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2007.05.31

ハイバイ「お願い放課後」。

Onegai

久々にお芝居らしいお芝居が観られると、楽しみにしていた、ハイバイです。

青年団の志賀廣太郎さんを主役に迎え、一年に三年分歳を取ってしまう病気にかかった大学生(演劇部)のトキメキとかいろいろを描く…のか?

期待は半分くらいは満たされましたが、うーん。

演技の面白さだけで押す脳天気さは、ない。
ドラマの面白さで牽引していく無邪気さは、ない。

主役を含めこれだけ魅力的な役者を配しながら、劇中劇以降の展開とあの良くわからない終わり方…。
これまでの演劇について、批評するかのようなスタンスは良心的だし、共感できる。

でもあと一歩踏み込んで欲しい。

クロムモリブデンの「マトリョーシカ地獄」は、高度なテクニックが、自己目的化した気持ち悪さ(※not褒めことば)でしたが、ハイバイはちょっと違う方向性を感じたので、ぜひもっと暴れて欲しいです。

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2007.05.30

美しい/美しくない。

僕は美しい文章に弱い。

美しい文章を見ると、マタタビに出会った猫のようになってしまう。

セックスと同じくらいの快楽を、美しい文章は与えてくれる。
美しい文章を読むと、実際に、体のいろいろな部分に快感が走る。

美しい文章の書き手本人が美しいかというと、必ずしもそうじゃないんだよね(笑)

いえ、快楽に酔わせていただいたのだから、それ以上の贅沢は申しませんとも。
ただ、「もったいない」とは思ってます。
もっと美しい話し方やたたずまいをすれば、完璧なのになぁ、と。

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2007.05.26

AAF検証特別コース。

AAF検証特別コース。
AAF検証特別コースの第1弾。

とりあえず、「集合場所には1番に着く」は今回も達成☆☆

これから、東向島→京島と回りますー。

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「犯罪の温床」というなら・・・。

ネットカフェ一斉調査 少年非行に影響?実態探る 大阪
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200705250092.html

「犯罪の温床」というなら、国会を一斉捜査したほうがいいんじゃないの?
件数からいったら、自民党本部か。

コンニャクゼリーの事件も、問題だとは思うけど、だったら、なんで自動車を禁止しない?

弱気を挫き、強きを助ける奴ばかり。

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2007.05.25

スペシャルチャーシューメン

スペシャルチャーシューメン
船橋の「竃の番人」のスペシャルチャーシューメン、頼んで仰天しました。
チャーシューだけで300g以上ある…。

人生で出会った最強のチャーシューメンです。

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なんとレッド・ブル。

なんとレッド・ブル。
船橋駅前で配ってた!

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2007.05.24

心洗われる毎日。

心洗われる毎日。
田舎勤めだと、毎日朝夕、神掛かった風景に出くわします。
「見る」じゃなくて、そこに「居る」幸せ。

それはそうと、今週号の「はるか17」、やばい。
こういうのに弱いのよ〜。

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2007.05.23

ノマディック美術館。

ノマディック美術館。
おもしろいとは思うけど、「犬ガンダム」の後では、人間と動物の交流とか言われても、乙女チックすぎてもの足りません。

驚きとか恐怖とか嫌悪といった要素が、きれいに除去されててつまらない。

動物って臭いんだぞ〜!

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2007.05.21

犬ガンダム。

Inu_1

「犬ガンダム 宇宙編」おもしろすぎ。

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生物学の時代。

子どもの学力と、親の経済力は相関関係があるというのは、ようやく知られるようになってきました。
さらに、教育関係者の間では、学力と体格に相関関係があるというのが常識です。
単純に言って、学力が低い学校の子どもは、身長が低いです。

これは、身体的発育全般に渡って見られる現象と言えます。

現代の日本においては、婚姻関係が同一階層内で行われる傾向が強くなってきているので、このままいくと、生物学的な特徴までもが、階層内で再生産され、固定していく可能性すらあります。

コミュニティの課題に関わる人は、生物学的な知識も必要になってきました。

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2007.05.19

皆さん!

