路島名物のタマネギのオーブン焼き、タイの焼き物など、豪快な料理が登場するたびに歓声があがります。

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2007.12.14

全国アートNPOフォーラムin淡路島02。

北川フラムさんの基調講演に感激しました。
しかし、北川フラムさんはあちこちでお話をしていて、たくさんの人が聞いて「感動しました」とか言っているわけですが、なぜ実行に移さないのだろう。

瀬戸内エリアのアートNPOのプレゼンテーションは、皆さん流石のお話の上手さ。
前のプレゼンテーターの話しを巧に折り込んで、NPOやベンチャー企業のよくあるプレゼンのような一方通行の自慢話しに留まらない。

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全国アートNPOフォーラムin淡路島01。

全国アートNPOフォーラムin淡路島。01
全国アートNPOフォーラムin淡路島始まりました。

会場の元紡績工場。
全国各地のアートNPO、企業、文化施策担当者が次々に集まってきます。

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神戸(バスの中)。

神戸(バスの中)。
全国アートNPOフォーラムin淡路島。

今日から3日間の充実のプログラムです。

旅のお供は、新カプリオ君。
電源入れるたびにジャキーン!と派手な音を立ててレンズが出てくる…。
大丈夫なのかっ?

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2007.12.13

「かぶく者」、おもしろい☆

「かぶく者」、おもしろい☆
スピリッツで再開した「昴」とモーニングの「かぶく者」、かたやバレエ、かたや歌舞伎、どちらも面白いです。

欲を言えば、どちらも主人公が“超越者”というのが☆一つマイナス。

「バンビーノ!」のような普通の若者と、パフォーミングアーツの出会いを描く作品が読みたいですー。

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2007.12.12

買い物ちう。

買い物ちう。
新しいデジカメ買って、伊勢丹メンズ館。コム・デ・ギャルソンのシャツ、可愛すぎ。

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2007.12.10

Nam HyoJun in 上海。

「千葉クリエイティブ・クラスター」で、HyoJun circuitを行った、アーティスト・Nam HyoJunの上海での個展がオープンいたしました。

上海郊外の工場跡地を活用したアートスペースでの展示です。

プロデューサーの鳥本さんのブログに詳細がありますので、ぜひご覧ください。

http://blog.kentatorimoto.com/?p=231

上海にもこういったスペースが増えているのでしょうか?
中国の現代美術というと、「ビジネス」とか「投機」という印象も強いのですが、アートに注目が集まっている今、創造基盤を整備することが大事なので、とても有意義なプロジェクトだと思います。

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2007.12.08

やがて哀しき「ヘアスプレー」。

映画「ヘアスプレー」が心を打つのは、哀しいからです。

見ていてとても哀しい。寂しい。暗い気持ちになるからこそ素晴らしい映画なのです。

「ヘアスプレー」では、黒人差別が取り上げられています。
「アメリカの人口の約70%は白人であるが、刑務所人口の70%近くは非白人である。」と言われています。
ハイテク管理された刑務所は、米国の一大産業に数えられ、極端な見方として、「新たなる奴隷制」と言う人もいるくらいです。

「ヘアスプレー」のクライマックスで、コーニー・カレンズは、自身の番組を毎日黒人デーにするという宣言をし、ドラマは熱狂的に盛り上がりますが、その後半世紀が経とうとしている現在も、人種差別と人権侵害は無くならないばかりかより巧妙でシステマチックな形で行われています。

「ヘアスプレー」は、1960年代の米国が舞台です。
ペニーとシーウィーズの人種を超えたカップルは、激化するベトナム戦争におそらくシーウィーズが徴兵された確立も高い。映画のドラマの後日談は辛い物語となった可能性が高い。

米国内の貧富の差は広がり、貧困層は劣悪な環境に追いやられ、映画で取り上げられた肥満への差別自体はなくなっても、健康を害したことは間違いない。
ジョン・トラボルタが演じたキュートな母親・エドナは、糖尿病か高血圧で人生の後半を送ったでしょう。

そんなバックストーリーに思いを馳せながら、全編歌とダンスの盛り上がりの連続で、最高に魅力的な登場人物たちの輝く表情を見るほどに、刹那の輝きの儚さが染みるのです。

最高にハッピーな映画「ヘアスプレー」は、時代背景と現在の米国を考えながら見るとまるで花火の後の夜空がより暗く感じるように、最高に暗い気持ちになる作品なのです。

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「アゲてけ!フナバシ」。

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ちばNPOユースフォーラム2007コラボ企画「アゲてけ!フナバシ」

これは、船橋市自治振興課と協働で開催している若者をボランティア・NPO活動に紹介するイベントで、これで3年目になります。

詳しくは、リンク先を見ていただくとして、今回も錚々たるNPO・NGOが集まりました。

エコリーグのような全国規模の環境団体から、越谷市のまちアートプロジェクトのような学生チームまで他では出会えないような面白いことをやっている団体とたくさん出会うことができました。

昨日のオフ会といい、ちばNPOユースフォーラムといい、コミュニティアート・ふなばしは、その名に違わず、場のコミュニケーションを促進させるプロジェクトを多く手がけていますねー。

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2007.12.07

「プレゼン・バー」。

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アサヒ・アートスクエアで、mixiの「アートマネジメント・コミュニティ」のオフ会やりましたー。

今回は 「プレゼン・バー」と題しまして、アーティスト・企画者・制作者が自分の作品やポートフォリオなどを持ち込んで、見せ合うというスタイルにしました。

展覧会やアートプロジェクトのような「イベント」は、言わばハレの場。

しかし、良質のアートを生み出すのには、アーティストや企画者が育つためには、良質の“場”が必要です。

自分の作品やプロジェクトの話を聞いてもらい、意見や反応を見る&聞く。

良いお友だちをつくる。創作について語る。

そんな場を増やしたいと思って始めたのがこのシリーズで、この1年に4回やってきました。

今回は、木下さんと竹内さんに幹事として加わっていただき、ステキなアーティスト、良質の参加者に声をかけていただき、会話と出会いこそがメインディッシュの真のパーティに近いものになったと思います。

