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2007.02.26

助成金。

ゲームしたい。
本読みたい。
映画観たい。

…。

などなどの小学生なみの誘惑を必死ではねのけ、助成金の申請書、できたーーー!!

正味10時間くらいかかったんで、もしも通ったら「時給20万円の男」と呼んでくだされ。

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青年誌にBLが・・・。

Mor 愛読している週刊モーニングで、よしながふみ「きのうなに食べた?」が始まった・・・。

青年誌でBLものというのは史上初だろう。

これが、40代で同棲しているゲイカップルのお話のようなんですが、、、、、、、、、ぜんぜん40代に見えない。
作者も自覚しているようで、同僚キャラに「とても40代に見えない」とか言わせている。いいわけか?
よしながふみが画力がないのは、「大奥」でも書きましたが、ユースカルチャーから発しているマンガは、ジャンルの傾向として、中年や老人の描写が苦手ですよね。
鈴木由美子の「クソババアに花束を!」は優れた老人描写で圧倒されますが、主人公は少女だもんね。
山下和美の「寿町美女御殿」は、102歳のエリザベスが主人公だけど、体力・財力で圧倒するという非現実的な超人キャラ。
等身大の高齢者が主人公のマンガは、これからおもしろいものが沢山でてくるでしょうから、いいんですが。

まぁ、こういうのを読んで、世の男子が勉強してくれるのは良いことだと思いますー。

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ヨコハマ経済新聞のコラム。

大尊敬しているweb新聞「ヨコハマ経済新聞」から、先日の「ショウケース」の時に取材を受けました。

さらに長文のコラムにしていただいていたとは・・・。

僕の部分はともかく、とても良い記事なので、ぜひご覧ください。

「芸術でメシが食えるのか!?」「SHOWCASE」が示すアートNPOの可能性と課題

http://www.hamakei.com/column/144/

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2007.02.25

身体表現サークル「しんぱい少年」。

Shintai

いつものネタに新ネタが加わった身体表現サークル初の単独公演「しんぱい少年」は、そつなく終わった。悪くはないけれど、インパクトもない。
じゃんけんを始めたので、何かと思ったら、負けた3人はポーズをとり、そこに残りの出演者が石膏をかける…。
シーガルかっ!
これで本編は終了。

このあとの「放課後活動」というのが、最高にくだらなくて、素晴らしかった!
固まった石膏をバリバリはがし、常楽さんが加わり、一発芸がダラダラつづく。
石膏の人たちは結構大変そうで、ぐだぐた(笑)
コントロールが外れた体温の高い時間=緩やかな祝祭空間が心地よかった。

ようするに、本編が前置き、ということですね。

本公演で、身体表現サークル流のコミュニケーションが確立された、と言えるでしょう。
とてもよかった。

こんなに早く「1ジャンル」になっちゃっていいの?

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ほうほう堂×チェルフィッチュ「耳かき」。

傑作

火曜日までなので、迷ってる人は、絶対観た方が良いです。

ほうほう堂×チェルフィッチュの共同作業によってつくられた作品。

ダンサーが一人ずつつ、それぞれテキストとダンスを担当するのですが、空間が変容し、感覚が拡張するのを体感できます。

床のリノリウムも、壁も躍りだす。

ダンスというか、現代美術というか、祭祀のようなパフォーマンスでした。

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2007.02.24

「アートNPOフォーラムinフェスゲ!」。

Kushi

新大阪駅で乗り換えようとキョロキョロしていたら、加藤種男さんにポンと肩を叩かれた。

アートNPOリンクとして今年度3回目のフォーラム、「アートNPOフォーラムinフェスゲ!」

開始まであと20分あったので、隣接する新世界の立ち飲み屋に駆け込んで、串かつとどて焼きをガツガツ食べる。
日帰りなんだからせめて串かつくらい食べさせてもらう!

会場のアートシアターdBにつくと、人がいっぱい。大盛況です。

大阪市の所有する商業施設、「フェスティバルゲート」が、売却か新体制での運営か、瀬戸際に立たされているのです。

現在のフェスティバルゲートは、経営の失敗で、大半のテナントが撤退して、昼間だというのに寂しい感じ。
ビルの中をジェットコースターが走るという大胆な構造がシュールさに拍車をかけてます。

杉浦幹男さんの講演「創造都市と大阪」は現代における文化政策の重要性播磨靖夫さんの「アートとソーシャル・インクルージョン」は、これからの文化のあり方にとどまらない、アートNPOのビジョンと実際の事業のあり方をとても分かりやすくお話いただきました
1ヶ月後のコンペに向けて、事例報告を受けて、アートNPOならではのプランをディスカッションしました。
フェスティバルゲートに現在入居している4つアートNPOはいずれも優れた実績を持っているので、新フェスティバルゲートは地域コミニティの広場となれば、世界に誇れる事例になると思います。

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2007.02.23

AbsT「しはに-subsoil」。追記あり。

Kichijoji

白井剛さんの新カンパニーAbsT「しはに-subsoil」を観に、吉祥寺シアターへ。

うーん。

今回は失敗です。

ソロパートを観れば明らかなように、ダンサー白井剛は、パーフェクト。
女性のようにも男性のようにも観える、ありえない動き。
性器を飛び越して大脳を直撃するようなエロさだった。
このままいくとこまで行ってほしい。

ただ、振付家としては、勢いのなさは否めません。

思えば、評価なんか関係なしに、友達同士でやりたいことやってる感が強かったStudy of live works 発条トは、すがすがしかった。
海外の人に、「これが現在の日本です!」と言える“今”があった。

終わり無き青春がStudy of live works 発条トだとすると、新ユニットは迷える社会人?