オーチャード・ホールで明日までやってる「アラン・プラテル・バレエ団」は絶対観ること。

特にダンスと音楽をやっている人は、これを観ないでどーする!な作品です。

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2007.05.18

総会しゅうりょう〜。

総会しゅうりょう〜。
新世界に着いたら、ココルームの上田さんにばったり会った。
美味しい串かつのお店を教えて!と頼んだら、わざわざ連れていってくださった。なんて親切なんだろう。感謝。

上田さんに連れて行っていただいた「八重勝」の串かつは、衣がふんわりしてて、いくらでも食べられます。
これから総会なんでビールが飲めないのが地獄ですー(笑)

アートNPOリンクの総会は、結局ディスカッションすることが多く、5時間もかかりました…。
お腹減った。

とんぼ返りなので、宴会にも参加せず、飲まず食わずで帰るはめになりました。修行僧かっ!

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AAF学校→大阪。

AAF学校→大阪。
昨夜のAAF学校は、AAF学校らしからぬ(ごめん)熱気に焦りました(笑) バリバリの研究者から文化庁や某財団の方まで。途中で怒って帰ったお客様もいたりして…。

も少しきれいにパッケージングされたものを期待された方には申し訳ありませんが、現在進めている検証プロジェクトは、「アートプロジェクトを応援する」をテーマに、全国のAAF2007関係者の皆さまとチーム作りの最中。
アッチッチ!な感じだったかなぁ。

今日は大阪で、アートNPOリンクの総会です。
日帰りですー。とほほ。

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2007.05.17

飯田茂実さんからの伝言。

昨夜遅く、飯田茂実さんから留守電が入ってました。

「アラン・プラテルバレエ団はぜったい観るように。」

はい。
明日の大阪は日帰りにしました。土曜日に観ます。

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2007.05.16

UDCK。

UDCK。
柏の葉キャンパスのUDCKの「Kサロン」に遊びに行ってきました。

夜のオープンデッキは気持ち良い〜。
東大の北沢先生やスパイラルの方とご挨拶できたのと、松清さんや遠藤さんといろいろなお話しができてよかった。

今最先端は、柏の葉キャンパスなんですよ。

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「現代美術」???

現代美術って、「現代」じゃないよな。
どちらかというと、近代の工業的というか第二次産業の価値観をベースにしているものが多いと思う。

ネットワーク的な在り方が理解できない周回遅れの「アーティストちゃん」は大変だなあ。

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2007.05.15

やばい。

やばい。
電車のなかでうっかり開いてしまい、呼吸困難になるほど笑いました。

蔵本さんに、「今度暇な時に僕の似顔絵描いて〜」とお願いしたら、こんなのが…。

きれいすぎでしょうか?

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そんな補助金なんか

いらん!!

と言ったらどんなに清々するだろう。

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2007.05.14

佳美先生。

佳美先生。
5月17日のAAF学校では、「アートプロジェクトの検証」についてお話しします。

地域におけるアクティビティといえば、この人をおいて他には考えられないのが、山本佳美さん。

というわけで、ご意見を伺おうと、19時に待ち合わせ。
まあいつものことだから30分は遅れるだろうと読んでいたのですが、今日はなんと1時間40分待ちでした…。

殺人的スケジュールで働いている山本さんが、こうして時間を割いてくれるだけでも感謝なのですが、彼女の凄いところは、1時間40分遅れて登場してからは、物凄い勢いで相談に乗ってくれる点です。

地域活動の定義、時間的スパン、近隣に及ぼす影響などなど、いまいちこちらが絞りきれていなかった部分を突っ込まれ、なんだかカウンセリングを受けているような気分になりました…。

この凄い知性と人徳、佳美先生!と呼ばせていただきたい(笑)

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2007.05.13

「コミュニティアート・ふなばし」って何なんだ?

コミュニティアート・ふなばしって何だ?