参加してくださった皆さま、ありがとうございましたー。

写真は、哲学者・村松恒平さんのアートゲーム「マンダラ」。

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2007.12.05

DOUBLE「残り火〜eternal BED〜」。

DOUBLE「残り火〜eternal BED〜」。
DOUBLE「残り火〜eternal BED〜」。

DOUBLE、どうしちゃったの…?
と言いたくなるジャケ。歌謡曲のような曲。DOUBLEお得意の変態的なコブシ回しとコーラスワークも押さえ目と、
かなり焦ったのですが、聞き込むほど良さが分かってきました。

かねてから、日本のHipHop&レゲエのアーティストは、演歌チックな“哀愁ラブソング”みたいなのを出して売ろうとするワンパターンなやり方が気に食わなかったので、DOUBLEもか…と半分落胆しかけました。が 

安いヘッドフォンでは解りませんが、凄い重いバスドラが存在感を主張するクラブ仕様。
英語がほとんどない歌詞。
R&B系では珍しいハイトーンのヴォーカル。
そして美しいメロディ。

得意技をあえて封じて挑んだ、かなり野心的な作品です。
Hip Hopはサンプリングのアートでもありますが、このDOUBLEの新曲は、サンプリングされる側ですな。
歌詞もステキ。日本の曲は、サウンドメイキングは高度なんだけど、歌詞がケータイ小説なみに頭悪い内容でがっくりくることが多いのですが、「残り火〜eternal BED〜」は失われるものへの哀しさと愛しさが抑制された描き方でじーんときます。。

個人的にはディープなハウスミックスが聞いてみたいです。

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2007.12.03

はっと気がつくと携帯で音楽聞いていることが多い今日この頃。

思いついたらすぐDLできるところが良いんですよね。

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2007.12.01

チャリT企画「ときめき都内」。

チャリT企画は、前に観た「アベベベのベ」がとてもよく出来ていたので、楽しみにしていたのですが、今回のナンセンス・コメディは質が高いとは言えないものでした。

これだけ能力が高い人が集まり、これだけの労力をかけて作ったものとして、納得がいかないクオリティです。

今の東京の小劇場って、お茶の間コントみたいなのばっか。
世界の演劇人と出会いたい、なんてさらさら思ってないんだろうな。

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「キヲクドロボウ」。

「予算300万円のSF映画!」というのに興味を持って、観に行きました。「キヲクドロボウ」。

すごく面白かった。

俳優の演技が端役までしっかりなされていたのが、作品に背骨を通し、凛々しくしていました。

特に主役の2人は素晴らしい。

デジタルビデオカメラでの撮影は、私たちが普段観ている光景とほとんど変わらない。なのに高品質の演技が繰り広げられると、強力な異化効果が働き始め、劇的空間が出現する。

観ている側に心の準備が出来てないのに劇が立ち上がるため、ショックは大きい。

CGを駆使していることなんかも売りの作品ですが、高い演出力に驚かされる「キヲクドロボウ」でした。

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虎屋茶寮で酩酊〜〜。

虎屋茶寮で酩酊〜〜。
お使いものを選びに、赤坂の虎屋に。
季節限定の柚子を使った素晴らしいお菓子は、月末渡しということなので諦め、これまた季節限定の栗蒸し羊羹は大きすぎて先方に合わないのでやめ、最中を選ぶ。

せっかくなので、地下の茶寮に寄る。

お赤飯と生菓子を頼んだのですが、まずお赤飯が美味しかった。
付け合わせの漬物の質があまり良くなくてお赤飯に釣り合わないのは、わざと?

今月の生菓子、柿の形をしたのをなんとなく頼んだのですが、黄な粉がまぶしてあるのかと思ったら、これが和三盆でびっくりしました。
冷たい甘味が口にサァーっと広がったかと思うと一瞬で消えて、求肥と餡のしっかりした食べ応えが残る。
あまりの鮮やかさに驚愕。
これと、お薄の組み合わせは、最強。

憎いことに、この極上のお菓子はと とても寿命が短い。
お土産には出来ないのデス。

上生菓子+お薄ですっかり酔っ払って歩く青山通りの愉しいこと!

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東京都現代美術館「Space for Your Future」。

東京都現代美術館「Space for Your Future」。
東京都現代美術館「Space for Your Future」。

「六本木クロッシング2007」と並びこの秋話題の大型展覧会です。

この手のものを嬉々として見て回る人は、小作人根性で嫌い。
↑とか言いつつ、見ないと悪口も言えないので見てるという…。

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人格は「資本」だった。

「素晴らしい人」と言われる人に共通している特徴。

・気配りが適切で細やか。
・親切。
・周囲の人間関係を把握する能力が高い。
・公平な判断ができる。
・ユーモアのセンスがある。
・相手に合わせるのが上手。
・物事をポジティブに考えることができる。

↑と、人によって若干の項目の違いはあると思いますが、大筋ではこんな感じではないでしょうか。

人格は成長しますし、不変ではなく変化もするもの。さらには個人差も大きい。

今、気配りが出来なくても10年後にはできるようになってる可能性も高いわけです。
「過程」なら問題ないわけです。

人格の成熟を待たずして成長が止まり、「ゴール」を迎えてしまった場合は厳しいものがあるなぁ。

↑なんて考えてたわけですが、「素晴らしい人」には様々なメリットが集まることを考えると「人格」もまた「資本」なんだなと思い至った次第です。

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