白井さんには、アーティストとしていい大人になって欲しいです。

もうひとつ付け足すと、Study of live works 発条トのときに比べて、白井さんが有名になったことによるものだと思いますが、客層が悪くなりましたね。
大好きな白井さんがスノッブを気取るバカにあーだこーだ言われるのは腹立たしいですが、「世間で評価されているアーティストを見よう」みたいな間接情報を頼りに来るアンテナの低い人に、今回の作品が、言いたい放題言われるものまた、非常に苦痛です。

ソロ活動ではない、カンパニーについては、もっと白井さんの良さが発揮できるやり方を練った方が良いと思います。

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2007.02.22

ク・ナウカ「奥州安達原」。

Adachi

昔、坂本龍一が、「自分(坂本龍一)よりも能力の低い人間による坂本評なんてナンセンス」というようなことを言っていて、なんて性格が悪いんだろうと思いつつ、真理だよな。
と会場で配布されたニュースレターの宮城聰さんの文章を読んでて思いました。
宮城聰ほど演劇に造詣が深い人でなければ、分からんよなじっさい。と思う、ク・ナウカの作品群です。僕ごときがおこがましいことを書くのもはばかられますが、気になったことがあったので、書きます。

ク・ナウカ「奥州安達原」は、能の黒塚などにもなっている鬼ばば伝説を基にした、ギリシア悲劇のように壮大な世界を持った浄瑠璃の舞台化です。
ギリシア悲劇とちがうのは、神がいないことか。

美加理さんが演じている、鬼ばば=岩手は衣装のせいもあって、ほとんどSFX。

蝦夷(えみし)と大和の被征服/征服の物語のため、台詞の半分は、キッツイ東北語なので、理解しにくい。

今回あらためて思ったのは、宮城演出の「上品さ」。
パーカッションの生演奏がク・ナウカの舞台を盛り上げているわけですが、これが商業演劇だったら、テープを被せて盛り上げるでしょう。
生にこだわるのは共感できるけど、やはり今回の会場の体育館では、広い&音響が悪すぎで、求心力が創りきれていない。

正しい部品を積み上げていけば、正しい作品できると思っているわけではないとはおもうけど、今回もすばらしい瞬間はありはすれど、舞台の魔法は現れなかった。
でもこの愚直なまでの職人スピリットは支持!です。

ちなみに、僕が一番すきなク・ナウカの作品は、「サロメ~セ・グロテスク」ですー。
青山円形劇場が異次元空間に飛ばされました。

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「ミッドナイト・ムービー」。

Mid

1997年代にブームとなった、深夜に公開されるいわゆる“カルト映画”の作家と評論家・劇場関係者といった人々へのインタビューでつづるドキュメンタリー。
取り上げられている作家は、アレハンドロ・ホドロフスキー監督『エル・トポ』(70)、ジョージ・A・ロメロ監督『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(68)、ペリー・ヘンゼル監督『ハーダー・ゼイ・カム』(72)、ジョン・ウォーターズ監督『ピンク・フラミンゴ』(72)、リチャード・オブライエン脚本・主演『ロッキー・ホラー・ショー』(75)、デイヴィット・リンチ監督『イレイザーヘッド』(77)。

僕はリンチがあまり好きでないのと、ペリー・ヘンゼルは未見だったのを除き、大大大好きな作家ばかりで感慨深かった。

「ミッドナイト・ムービー」は終わったが、「ミッドナイト・ムービー」の影響は今やメジャー配給のアメリカ映画に普通に見られるようになった、という話がでてきます。
下劣。タブー。セックス。などなどは、いまや作品をつくるのに欠かせないファクターですもんね。

しかし、アートを観るときに、当時の社会事情を知らないとおもしろさが半減ですね。
歴史を知らないと、脳を半分使ってないのと同じと前にも書きましたが、また同じことを思いました。
この「ミッドナイト・ムービー」は、作家の熱と当時の背景がセンス良くまとめられている教科書のような良作です。※褒めてるんですよ。

この1970年代の「ミッドナイト・ムービー」に相当する今のアートといったら、何なのでしょう?
と考えるのが、僕にとって一番楽しいのです。

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2007.02.21

その名は「コバウ」。

Tonsoku

ここのところ、足繁く通っている韓国料理のお店、その名は「コバウ」
千葉市栄町の韓国料理のお店といえば、長らく「エデン」が日本におもねていないのとメニューの多さで好きだったのですが、「コバウ」が最近急上昇。

