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2005.02.21

三条会「若草物語」。

wakakusa

夜、西千葉。
関美能留さん率いる劇団・三条会の公演「若草物語」を観る。
差し入れは、お祝いということもあるので、ビール1箱かついでいきましたぁ。

今回はク・ナウカ&山の手事情社から客演を迎えた豪華な配役。
猥雑さと黒光りを放つような様式美が競い合うようにして劇的空間を現出させる三条会のスタイルが堪能できる80分でした。
終幕のオモロ美しいミュージカルのパートは新境地ですね!
粟津裕介さんの音楽は、三条会の世界にピッタリですね。「12分間クッキング」が聴けてうれしかったです。
ホールがあまりにも狭くて照明の効果が十分に発揮できていないことと、前半がまだこなれた感じではないのが、初演らしさですが、再演を重ねることによって、どのような進化を遂げるのかが楽しみな胸騒ぎです。

関美能留さんは、本年度、「千葉市芸術文化新人賞」を受賞されました。
おめでとうございます!
千葉のアートを創る仲間として、心からお祝い申し上げます!
5年遅いけどね。>受賞
千葉市はこんな賞をつくるのだったら、まず一番に、関美能留さん(三条会)、そして白井剛さん(Study of Live works 発条ト)を対象に考えるべき。
選定委員は(まじで)アートを見る目がありませんね。人選、考え直した方が良いのでは?

昨年の三条会には、「幸福な王子・サロメ」「卒塔婆小町・班女」と、のびのびとしたパワーを見せつけられました。
今年も重要な公演が目白押しなので、楽しみです。

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受信: 2005.02.26 20:53

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