なんて考えたことは、この11年一度もなかった。その時そのとき、重要だと思うことや面白いと思うことをやってきただけ。

自分たちのことを今の日本で使われている文脈で「NPO」と名乗るのには抵抗がある。
「事業体」ではないんだよな。うちは。

コミュニティアート・ふなばしの活動そのものが、民衆運動だと思う。
夜間中学であり、講であり、一揆であり、祭であり、組合でもある。

人間が人間を護り、育てるシステム。これが僕が考えるコミュニティアート・ふなばしであると同時にNPOの本質だ。

芹沢高志さんの本の「サラエボ旅行案内」のエピソードを読んで、再確認した。

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「パッチギ! LOVE&PEACE」と愚かな日本人。

YAHOO!映画は、ちまちま見ていると、「ユーザーレビュー」のあまりの質の低さにムッとして、「何が何でも自分で観てやるっ!!」と勢いがつくので、映画鑑賞パワーをつけるのに使っております。

今日もなんとなく見ていたら、「パッチギ! LOVE&PEACE」のユーザーレビューの総合点が☆一つで、点数は1.36点と異常に低いんで、「?」と思って詳しく見てみてあきれました。
※「パッチギ! LOVE&PEACE」は5月19日公開です。

☆一つしかつけていないユーザーレビュー51件について、書いたユーザーが他にどのような映画を好んでいるのか調べました。
すると驚くべき事実が判明しました。

<「パッチギ! LOVE&PEACE」に最低点☆一つをつけているユーザーの内訳>
総数51名
・複数の映画をレビューしているユーザー 3名
・韓国映画のみレビューしてすべて☆一つとしているユーザー 3名

残る45件のレビューは、「パッチギ! LOVE&PEACE」のみレビューして☆一つをつけて、ボロクソに貶している。
この45のレビューは、「パッチギ! LOVE&PEACE」に対してネガティブキャンペーンを張るためだけに取ったYAHOO!IDである可能性が高いのです。

「パッチギ! LOVE&PEACE」は、井筒和幸監督が、60年代の日本を舞台に在日韓国人の若者の日常を描いた「パッチギ!」の続編です。
個人的な好みから言えば、「パッチギ!」はドラマづくりのセンスが古く世界観がオヤジ臭くて好みではありません。
が、とても丁寧に創られた志の高い社会性とエンターテイメント性を持った良作だとは思います。
「パッチギ!」は、日本人の主人公たちが、在日韓国人に過去の日本の行状を糾弾されて謝る場面があったりするので、いわゆる「嫌韓」な人々からは、憎まれている映画でもあります。
他人の思想を批判することは不毛ですが、自分の信条に合わない世界観の作品だったとしても、そのクオリティを観る目まで曇ってしまうのは、知性ある人間とは言えないと思います。

新作「パッチギ! LOVE&PEACE」は、公開前なので、試写会を観た人しかコメントは出来ないはず。よって現在YAHOO!映画にネガティブなレビューを書き連ねている人々は、観てさえいないでこうした行為をしている可能性も高いです。

自分の生活時間を、創造的な活動に使わずに、他者を貶める愚行に費やしている人が多い国に明るい将来があるとは思えません。

異文化を排除しなければ安心できないほど老衰しているんだよな、今の日本て。

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2007.05.12

「千葉クリエイティブ・クラスター」リーフレット。

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船橋市本町通り商店街のイベント「きらきら夢ひろば」
今回は秋のメインに向けてのプレイベントととしての扱い。
良いお天気で気持ちよかった。
蔵本さんは、商店街の方々と一緒にイベントの事務局をやってくれ、頼もしい限りです。

日本音楽家ユニオンの渡辺さんが遊びに来てくださった。
オーケストラ経営の現状について、いろいろ伺う。
日本のオーケストラではまだ本格的にアートNPOと組んだ例はないそうですが、少ない資源で大きな成果を挙げるのはアートNPOが得意とする技なので、過酷な状況にあるアーティストの皆さまのためにできることはまだまだあると思いました。

デザイナーの駒橋さんも遊びに来てくれました。
そのまま、ミーティングまで参加してくださったので、千葉クリエイティブ・クラスターのリーフレットの打ち合わせがバビューン!と進みました。

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2007.05.11

連日アサヒビール…。

昨日のAAF2007実行委員会に続き、今日はAAF学校運営委員会。

AAFがエデュケーションに力を入れるようになってきて、うれしい。
ただ、エデュケーション・プログラムは、アートとはまた別のノウハウが必要なので、せっかくのプログラムが新しくAAFに参加したいと思っている人にとって、有意義なものになるように、頑張っていくつか意見しました。

最近、加藤種男さんが僕だけにやけに厳しい(泣)