今日はちょうど豚足ができたてということで、大皿でオーダーしました!
韓国風だと、煮込んだのを筒状に整えてからスライスしたものが美味なわけですが、今日食べたのは、その丸める前のもの。
湯気が立っていて、プリップリ。
そのまま食べると、柔らかくて最高。いくらでも食べてしまう。しかし、さらにサニーレタスに生ニンニクのスライスと青唐辛子と辛みそとアミの塩辛を包んで食べると、うまさのシンフォニーが口の中に溢れます。
これだけで腹一杯にしたい。

千枚のボイル、ホルモンの鍋、海鮮チジミ、骨付きカルビ、冷麺と食べまくり。

コバウの料理の特徴は、フレッシュで鮮やかな味付けですね。といいつつも、カムジャタンとか今回の豚足などは、濃厚で重量感のある仕事がされています。

ここは、ママさんがすっごいていねいな接客も◎なところ。
悪いところは、、、あまりにもおいしいのでつい食べ過ぎてしまうという点です。。。。。。

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2007.02.20

光あるところに影・・・「ドリームガールズ」。

Wald9

「ドリームガールズ」、かなりぐっときた。
ミュージカルの映画化って、「シカゴ」あたりからすごく質が上がってきていると思います。

ショウビジネスの素晴らしさ、人を押しつぶしていく残酷さがビビッドに描かれている、苦み走った秀作です。

ジェニファー・ハドソン礼賛が多いみたいですが、ビヨンセも難しい役をよくこなしていると思います。
「フォー・ザ・ボーイズ」のようなエンディングがしみじみと迫るのは、人生の喜怒哀楽が余すところ無く描かれているためですね。

スクリーンで観ないと、もったいない作品ですよ!

新しくオープンした「新宿バルト9」で観たんですが、六本木ヒルズに並んで、「ココで観たい!」と思わせる劇場ですね。

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2007.02.19

masuii R.D.R@川口。

Img_0824

3月に開催される、タイと日本をつなぐアート・プロジェクト「アート記念日」のトーク・イベントの出演依頼をいただいたので、打ち合わせに伺う。

ギャラリーmasuii R.D.Rに行く前に、増井さんと駅前の新施設・メディアセブンに寄っていく。

Img_0819

なんと、以前Wi-CANプロジェクトの学生代表をされていた上島さんがスタッフとして働いていて、久々の再会。
さらに光り輝いていて、うれしかった。

masuii R.D.Rにて、トークの打ち合わせ。
タイのチェンマイとバンコクで行われたこどもたちとのワークショップの様子を日本のこどもとのワークショップ作品と合わせるこのプロジェクトの輪郭をよりはっきりさせたいので、タイの状況などいろいろ伺う。

楽しいものになりそうです。

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2007.02.18

船橋駅南口地下通路。

Chikaturo0218

船橋駅南口地下通路で「恋の五行歌展」というのをやっていた。
ここは「通路」といってもとても広いので、活用しないともったいない。
カフェなどやって、商業利用も考えた方が良いのではないでしょうか?

地下とはいえ、駅前の1等地がデッドスペースになっているというのは土地利用の仕方としては、上手いと言えないのではないでしょうか?

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2007.02.17

nanoサロン。

Hara

バレンタインデーに、女子の皆さんが男性陣にチョコレートをくれた。僕はコレだそうです。黒いのは腹だけじゃない、と何度言ったら・・・(笑

*

今日は、船橋まちづくりステーション「nano」のサロンの日。

みんなでデジカメを持って、まち歩き&ほっと安らぐ場所を探すというワークショップを行いました。↓「トマソン」発見!

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2007.02.16

Co.うつくしい雪。

こまばアゴラ劇場にCo.うつくしい雪のパフォーマンスを見に行く。
さまざまな部分に詰めが甘い。

つまらない作品は困る。たとえ失敗はしても、アーティストとしては一生懸命つくったわけだから、酷評されて気持ちが良いわけない。だけどダメな作品を誉めることはできないので、そそくさと逃げるように帰るわけですが、お金払ってつまらないもの見せられた人間がなんで逃げなきゃいかんのだろうか?理不尽だよねー。

人生、それは謎。

岸井大輔さんに会ったので、船橋のプロジェクトについて相談。

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2007.02.15

コムケアのフォーラムなどなど。

柏のCafe Lineで、 コミュニティケア活動支援センターの佐藤修さんと打ち合わせ。
このカフェは、DJブースがあったり、クラブイベント・映画の上映会のフライヤーのコーナーがあったりと、とてもオシャレな雰囲気で、気に入っていて柏で打ち合わせをするときはだいたいここにしてるのです。が、今日注文したソイミルク・ラテはあまりおいしくなかった。コーヒーに問題有りとみた。

