「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」。
ご覧くださいませ。
とても長いと各方面から不評のシモヤマリポートですが、それには理由があります。
・関わったスタッフのお名前は、ご本人が不快でなければできるだけ全員書く。
→単に“スタッフの方々”では」なるべく済まさない。
・アーティストのお名前や作品名はできるだけ正確な表記をする。
→有名無名を問わず。氏名表示権の考えに準ずるものです。
・単なる見聞記にとどまらない比較や考察を行う。
なーんてやってると、長くなるわけです。
「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」についてリポートに書かなかったことをこっちに書きますー。
・鳴子名物「栗団子」は優れものの味だった。
・pH1.7、強酸性の潟沼の水は酸っぱかった(驚)。
・湯治は3泊以上が望ましいそうです。
栗団子。僕はお菓子ハンターの異名を取る、美味しいお菓子の狩人なんで、そこいらの土産物のクッキーや餅には興味ナシ。
しかし、餅屋さんで、栗団子の日持ちについて聞いた時の、店の奥さんの「日持ちはしません(きっぱり)」にやられました。
そう、本当においしいお菓子は日持ちがしないものが多いんですよねー。
潟沼の水は、火山の影響で、全国有数の高い酸性度なのです。
「pH1.7」つったら、酢かレモン汁ですよっ。というわけで、そんなに酸性が強いなら食中毒菌も心配あるまいし、と思い口に含んだら、酸っぱい。
が、旅館大沼の大沼さんに「この水を飲んだのはあなたが初めてですよ」とあきれられました。
考えてみたら重金属とか溶けてるかもしれないですよね・・・。まあ、飲んではいないし。
泊めていただいた旅館大沼は、重曹泉かけ流しの8つのお風呂を有する超本格派の湯治旅館。
お湯がまろやかで、染み込むようです。
極楽・・・とか思ってたら、湯治はそんなに甘くなかった。
2泊した3日目の朝、からだがだるい・・・。
湯治は、最初の何日目かに、からだに蓄積した毒素がでてくることがあって、一時的に具合が悪くなることがままあるそうですが、僕のばあいもそれでしょう。
普段の生活の無茶をズバっと指摘される湯治は、けっして甘やかなだけの癒しではないのです。
魅力的でした。※その後、帰った今でも調子がすごくいいです!
今回の最大の収穫は、門脇篤さん、大場陽子さんといった非常に優れたアーティストを出会えたこと。
さらには、旅館大沼の大沼伸治さんというすばらしい地域プロデューサーと仲良くなれたことです。
日本にもまだまだすごい人がいっぱいいらっしゃいますねー。
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