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2007.05.09

この惑星を遊動する。

Yudo_1

「この惑星を遊動する―― インターネット時代にもうひとつの生き方を求めて ―」芹沢高志著は、久々に興奮した一冊でした。

インゴ・ギュンター、三上晴子、蔡國強といった社会と強烈に対峙するアーティストととの共同作業の部分は、目の前で対話がなされているような臨場感です。
そう、四谷の東長寺のP3は、僕にとっての「現代美術デビュー」みたいなものでした。

ブリコラージュに関する部分もとても面白かったし、大好きなクローネンバーグの「裸のランチ」について触れられているのも楽しく読めた。
考え込んでしまったのは、「SALAJEVO SURVIVAL GUIDE / サラエボ旅行案内」についてだ。
戦時下、人はいかに生きるのか。という命題と格闘した人のパートだ。

現在の私たちは、国内でも無数の不正義に囲まれ、海外では途上国の人々が私たちの生活を支えるために搾取され殺されている。
日本の将来は、非常に暗い。
こんな状況でも私たちは、タイタニック号の乗客のように、他人の不幸や自分の運命から目をそらして享楽に耽っている。

そろそろ、「本当の仕事」にかからないといけない。

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2007.05.08

「PLAY 2 PLAY-干渉する次元」。

Noism

Noism07「PLAY 2 PLAY-干渉する次元」。

田根剛による装置が秀逸。ハーフミラーで作られた三角柱の組み合わせが生む鏡像が、パフォーマンスを何倍にも増幅させる。
「舞台上席」で観ましたが、これ、本当に「舞台上」。
通常の客席に相対することになります。

もっとも、前半は上記の装置が舞台に“壁”を作っているため、壁の向こう側は、ハーフミラー越しに見えるだけ。その反面、「舞台上席」では、壁で仕切られた小空間でのパフォーマンスが目の前で繰り広げられるため、一般席と「舞台上席」では、ちょうど同じパフォーマンスの表と裏をそれぞれ観ることになります。
http://www.noism.jp/blog/2007/04/post_15.html
↑こんな感じ。

コンタクトが多いパフォーマンスは、面白かった。が、群舞がダサい。

女性ダンサーと男性ダンサーでは、くっきりと力量に差がある。
女性ダンサーは、おしなべてバレエの素養が明確だけど、男性ダンサーはその基礎力がないためどうしても“キャラ勝負”みたいになってしまっていてつまらない。
最若手の石川勇太は、表現力で見劣りがするが、非マッチョな身体が舞台上のノイズになっていて面白い効果を出していた。
東京公演の初日だからか、いまいちパワーを発揮しきれていない感じ。

しかし、金森譲さんは本当に知的でかっこいい。アフタートークでは、日本のアートシーンを背負って立つ気概がビシビシ伝わってきました。
Noismは、イケメンがアーティスティック・ディレクターなおかげで、客が3割増になっていると思った。
ビジネスで成功するには、まず“顔”か。

なんだこの結び・・・。

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これからNoismなわけだが…。

これからNoismなわけだが…。
劇場に上がるエントランスには梅沢武生劇団のポスター…。

チケット握りしめて劇場に来る客の視点は無し。

観る前から盛りさがるねー。シアター1010。

ポスター1枚貼るくらいできないのか。

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2007.05.07

明日はNoismだっ!!

しかも「舞台上席」というのにしてみたっ!

よく見えないというウワサもっ!!

どうする自分っ!

(どうしようもありません)

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2007.05.06

ぐわっ!アラン・プラテル、、、

アラン・プラテル・バレエ団、見れないじゃーん!

大阪だよ。。。ちょうど。ショック。

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ナルシシズムに死を。

他人のことなんだからほっとけばいいのに、つい捨て置くことができなくなってしまう愚かな私です。

そう、ナルシシズム、嫌い。

ナルシーなのを目の前でやられると、叩き潰さずにはいられない。

ナルシシズムを構成する要素は2つくらいでしょうか。

・幼児的全能感
・美しく素晴らしい自分でないと他者に受け入れて貰えないのではないかという恐れの目的と手段が転倒したもの

どちらもその人の脳内で完結してしまっている幻想なので、んなものを往来で開陳していただいても困ってしまう。

「もしもし、あなた幻想強すぎですよー」とナルシシズムを揺さぶり、壊す。
と、ナルシシズムの殻にひびが入り、みずみずしいその人の「よそ行き」でないパーソナリティが現れる。

この「出会い」が楽しいのです。


ナルシシズムに死を。

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2007.05.05

演劇って。

他のジャンルのアートにくらべて、つまんなくなってませんか?