4月のコムケアフォーラム、現在進行中のプロジェクト紹介のパンフレットの打ち合わせと、それから僕が現在興味を持っている「死とアート」についてのフォーラムをコムケアのネットワークで開催できないか、という相談。

船橋市に新しくできる「清川記念館」(仮称)のお話をしたら、旧美野里町・現小美玉市四季文化館「みの~れ」のオープンにいたる取り組みのお話をしてくださった。
住民がみずからつくり・育てる文化施設のモデルとして、もっと勉強したいですー。

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2007.02.12

「アジアダンス会議」最終日。

Asia0212

この日は、「ファイナルセッション」と題された、今回の全日程の総まとめの4時間に及ぶセッションです。
前半と後半の2パート。

<Session-1>
6日間のディスカッションを3つのキーワードで振り返るセッション。
「コントロール」発題:手塚夏子・ピチェ・クランチェン
意識と身体の関係について、日本とタイ、まったく異なるベースを持つアーティスト2人による刺激的な意見交換が見物でした。


「日常的な身体」発題:ジェコ・シオンポ・新鋪美佳

これまた、一見まったく異なるアーティストですが、パプアと日本それぞれの日常的な動きとダンスの関係を作品として昇華している点で、共通点が多く興味深い報告でした。
「誰にダンスを見せるのか?」発題:常樂泰
宴会芸から劇場における公演に発表の場を移すことによって、さまざまな人との出会いが広がるかと思いきや、そうではなかった。劇場における公演は、“ダンスファン”という非常に狭い対象にしか出会うことがなく戸惑いがあるという常樂さんのコメントは現在自明とされてしまっているアートのあり方の問題を扱っていて、個人的にはもっとも興味があるお話でした。常樂さんとは休憩時間なんかにけっこうお話したんですが、日常とダンスということに関しての見方が冷静でとても共感できます。

<Session-2>
森山直人さん(京都造形芸術大学 舞台研究センター)前田比呂也さん(沖縄県立美術館キュレーター)のお2人をゲストに迎えたセッション。
森山さんからは、「アジアダンス会議」のこれまでの経緯をお話いただき、今回の各セッションがいかに考え抜かれて設定されたものか、良く理解できました。
前田さんのお話は、1903年(明治36年)に大阪で開催された第五回内国勧業博覧会のパビリオン「学術人類館」の写真から始まりました(いわゆる「人類館事件」)。台湾人、インド人、アフリカ人、アイヌ民族などにまじって、琉装した沖縄女性2人が“展示”されて問題になったという事件です。これ↓。

Jinrui

「日本」という近代国家が形成される過程で抑圧されてきた人々の生活・文化という視点を差し入れることにより、「アジアダンス会議」のディスカッションに一気に厚みと重みが現れたと思います。

ダンスは、すべての人にとっての財産です。
ダンスは、合目的的な行動からの跳躍という、人間という生き物の特徴に迫る「文化」です。

6日間のディスカッションやコミュニケーション、インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア・日本、それぞれの参加者の背景までが、あの場に並列され、森山さんから会議の経緯、前田さんから沖縄-日本の現況という2つの軸がバーン!と合わせられることによって、ダンスという「人類の文化」の偉大さが最後にいきなり現れた!!
こと私たちは物事を見たいようにしか観られません。僕を含めて視野のとても狭い生き物です。
あの日あの場所で僕は、まるでピラミッドのような"THE DANCE"が出現したのを観た思いでした。

プロジェクト・ファシリテーターの武藤大祐さん、プロジェクト・コーディネーターの後藤美紀子さん清水幸代さんの知性・力量に脱帽です。ダンスに関する専門用語から、アジア各国の伝統芸能・歴史・生活・宗教・思想などなど(!)多岐にわたるディスカッションを通訳してくださった通訳チームの皆さまも、本当にお疲れ様でした!!

各プログラムの正確に実行し、大きなビジョンを立ち上げきった「アジアダンス会議2007」は、100%の成功だったと言えると思います。
プロセスに関わることができて、本当によかった。ありがとうございました。

打ち上げは、両国のちゃんこ料理屋。
今回通訳で参加されていたDumb Typeの川口さん、それからSTスポットの大澤さん、手塚夏子さんととっぷり語れてよかった。

社団法人国際演劇協会(ITI/UNESCO)日本センター
http://www.green.dti.ne.jp/~iti/

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2007.02.11

「アジアダンス会議」6日目。

Suzuki0211

とても刺激的なこの「アジアダンス会議2007」なわけですが、ともかくプログラムとプログラムがぎっしり詰まっていて、「食べる時間がない」。
お腹が減りますー。
今日も4本!

