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2004.12.31

鮮度。

mark-m

あれれ。なんかここ数日、「民主と愛国」にはまっているせいか、ブログのタイトルが殺伐としてますね。

いかんいかん。

「ハースブラウン」のパンっておいしいですね。
さいきん、食べ物の“鮮度”が気になるんですよ。
魚や野菜だけじゃなくて、パンとかお菓子とかも。
パンもできたてがおいしいし、古いお菓子はなんだか気が抜けたような感じがしませんか?

おっと、大晦日はクラブにでも行こうと思ってたのに、PCで仕事とかしてますね。。。

「リンク」をココログのシステムでリニュってみました。
http://communityart.cocolog-nifty.com/link/
いまのところイイカンジに見えるのですが、どーでしょーか。
カテゴリに準じたアーカイブ機能を使ったのがミソ。


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NPOバブル。

Yahoo!オークションで前から探していたこれを発見したので、即購入。
今年は屋外のプロジェクトが多かった~。
中国製というのと、他社製品の約1/3という価格がキケンな香り・・・。

千葉県情報ネットによると、平成16年12月31日現在で、千葉県内のNPO法人の数は、785だそうです。
http://www.chiba-npo.jp/katsudo_shiru/h_jyokyo/index.html

「ちょっとしたNPOバブルみたいだなぁ」ということを某会議の席で言ったら、アサヒビールの加藤種男さんに、「バブルなんていうのは、全国で100万団体超えてから言うべきです」と斬られ、ごもっともと思いましたっけ。

NPO法人のことを言いましたが、僕はかれこれ市民活動にかかわって20年近くになります。
いわゆるNPO法ができてNPO法人という制度ができたことは良いことだと思いますが、おばあさんがたった一人で自分の家でやっている「老人憩いの家」みたいな活動と、年間予算が数億円といったNPO法人、どちらも等しく貴重なものだと思います。
NPO法人も、基盤整備が進む=組織の大型化=意思決定のスピードが鈍る=責任所在の不明確化となっていくような気がしていますし。

コミュニティアート・ふなばしについて言えば、現在の年間予算が200万円程度のボランティアベースの運営がいちばん小回りが利いていいかなー、と思っております。

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2004.12.30

戦犯。

tenshin

今年も終わりが近付いてきたので、2004年中に書いておきたいことを書きます。

まちづくり関係のNPOの方々とお話ししていて驚いたことがあります。
それは、“ワークショップ”というものの評判の悪さ。

まちづくりのワークショップというと、地域の人を集めて、グループに分け、とりあえずテキトーなことを話させて、出た話をポストイットに書いて張ってハイ!終わり。
みたいなものを指すらしい。
ファシリテーターは、どんな人がやるのか不明。

演劇やダンスではワークショップというと、良いものも悪いものももちろん有りますが、経験豊富な演出家・俳優・振付家・ダンサーが共同創作やスキルの講習を参加型で行うものです。
自称“ワークショップの専門家”などというものはあり得ない。

ここから先は予想ですが、まちづくり“ワークショップ”では、付け焼き刃の自称コンサルタントが、偉そうに“ワークショップ”とやらをやってさぞ荒稼ぎしたのでしょう。
質の悪いワークショップをやって。

参加者一人ひとりの持っている力を合わせて新しいものを創出するワークショップの手法は、今後のまちづくりで重要度が高まる一方なのですが、質の低い“ワークショップ”で貶められた信用を回復するのは大変だなぁ。

「責任取れ!」と言いたいです。

写真は桃龍門の点心ランチ。

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2004.12.29

民主党の2005年の活動方針。

yuki

民主党の2005年の活動方針で、NPOが大きく取り上げられています。

(引用)
5.NPO団体との連携を強化します
 NPO団体との連携については、前年度取り組みの成果を踏まえ、政府関連予算の公開ヒアリングや個別課題ごとの意見交換会、シンポジウムなどを開催します。また、地域においてNPO活動に積極的に関わる地方自治体議員の連絡組織の創設をめざします。
(引用終わり)

http://www.dpj.or.jp/05conv/houshin.html

NPO法人コミュニティアート・ふなばしは、特定の政党や宗教団体との関係を持っていませんし、支持するものでもありません。

ただ、NPOとの対話について積極的な他団体や個人とは、連携を取りながら、中長期的な視野から新しいコミュニティづくりに取り組んでいきたいと考えています。

ひきつづき、他のNPOとのコラボレーションも積極的に進めていきます。

他のNPOといえば、「千葉県NPO活動発表会」のインフォメーションがアップされました。
http://www.chiba-npo.jp/koubo/happyoukaiboshu.html
他薦で決定したNPOが、活動発表するというものです。コミュニティアート・ふなばしも並み居る強豪のはざまでなぜかエントリーしていたりします。
ぜひ見に来てくださいね!