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“コミュニケーション幻想”なんだよな、結局。

「今の若者はコミュニケーション能力が欠けている」とさえ言っておけば、もっともらしく聞こえるようです。
このバリエーションとしては、「いやいやそう言う大人だってコミュニケーション能力は高いと言えない」というのもアリ。
で、「ではコミュニケーション能力を高めるにはどうしたらよいでしょう?」とか言っておくと、そう簡単に答えが出るわけもないので、しばし沈黙。
しかし、みんな沈黙状態に耐性がないから「インターンシップがいいんじゃないか」とか「NPO活動に参加すればいいんじゃないか」などという話をしてみたりしているし、こういったものを手早くビジネス化してお金を稼いでいる人もいるでしょう。



コミュニケーションとれば問題が解決するのか?

「コミュニケーション能力が欠けている」とされる若者は、たしかにコミュニケーションスキルが低いかもしれないし、自分と異なる属性を持つ人間との接触経験が少ないかもしれない(これは本人が悪いと思います)。
だけどね、会社のオヤジどもなんかとコミュニケーションとっていいことなんかあるのか?都合よくこき使われるだけじゃないのか?
生き物は合理的に行動するもの。コミュニケーションとった方が得ならばとるし、コミュニケーションなんぞとっても厄介ごとが増えたり不愉快な思いをするだけなら、んなもんとらないだろう。

自分を消耗させるだけの会社などではできるだけエネルギーを使わないでおきたい。
自分のためにならない人間とはできるだけかかわりたくない。

というのは、とても健全でまともな行動でしょう。

オヤジどもと話をすれば、いまの日本のオヤジにとってのみもっぱら都合がいい仕組みを変えてくれるのだろうか?
オヤジどもと「こみゅにけーしょん」とれば、若者のために給料を1/3くらい分けてくれるのだろうか?

会社の構造、社会の構造が特定の人間にとってのみ有利にになっていることから目をそらしたまま、若者バッシングをする人間は、もっとも苦しくて惨めな死に方をすればいいと思うよ、じっさい。

あんたと話してもいいことないから話さないんだってば。

早く気づけよ。

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2007.05.04

“コミュニケーション能力”という嘘。

「最近の若者のコミュニケーション能力が低下している」などとよく言われてますが、これってだ。
そもそもコミュニケーション能力が高い人なんて、すべての世代に渡って一握りでしょう。

あなたは高いんですか?>コミュニケーション能力

オヤジはオヤジ同士でオヤジ言語で会話。
女子高生は女子高生同士女子高生言語で会話。

企業で働くには、オヤジ言語を習得する必要があるのかも知れないが、そのオヤジ自体のコミュニケーション能力も別に高くないくせに、「相手はきっと分かってくれるはず」などという小児的な幻想をオヤジのくせに持っているので、コミュニケーションは困難きわまりない。
どう見ても自分よりも能力が低いくせに、たまたま景気が良い時代に就職できたというだけで上司面するオヤジを冷ややかに見ている若者は、いくら滅私奉公しても賃金が上がるわけではないということを知っているので、必然的に「がまんなんかする気はさらさら無い」。

「コミュニケーションを成立させようと努力するモチベーションの低下」というのが正確なのではないかと思います。
これに、地域共同体への参加経験が無い人が幅広い世代に渡って増加しているので、地域共同体っぽいマナーの残滓も職場から無くなり、いっそうコミュニケーションが困難になった。