●「私のダンス」鈴木ユキオ(振付家/ダンサー)
http://boat.zero.ad.jp/Bulldog-extract/

ユニット「金魚king-yo」としても活動している、鈴木さんのセッションは、ご自身を含めた3人のデモンストレーションから始まった。
先日、こばまアゴラ劇場で発表した「犬の静脈に嫉妬せず」の1パートを、公演のビデオを背景に流しながら、同じ場面のパフォーマンスを行うというものでした。
上半身裸の男性ダンサーが体をたたき合うシーンがあったりするので、今回のような国際的な場でディスカッションするのにはちょうど良い格好になってしまったけれど、以前セッションハウスで観た「ミルク・完全版」の重力を忘れさせる静かで不思議なパフォーマンスが目に焼き付いている身としては、表層的な見え方の話に行ったのはちょっともったいない気もしました。鈴木ユキオさんの本領は言語化不可能な領域にあるような。動画はこちら

●「私のダンス」ジェコ・シオンポ(振付家/ダンサー)
今回の参加者に非常に受けていたのがジェコのプレゼンテーションでした。
インドネシアといってもパプア出身ということで、パプア色を全面に出した作品、コンテンポラリーな作品等、バラエティに富んだ作品群は・・・いったいどんなアーティストなんだか、観れば観るほど分からなくなる(笑
パプアの人の日常生活は、ダンス的な身振りが多く用いられているということで、ジェコの派手な作品も実は、日常的な身振りの延長線上にあるものだということで、ほうほう堂の新鋪美佳さんが非常にシンパシーを寄せるという、このアジアダンス会議ならではのおもしろい展開となったセッションでした。
ダンス的な身振りが多いパプアの日常生活というのは、多分に音楽的な津軽弁みたいな「方言」といった文化人類学っぽい領域の話ですな。
インドネシアは超バラエティに富んだ地域をむりやり「国家」という型にでっちあげるために「インドネシア語」なる人工的な言語を作ったりしているので、「インドネシア語とアート」という切り口も面白いと思いました。

●「アジアのダンス」下山浩一(NPO法人コミュニティアート・ふなばし 理事長)
「日本のコミュニティにおけるアーツ」とうテーマで、レクチャーを行いました。
通訳が入るレクチャーというのは初めてなんで、テンポを掴みにくくてけっこう大変でした。「公共のダンス」と日本語で書いた部分が、英訳版では「social dance」とされてしまったので、海外からのゲストから「ソシアルダンスが盛んなのか?」と聞かれてしまいましたが、詳しく説明する時間が無し。日本は「Shall we ダンス?」の国と思われている可能性大・・・。うげげ。
当日のレジュメの内容は、こちら

●「アジアのダンス」タン・フクワン(ドラマトゥルグ/批評家/フェスティバルオーガナイザー)
「discursiveなダンス」という切り口でのプレゼンテーション。
表現の解釈を観客にゆだねる部分を多く持つ作品の紹介でした。フクワンさん自身のプロデュースによる、「ピチェ・クランチェンと私」(構成:ジェローム・ベル)が面白かった。
ピチェのパフォーマンスについて、ジェロームがツッコミを入れていくというパフォーマンスなのですが、この作品は、ピチェという完璧に近い表現能力を持った身体の持ち主を使っている点、そしてアジア人とフランス人の会話という舞台作品としては分かりやすい部品を用いて作られていて、“フツーに面白い”ので、フクワンさんがなぜ「discursiveなダンス」を強調するのか、よく分からなかった。
「discursiveなダンス」を歴史的変遷の上に位置づけるのかも、もっと聞きたかった。

終了後、「アサヒ・アート・フェスティバル2007」の飲み会に合流。

Img_0760

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アジアダンス会議2007・レジュメ「日本のコミュニティにおけるアーツ」。

「日本のコミュニティにおけるアーツ」  2007,02,11
アジアダンス会議 アジアのダンス7 
                  

下山浩一 SHIMOYAMA Koichi
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし communityart FUNABASHI
http://www.communityart.net

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2007.02.10

「アジアダンス会議」5日目。

アジアダンス会議 5日目。
ただいまミーティング中。

今日は、なななんと1日に4つもセッションをこなさなければならないーーーー!
というわけで、お昼休みには、森下スタジオの近所の和菓子屋で団子を買い込んだシモヤマでした。
この「アジアダンス会議2007」は、アジアの振付家と批評家・オーガナイザーが集まり、濃密なディスカッションを行なっております。
これほど有意義なプロジェクトはちょっとないと思います。
だがしかし、振付家が参加する「ワークショップ」と、批評家・オーガナイザーが参加する「アジアのダンス」というセッションがスケジュールの都合上、同時に進行するので、振付家はレクチャーが聴けないし、批評家・オーガナイザーはワークショップが見られない・・・。
仕方ないけれど、なんかワークショップの方ってすごく楽しそうでうらやま・・・。

