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2007.06.17

シンフォニック・バレエ「ラプソディ・イン・ブルー」。

オーチャードホールほど行きたくない劇場はない。
広すぎて何を見ても感激が薄れる。

なのに、アラン・プラテル・バレエ団に続き、服部有吉のシンフォニック・バレエ「ラプソディ・イン・ブルー」を観る。

ステージ上に配置したオーケストラとの競演ということで、期待したが、ドビュッシー「月の光」で始まる第1部は、稚拙な構成&工夫のない振付でタイクツ。
確かに「ダンサー」は皆見事なんだけど、それだけでは「作品」にはならない。
えせヒップホップみたいな部分もださい。ださすぎる。

第2部のコンテンポラリー色の強い「ラプソディ・イン・ブルー」はさすがに見応えがあった。
服部有吉はダンサーとしてはやはりすごい。

面白い部分もあったけど、なんか、「金持ちの道楽」のような舞台だった。

それにしても、決してできの良い舞台というわけでもないのに、「ブラボー!」とか叫んだり、スタンディング・オベーションしたりしている客に、今回だけでなくいつも疑問を持っていたのですが、これって「カーテンコール」という参加型のパートに喜々として加わっているのであって、評価と一致しているわけではないのね。
あほらしい。

久しぶりに石井達朗さんにお会いしたので、ご挨拶。

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