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2004.12.28

ビーフシチュー。

daikadou1228

夜、船橋。
今年お世話になった商店街の方々にご挨拶に回る。事務長さんとは事業報告書のプチ打ち合わせ。

その後、中国茶房・大可堂
先日のコンサートの打ち上げパーティ。
ドアを開けると思わずたじろぐ豪華な料理の山々。あんなにすごい量のカニを見たのは初めてですー。
店長秋山さんの手作りの料理のがすごかった。
大皿に山盛りのチャーシュー!ニラまんじゅう!ナムル!シイタケの煮物!どれもすごい美味しさだったけど、なかでもビーフシチューがダイナマイト級の美味しさだった!

木村さんのお友だちの韓国からの留学生の方々も来てくれて、賑やかな年の瀬となりました~。
お腹いっぱい。

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2004.12.26

童貞。

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午後、新宿。
激弾スペースノイド公演「童貞(イマジン)」を観る。
演出家・御笠ノ忠次の部屋を彷彿とさせる小説とマンガが山積みで、ギターが置かれた部屋を舞台に、演出家・役者がすべて実名で登場し、実生活そのもののようなドタバタが延々と繰り広げられる。
山もオチもない。
正直、観ていてだるくなった。
が、終わりないバカ騒ぎが一通り終わった朝、最後に残った2人のけだるい後かたづけ。そして後かたづけも終わり、完全に人がいなくなった「部屋」のラストシーンを観ていて、ひたひたと感激が迫ってきた。
「迷い」「ひらめき」「失敗」「無駄な時間」といった、彼らの生そのものが一時だけ集う場、に対する非常に繊細な愛情が丁寧に描かれた、ドキュメントタッチの作品、それがこの作品だと思う。
激弾スペースノイドは、とても優れた創作集団だと思うし、個人的にも大好き。スペースノイド本人たちが自分の才能をあまり自覚していないようなスタンス、それを的確に指すキィワード、それが「童貞」だと思う。


夜、船橋。
コミュニティアート・ふなばしのミーティング。
1月と2月の「cafe-3-」は、高校生プロデュースによる企画なので、ミーティングもいつもより、時間をかけて丁寧に。

イベントを企画・運営する際には、「3つの安全」を心がけるようにしている。

・身体の安全:怪我や病気にならないように。
・心の安全:心を傷つけられることがないように。
・社会的立場の安全:各自の人間関係のマイナスになるようなことがないように。

↑なわけですが、今回は特に2番目の「心の安全」です。
シリアスな問題に積極的に取り組んでいこうとする姿勢はとても貴重なものなので、大切にしたい。ただ、特に個人的な問題にアプローチする際には、それ相応の専門的な知識が必要なわけです。10代の性や家族の問題などは、慎重に取りかからないと、関わる人の心を大きく傷つけてしまう危険性があります。
てなことを皆でお話ししました。

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2004.12.18

草原情歌。

kirara

午後、船橋。船橋市民文化創造館・きららホール。
中国茶房・大可堂の五周年記念コンサート。
とてもお世話になっている大可堂さんの頼みとあって、ステージ周りのスタッフを引き受ける。