●「私のダンス」手塚夏子 (振付家/ダンサー)
http://www.members.aol.com/natsukote/
ピチェさんの「私のダンス」が表のヒットなら、裏というわけではありませんが、もうひとつのヒットがこの手塚さんのセッションでした。
「私的解剖実験」のシリーズについて、1から4までを映像を使って詳細に解説するというものです。
特に驚いたのが、「私的解剖実験-4」です。
3名のダンサーの何気ない日常の動きをビデオカメラでサンプリングし、微分し再び振付けて作品を構成するという、非常に野心的なチャレンジです。
先日観たビル・ヴィオラの「グリーティング」という作品が、挨拶を交わす人物の映像を超スローモーションで再生し、一枚の絵のように見せていましたが、受け取る印象に共通するものがあります。
驚くことに、スクリーンに投影される「私的解剖実験-4」を観ているうちに、すっかり体が楽になりました。単なるビデオにもかかわらず、観た者に身体的な影響まで与えてしまうこの作品のパワー、すごいです。
手塚さんというアーティストのすごさを改めて認識させられたというのは、自分にとって今回の最大のプレゼントです。

●「私のダンス」ジョヴィアン・ン(ダンサー/パフォーマー)
シンガポールの中国系ダンサー、ジョヴィアンの作品も、素敵でした。
パーティルームで男女が入り乱れる「GHOST」の成熟した魅力、女性ダンサー2名による情熱的なコンテンポラリー「Conversation in the Park」、いずれも最近の日本人振付家にはない“大人”を感じさせる質感でした。
アジアの国なのに、この違いはどこから来るのでしょうか?
2作品ともに、セクシー(not エロ)な印象を受けたので、ジョビアンさんとフクワンさんにシンガポールのパフォーミングアーツにおけるタブーについて質問したところ、なななんと!最近までシンガポールでは舞台公演を行なう時に、警察の許可が必要だったのだそうです!
現在ではこれはなくなり、目に見える規制もなく、国の施策としても創造的な活動は奨励されてはいるけれど、国家による管理の記憶は、アーティストにとって“自己検閲”となって残ってしまっていることが憂慮されているとのことでした。ちなみに、シンガポールの舞台作品では、まだ全裸は現れていないそうです。裸とエロがないと死んでしまう僕には縁のない国ですな。ジョビアンのセッションの様子。

●「アジアのダンス」ズルキフリ・モハマド(アーツマネージャー/ダンサー)
http://svarnabhumi.blogspot.com/
マレーシアのアーティスト、ズルさんによるプレゼンテーションは、ご本人による伝統舞踊のデモンストレーション付で、非常に豪華な内容でした。
Joget・Wayangなどなど、インドネシアの民族芸能でもおなじみの名前が出てきて、この地域の文化的なまとまりが再認識させられたのも収穫です。
今回のプレゼンテーションは、マレーシアのコンテンポラリーダンスに与えているイスラムの影響に焦点を絞ったものだったので、現在のマレーシアのシーンについて詳しく伺えなかったのがざんねん。

●「アジアのダンス」桜井圭介(作曲家/「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー)
「コドモ身体」についてのディスカッションをメインに・・・という趣旨の桜井さんのセッションは、いまいち参加者に理解されていなくて苦労されていました。
ニブロールだけでなく、「Cramp」なども視野にいれた“不恰好なダンス”は、単なる日本の新しいダンスのキャッチフレーズにとどまらない可能性もあると思いますが、ディスカッションは思うように転がらず。
でもニブロールって、矢内原さんと手塚さん以外は、「なんか大人がコドモのまねして馬鹿みたい」と思うんですよね。卑怯な感じでヤな印象。
でもでもー、もう少し深くディスカッションしたいトピックではあります。

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2007.02.09

「アジアダンス会議」4日目。

わぁい!!今日は“中休み”ということでしょうか?セッションがひとつだけ。

●「アジアのダンス」古後奈緒子(舞踊研究/批評)
「京阪神から見た日本のコンテンポラリーダンス」と題されたセッション。
関東から差別的な意味でも使われる「関西」ではなく、京都・大阪・神戸のネットワークに注目した「京阪神」という見方を提示し、その「京阪神」のコンテンポラリーダンスを語る。
取り上げたアーティストは、黒子さなえ・坂本公成・山下残という京都のアーティストのみで、大阪や神戸のアーティストについても触れられていらより「京阪神のコンテンポラリーダンス」が明確になったような。この3アーティストは、自転車で互いに遊びに行ける範囲に住んでいて、京都という半ば閉じられた“実験室”でさまざまな試みを行い、非常にユニークに進化したと本人たちも言っている。コンテンポラリーダンス界のオーストラリア大陸?有袋類?

非東京のダンスシーンとしては、松山とかあるいは岡山がこの京都現象に続くのでしょうか?