↑こんな感じ。
このようにして、老人から子どもまで、みんなでコミュニケーション能力が低下した。
バベルの塔の逸話のようですな。

老人から子どもまで、同じように苦しみ、考えれば良いと思います。

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バッタ2日目。

バッタ2日目。
子どもに遊ばれまくり。

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結局のところ。

物事を成し遂げることができる人とそうでない人の違いは、自分のモチベーションをコントロールできるかにかかっていると思う。

お金、スキル、知識などなどは後からついて来る。

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2007.05.03

「消費社会から格差社会へ」。

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「消費社会から格差社会へ」上野千鶴子・三浦展を読む。

ここ数年肌で感じていたことがスパスパ書かれていて、いちいち腑に落ちる感じでした。

・今の非正規雇用というのは、自国で国内移民を製造するという政策を執っていると言える。黒人の役割を自国民で分担するという・・・。

↑という指摘は非常にショッキングですが、事実そうだもんね。日本では多くの日本人が「在日」化されつつある。なんていうことを言っている人もいるくらいだし。

・家族はもはや贅沢品だから、メンテナンス・コストに余裕のある層しか持てない。

↑とかも、そうだよな。

ただ、「今の若者がコミュニケーションスキルが低下している」ということをこれでもかと書きまくっていますが、別に昔の人がコミュニケーション能力が高かったわけじゃないだろ。フェアじゃないですよー。>お二人

もっとも、日常生活からノイズがきれいに放逐されて、雑然としたコミュニティの中で見聞を広められた時代にくらべて、同調圧力が高まっている現代では、より平板なコミュニケーションしかない割りに、いきなし就活で高度なコミュニケーション能力とか自己プレゼンテーション能力を求められてパニクってる大学生のお話は各方面から聞くので、深刻な状況であることは事実ですが。

言えるのは、今学生やってる人にとって、上の世代は、ジジババから30代までひっくるめて当てにできないので、国際的な状況を調べて、自分に足りないと思われる能力は、学生時代に補間しておかないとあとでとっても苦労するよ、ということですね。

NPOのインターンとかは、コミュニケーション能力を磨いたり、見聞を広めるのにとっても役に立ちます。変な就活講座に高いお金を出す前に、いちどお試しくださいませ。

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バッタ速報。

バッタ速報。
電気系統のトラブル発生で、膨らむのが2時間くらい遅れるとのことですー。いらっしゃるなら午後がオススメですー。

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バッタ準備中。

バッタ準備中。
柏の葉キャンパスの会場は広い。
なーんにもないですー。

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2007.05.02

ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉。

ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の大森さんとお話する。

ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉といえば、財政難で、クローズアップ現代で取り上げられたほど。

↓とか。
http://www.chibanippo.co.jp/_inc/backnumber/news/seikei/061201.php

もっとも困難な時期は過ぎたということですが、再起をかけてのコンサートを今年8月に船橋で開催するにあたって、PR等について、アドバイスを差し上げた。

なにせ、ニューフィル千葉は、正式名称:財団法人ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉で、理事長は知事。
とても固い組織であることは容易に想像できる。

お金がかからなくて効果的な広報は、NPOが得意とするところなので、コミュニティ紙でのPR・地域イベントへの紹介・ネットを使っての支持者拡大・ミニトークの実施・新規プログラムの導入などについて、2時間もお話してしまった。

しかし、さいきんこういった相談をいただくことが多いですー。
僕でお役に立てるならば、可能な限り相談に乗りますので、どなたでもお気軽にどうぞ。

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明日の予定。

柏の葉にバッタを観に行く。

木場の東京都現代美術館に「Show Me Thai~みてみ☆タイ~」を観に行く。

映画を何か観る。「ハンニバル・ライジング」か「明日、君がいない」。

夜、青果鹿をゴールデン街劇場へ。

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宣言します。

宣言します。
思うところあって、いままでの10倍働こうかと思います。

皆さんに喜んでいただけるように頑張るので、よろしくお願いいたします。

写真は、カフェこぐまの新製品「あんみつ」です。
寒天から手づくりで、プルプルと柔らかく、あんみつというたべものの印象が変わりますよー!

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2007.05.01

男たちの快楽の園。

男たちの快楽の園。
毎日通る津田沼駅前の立ち飲み居酒屋(非オシャレ系)。

すっごい気になってたのですが、いつも超満員で入れないオーラ満開。
ゴールデンウイーク中の今日は珍しく空いていたので凸!

お店のお母さんたちはとても丁寧な応対だし、一見恐持てのお客は「メンチカツください」とか、めっちゃジェントル。

煮込みをやっつけつつ瓶ビールを手酌が楽しい。

しかし、お客は例外なく、「お一人さま」。

新しい快楽を覚えてしまいました♪

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