大可堂の素敵な雰囲気そのものの、良いコンサートになった。
アンコールの「草原情歌」の伸びやかな馬頭琴の音色に心ほぐれる思いだった。

今回、僕が行った仕事は、以下のものです。
今まで、書き出したりしたことは無かったのですが、それでは他の人に伝わらないのでは~と思ったので、書いてみます。

・スタッフの手配
→アート畑の人が主催でない場合、スタッフは技能もさ
     ることながら、人柄が重要。臨機応変に対応できて、
     優しい人に頼むことが大切。
・スタッフの指示系統のチェック
→寄せ集めのチームでは、指示系統の徹底が重要なので、
     ステージの進行を舞台監督に集中させることを全スタッ
     フに徹底させた。
・声かけ
→同じく、初顔合わせのアーティスト・スタッフの場合、
     「今日は本当に良いコンサートですね」「○○さんに
     手伝ってもらって本当にありがたかったです」「スタッ
     フは皆さん良い方ばかりですね」etc.肯定的なことば
     をかけて回り、良い雰囲気を作るように努める。
・スタッフ弁当の手配
→舞台ものは、食事を取る時間が皆まちまちな上、たくさ
     んの人の嗜好をクリアしないといけないので、時間がたっ
     ても味が落ちないものを数種類用意することが大事。
     サンドウィッチなど、ちょっとつまめるものや、甘い
     お菓子、ヨーグルトなども喜ばれる。飲み物も、ジュー
     ス・お茶・コーヒーなど、とり混ぜる。
     急がしいと、食べ損なってしまうスタッフが発生するの
     で、キチンと食べられる時に食べてもらうことが重要。
・お客様のご案内
→開演に遅れたお客様のご案内。ドアのそばにいて、プロ
     グラムのタイミングを読んでご案内する。
・トラブル対処
→トラブルが起きた時は、率先して聞く。ケンカ・怪我
     いずれも人垣ができると興奮してしまう人が多いので、
     必要最小限の人数で対処するようにするのが大事。

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2004.12.16

オイスター・バー。

oyster
昼、品川。
グランドセントラル・オイスター・バーでお食事。
当然、生牡蠣をオーダー。カナダ産の牡蛎がさっぱり&濃厚な旨みで最高だった。
クラムチャウダー、牡蛎の唐揚げのサンドウィッチのオンパレードは、頭がボーッとしてくるうまさだった。
不景気と言いつつも、昼間から目の前を生牡蠣を山盛りにした大皿が次々にテーブルに運ばれていく。

午後、船橋。船橋市役所。
先日の「夢市・ふなばし 2004」で行った「ポタライブ」に参加してくださった行政の方にお礼をしに伺う。

夕方、コミュニティカフェ<ひなたぼっこ>。
県のNPO担当の方と、1月にある千葉県主催のNPO活動発表会の打ち合わせ。県のNPO担当の方々は、みなさん本当に熱心で頭が下がります。
コミュニティアート・ふなばしも「事業力の高いNPO」の1つとしてプレゼンさせていただくのですが、今回の発表団体は他団体からの推薦で決まったので、ありがたいことです。

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2004.12.14

全国アートNPOフォーラム実行委員会

夜、市ヶ谷。ニッセイ基礎研究所。
全国アートNPOフォーラム実行委員会の会議。
今年、札幌で開催した全国フォーラムの反省と、来年度のプランニング。
来年は船橋でも開催することになりそうです。がんばるぞ!

「夢市・ふなばし 2004」の企画として開催した回遊演劇「ポタライブ」の製作レポートが、演出家の岸井大輔さんからさっそく届いた。
今回の「ふねのはなしは、ないしょのまつり」がとても素晴らしい出来だったので、今後の展開が楽しみです。こちらも、来年に向けて、準備をがんばります。

はっ!と気づくと、今週休みがないじゃーん!毎日、会議打ち合わせ会議。
お金を使うヒマがないですよ。

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2004.12.07

籾山タカヒロ、ヨカッタ~!

lights.JPG

今週後半は、「夢市・ふなばし 2004」にかかり切りになるんで、その分ここ数日倍の量の仕事をこなして、ヒィー!です。ていうか、ぜったい終わらない。睡眠時間を削ってがんばるしかありませんです。と言いつつ、ライブは行く。

夜、下北沢。
ライブハウス440に。ライブハウスは久々だなー。440は路面にある気持ちいいお店。
BLOODEST SAXPHONE目当てだったんですが、トップに出た籾山タカヒロがすごいヨカッタ!
声がフィッシュマンズ似だなあとか、FUNK?ポップス?とかいろいろ考えながら聴いているうちに、どーでも良くなってきて、籾山タカヒロの世界に引き込まれていた。
籾山タカヒロの力は、1つは声、もう1つは身体だと思った。
既成のスタイルからはみ出るヴォーカルスタイルが良質のポップスを捻れさせていて素晴らしい。
ふわっと力の抜けた立ち姿は、「がんばってる」というよりは、「音楽するために選ばれた人」だ。
最近、矢野絢子にハマってる影響かも知れませんが、ファンキーなバンドスタイルも楽しかったけど、次はヴォーカルとピアノだけ、とかヴォーカルとギターだけ、みたいなそぎ落としたスタイルで聴きたいと思いました。