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2007.02.08

「アジアダンス会議」3日目。

なんか、スタッフの皆さまがすっごく親切で心打たれる「アジアダンス会議2007」です。
そのスタッフの皆さまから「ブログ読みましたよ」と言われるのに、自分のプレゼンテーションの準備で書けませんでした・・・とは言えないので、がんばって書く。

●「アジアのダンス」ヘリー・ミナルティ(アーツマネージャー)
http://tubuhtarikontemporer.multiply.com/
ヘリーさんのプレゼンテーションは、スハルトによる独裁政権下のインドネシアで、伝統舞踊をベースにどのように展開し、その後の進化を手際よくまとめたものでした。
地域ごとに個性的なインドネシアの伝統舞踊は、全国に8箇所あるダンスの学校で教育プログラムが組まれていたり、ジャカルタ文化センターでは、インドネシア各地の伝統舞踊を学ぶことができたりと、日本とはずいぶん伝統へのアプローチが違う印象でした。
インドネシアのコンテンポラリーダンスの紹介もありましたが、ダントツに面白かったのが、パプア伝統舞踊にルーツを持つジェコ・シオンポの作品でした。ジェコさんは、今回の参加者でもあるので、彼の「私のダンス」が楽しみです。
インドネシアのコンテンポラリーダンスは、日本人から見ると、伝統舞踊の支配がまだ強すぎるように見えます。西洋化なぞされる必要はまったくありませんが、さまざまな表現を吸収したその先の“舞踊大国”のダンスが見てみたいと思いました。

●「アジアのダンス」武藤大祐 (ダンス批評家)
http://members.jcom.home.ne.jp/d-muto/
今回の「アジアダンス会議2007」のコーディネイターでもある武藤さんのセッション、とても楽しみでした。
配布されたペーパーには、グローバル資本主義と「日本」のコンテンポラリーダンスについて とあり、いきなし身構えてしまいます。
バブル崩壊後に頭角を現した、珍しいキノコ舞踊団・白井剛・ほうほう堂・手塚夏子といったアーティストを、舞踊史から切り離された現象として注目し、そのバックグラウンドの無さをユニークな表現に昇華している例としての解説はとても面白かった。
ただ、珍しいキノコ舞踊団は、主宰の伊藤千枝さんが幼児体型なんで誤解されているが、テクニック的には非常に高度だし上手いダンサーを集めているので、決して“薄っぺら”くはないような・・・。

●「私のダンス」ピチェ・クランチェン(ダンサー/振付家)
http://www.pklifework.com/
圧巻の一言でした。
タイの伝統舞踊「コーン」の名手であり、コンテンポラリーダンスの領域でも活躍するピチェさんの近作「I am a demon」のビデオを使ったプレゼンテーションは、なによりもピチェさんのダンスの高度さに驚愕&感激&ショック!
動くだけで、さまざまな事象を語る身体・・・。
だが、これに感激だけしているならば、「世界遺産」のDVDでも見て家で引きこもってろ。です。
訓練を積み重ね、クリエイションの修羅を通過した身体の前で、私たちのこのだらしなく役立たずの身体は無意味なのか?
対話は可能なのか?
考えますよw!

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2007.02.07

「アジアダンス会議」2日目。

Jorakum

「アジアダンス会議2007」。今日のメニューは、
●オーバービュー「日本のダンスのこれまで、そして今」
 講師:國吉和子 (早稲田大学演劇博物館客員教授)
●「私のダンス」新鋪美佳(ほうほう堂
●「私のダンス」常樂泰(身体表現サークル
の3本。
それぞれに充実したプログラムでした。

●オーバービュー「日本のダンスのこれまで、そして今」
 講師:國吉和子 (早稲田大学演劇博物館客員教授)
日本の近代舞踊史を90分で語るというすごいレクチャーでした。
鎖国状態にあった日本が強制的に開国され、歌舞伎等が十把ひとからげで「古典」とくくられて野蛮な習俗とされて、ヨーロッパの「古典」であるバレエが日本では「近代舞踊」として移植されるという奇形的な歴史が日本の近代舞踊史であったというのは、あらためて指摘されると、自分たちの民族アイデンティティがいかに複雑なのかということがわかります。
土方巽が「東北なんて世界中どこにでもある」と言ったというのは、大いに共感。
歴史を知らない人間は、脳みその半分以上を死なせているのと同じですね。はい。
土方巽の「疱瘡譚」のビデオを見て、すごさに圧倒されつつも、ことアートについて、「ジミヘン最高!」とか「やっぱ土方巽」なんていう人間はまったく信頼できない。付き合いたくないと改めて思った。
歴史的な評価のセレクトを経たものを支持するなんてのは、馬鹿でもできる。
99%の取るに足らないものから、光り輝く宝物を探す労力を、僕は惜しまないし、同じような徒労を重ねる人に共感する。
我々は、アートの消費者ではなく、制作者なのだから。

●「私のダンス」新鋪美佳(ほうほう堂
「振付家による作品のプレゼンテーションとディスカッション」とされたセッションの1番目。
各国からのゲストを交えてのプレゼンテーションということで、1番手は本当にやりにくかったと思うのですが、おつかれさまでした。
昨年の「踊りにいくぜ!in前橋」で拝見して以来。
「北北東に進む方法」(2003)、「るる ざざ」(2004)、「ズレスポンス」(2005)のビデオを示しながら、創造プロセスについてのお話。
「るる ざざ」のビデオが特にすばらしかった。振り付けの細かなプロセスは、アーティストの内的イメージについての話が多くなり抽象的になりがちなので、通訳はとても大変そうでした。
お話を聞いて、ほうほう堂の創作が非常に緻密なものだということがあらためて分かりました。
派手なムーブメントが少ない「ズレスポンス」について、インドネシアのジェコさんが「ダンス的でない」と発言した部分については、「ダンスとは何か?」という問いかけが、アーティストによって大きく異なる可能性があり、この会議で発展させていきたいトピックです。

●「私のダンス」常樂泰(身体表現サークル
いきなし実演から始まった常樂セッション。
ふんどし姿の若衆がからだをぶん回すのを目の当たりにすることはやはり理屈抜きに楽しい。圧倒される。
が、今回の会議で身体表現サークルが表面的な部分で語られるのは時間がもったいないので、余計なお世話と思いつつも、一番目に発言して「明治以前の日本では、ふんどしのような半裸の状態で市民が暮らしていたが、ヨーロッパナイズされる過程で半裸が政府によって“禁止”されたこと」を補足説明させていただき、また身体表現サークルが標榜している“宴会芸”が“party performance”と通訳されていたので、欧米的な“パーティ”と異なる、社会的タブーの垣根が低くなる祝祭として“宴(うたげ)”の違いを説明いたしました。
外国のゲストにも、彼らが繊細なタッチでまとう「恥」「タブー」等のコード表現は共感を得ていた様子です。
生活の中の楽しみとしての「宴会芸」と劇場公演としての「ダンス」を行き来する身体表現サークルのスタンスには非常に共感を覚えます。
芸風に反して、線が細く知的な青年風の常樂さん、ツボすぎ(笑

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2007.02.06

アジアダンス会議2007、始まりました。

「アジアダンス会議2007」。今日はオープニング・セッションで、元チャンドラレーカ舞踊団バドミニ・チェターさんによる、レクチャーとデモンストレーション。
ダンサーの身体能力がすごく高いので、「さすが芸能大陸」とか思いながら聞いていたのですが、インドの伝統芸能は、イギリスの植民地時代にかなり打撃を受け、現在のものは、復元されたものも多いと聞き、間違った知識を修正。

終わった後、みんなで近くの居酒屋になだれ込んだのですが、外国からのゲストも、がんがん松前漬けとか食べてました。 タイのアーティストは、焼鳥にイカの塩辛を付けて食べてました…。
でも、ベトナム料理では、茹で豚にアミの塩辛を付けて食べるから、「あり」なんですよね。
やってはみなかったけど(笑)

携帯でムービーが撮れるのが受けて、遊ばれてしまいましたー。

遊ばれその1 その2

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2007.02.05

ううう、プレッシャー。/アジアダンス会議。

Asiad

アジアダンス会議が迫ってきました。

↑のような、限りなく“合宿”のような生活が1週間続く(ひぃ!)ので、シャバの仕事をそれまでに終わらせないといけないのと、自分のプレゼンテーションの資料を詰めないといけないのとで、すごいプレッシャーが・・・。

外国からのゲストも交えてのセッションなので、データ類は特に正確にしないといけないので、調べ物多し。

がんばるぞ!

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2007.02.02

今週末は、AICショウケース。

Aic02023

AANが企画する、国内外のアート・オーガニゼーション、アーティスト・ラン・スペースの見本市、「AICショウケース」が始まりました。

主だったアート・オーガニゼーションはだいたい参加しているので、AAF関係や他の知り合いがたくさん出展しています。

こういうのが毎年あると便利ですねー。

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2007.02.01

清川記念館。

清川記念館に関する記事。
平成22年に竣工予定の市立美術館です。
 
「清川記念館」設計者に北川原温建築都市研究所
http://www.sankei.co.jp/chiho/chiba/070121/chb070121002.htm
船橋市プロポーザル方式 清川記念館の設計者選定 ヒヤリング公開
http://www.funayomi.com/kkk0120fkiyokiyo.html

「賑わいの市民工房、静謐な地下の展示空間の融合」を掲げ、敷地全体を街の緑を補う「ポケットフォレスト」と捉えた提案だ。展示室は地下、商店街と住宅街に囲まれる地上は多目的室とガラス張りのホールにとどめ、「ボリュームをおさえた」。
選定委員会では、画材店やカフェを配置するなど周辺の通りを巻き込むまちづくりの提案や、事業に対する市民参加の姿勢なども評価された。
 <中略>
建設予定地は、本町4の約460平方㍍で、同市勤労市民センター隣。同市が学芸員などを配置する博物館法上の美術館を建設するのは初めて。市指定文化財の 絵画「清川コレクション」を収蔵するとともに、市民が芸術を楽しみながら学んだり、芸術家と語り合う機会を提供するなど「快適なアート空間」を目指す。開 館は10年の予定。<船橋よみうりON LINEより>

お!心配していたんですが、良いものになりそうですー。
NPOとしても、できてから文句とかつけるのではなく、きちんとした「提案」ができるようにがんばらないといけませんね。

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