BLOODEST SAXPHONEは、「JAZZ侍」みたいな迫力で、攻撃的なテナーサックスがカッコイイ!
屋外で聴きたいです。
というか、今日みたいな対バンでは収まりきらないくらいのポテンシャルを感じる。
ワンマンでタップリ聴きたい。
3月からは440でマンスリーイベントをやるらしいので、こちらも気になります。

「catalyst」では、徳田雄一郎さんのアルトサックスに毎回感動し、今日はBLOODEST SAXPHONEにヤられ、音楽豊作なこのごろです。

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2004.12.03

聖者が街にやってくる。神が降りてきた。

kaeru.JPG

今週は、若者の就業に関して、行政の人とミーティングをしたり、商工会議所と打ち合わせ、新聞記者との合コンのセッティング(なぜ?)etc.さまざまな方々とお話しいろいろの1週間でした。ふにゃ~。

今日は、午後、「ちばまちづくりNPOフォーラム」実行委員会。
1月29日のメインフォーラムのプログラム担当としては、ラウンドテーブルの進行役のためのマニュアルつくりや全体の演出など、細かい詰めに気が許せない。こういったものは細部が大事。

夜、千葉。
ぱるるプラザで、「佐藤道弘・津軽三味線コンサート」。
佐藤さん親子の三味線+タブラ+尺八という変わった編成。
タブラが加わることによって、中華風味、インド風味が加わったユーラシアテイストの音楽世界に酔わせていただきました。
佐藤道弘さんは、言うまでもなく、津軽三味線の世界の若き鉄人なわけですが、古典よりも、佐藤さんの手による新作の方が音楽的に優れているというのは、古典芸能の世界では、スゴイことだと思います。しかし、難癖をつけるならば、今日のような豪奢なホールは、佐藤道弘さんの音楽にふさわしくない。民謡酒場のような場所。労務者の人も聴けるストリートでのライブをやって欲しい。

昨日聴いたリトルの新曲は凄かった!「聖者が街にやってくる」。あの曲のサビを使ったファンキーハウスなトラックなんですが、ラップの迫力がハンパでない。「恫喝」というのがもっとも適切です。ラップを聴いていて初めて「怖い」と思いました。
これを「パーティラップですぅ」なんて紹介している音楽ライターとやらは、ギャラを返納すべきだ。ちゃんと音楽を聴いているのか。あんたは。ちなみに「ロッキング・オンJAPAN」のことだよ。

MSCの「宿の斜塔」が目下のヘビーローテーションです。
なかでも「あれよという間に」が素晴らしい。イマジネーションのツボを押しまくるトラックが優れているのもあるけれど、ゲストの降神の志人のイタコのようなパフォーマンスは衝撃!
名乗ることなく消えていく魂たちの声だ。
降神は、セカンドアルバム「望」も素晴らしいけれど、あまりにも強烈すぎる存在感は、ゲスト参加した楽曲で、ことさら光り輝いている。

というわけで、下山が今もっとも気になるアーティスト、それは降神です。

写真は、敬愛する宮奈嬢の指に止まったカエル指輪。

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2004.12.01

コンサートのお手伝い。

daikadoh.JPG

夜、船橋。
船橋市市民活動サポートセンターで資料作成。

その後、船橋の中国茶の銘店、中国茶房・大可堂に。
五周年記念コンサートのスタッフを依頼されたのです~。

大可堂の店長の秋山さんには、「cafe-3-」で、とってもお世話になっているので、こういう時にこそ、ご恩返しをしないと。

□大可堂五周年記念特別公演

「中国の星 中国の調べ」

日時:2004年12月18日(土)
   18:30開演(18:00開場)

会場:船橋市民文化創造館・きららホール

料金:全席自由 ¥3000(前売券)
¥3500(当日券)

出演:王霄峰(胡弓) 馬平(打楽器) 榎本潤(ピアノ) 
   姜小青(古箏) 賽音吉雅(馬頭琴)

予約・問い合わせ:大可堂 TEL&FAX.047-426-6664

主催:大可堂
   http://daikado.gozaru.jp/

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