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2004.10.31

「収穫祭」出前リポート:佐倉茶屋&トージバ銭湯カフェ

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昼、佐倉。
今日は、出前パフォーマンス4回目&5回目のハシゴDAYS。
まず1本目は、佐倉のまちづくり拠点「佐倉茶屋」
佐倉茶屋の運営を担当していらっしゃる新谷さんのディレクションで、佐倉のまちを練り歩く。
国立歴史民族博物館前のお堀端で、まずは勢揃い。

縦に長い佐倉茶屋の店内で、お団子食べながらの出前パフォーマンス。
今日のみ参加の作曲家・鈴木勇蔵さんのエレクトロニクスもバッチリ決まった「秋休み」は、1回目の八木が谷北市民の森のバージョンと並ぶ、白眉でした。すばらしかった。

夜、小岩。
「トージバ銭湯カフェ」
銭湯を改装した、「アートスポット」とも「コミュニティ拠点」とも言えるステキな場所。
到着すると、午後からのライブが最高潮となっていた。
<収穫祭>船橋プロジェクトは、ライブ本編終了後、特別にパフォーマンスを行わせていただいた。
元の銭湯そのままの場所でのライブは、陰影のある照明と相まって、ノスタルジックで、涙腺を直撃。
出前パフォーマンス終了後のスペシャルセッションが凄かった。
ジャンベ、スチールパン、三線、鍵盤ハーモニカが入り乱れる人力トランスサウンドの中、笹嶋麻由さんや垣内友香里さん、丹羽洋子さんといったダンスシーンの最前線のダンサーが踊りまくるのだから、迫力たるや・・・。幻想的なシチュエーションと凄まじい迫力のダンスが合わさって、映画のような幻想空間が出現していた。
それにしても、武田耕平くんの演奏能力の高さにはビックリ!

<収穫祭>船橋プロジェクト
http://blog.livedoor.jp/shukakusai11/

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「収穫祭」出前リポート:船橋西武

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昼、船橋。

出前パフォーマンス3回目。
船橋西武1階ピロティでのパフォーマンス。
肌寒く、雨が降る中、いつも徳田雄一郎ストリートカルテットがライブを行っている場所でのパフォーマンス。
しっとりとした中、フレンチテイストの曲が多い構成で、ぐっとオシャレな「収穫祭」。
音楽とダンスが、雨を伝って船橋のまちに広がっていくようなイメージのステキなショウになった。
「街の灯」に乗せた、笹嶋麻由さんのドラマチックなパフォーマンスが鮮烈だった。

パフォーマンスをご覧になっていた、船橋西武のスタッフの方からの提案で、急遽子ども服売場でもパフォーマンスを行うことになった!

7階の子ども服売場は、森をイメージしたデザインで統一されていて、「収穫祭」のイメージにピッタリ!
パフォーマーのカラフルな衣装とパーフェクトなマッチぶり。

田代裕一さんと丹羽洋子さんのデュエット「アメリ」、垣内友香里さんの「黒猫のタンゴ」が冴えていた。

明日は、「佐倉茶屋」と「トージバ銭湯カフェ」の濃いツアーです!


<収穫祭>船橋プロジェクト
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2004.10.29

「自己責任」はどこに行った?

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イラクで新たに人質になった日本人の件で、不可解な状況が続いています。
前に3人の活動家が人質になった時には、閣僚が口々に「自己責任」と放言していたのが、今回はほとんど聴かれません。
自己責任はもう終わったのでしょうか?

どちらも、小泉首相の指示で、かたや「3人は自己責任だ」という発言がメディアに垂れ流され、今回は政権にダメージを受けそうなので、箝口令でも引かれているのでしょう。
私たちをリンチにするものしないのも、小泉首相の利益次第ということですね。

前回の「自己責任」フィーバーの時に、テレビや新聞に洗脳されてしたり顔に語っていたあなたは、今回どのような「洗脳結果」を表しているのですか?

説明しろ。それが自己責任ではないのか?

自己責任を果たしたまえ。

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「収穫祭」出前リポート:REN-BASE UK01

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夜、神田。
<収穫祭>船橋プロジェクト、出前パフォーマンス2日目。
9月に開催された、「CET04」の記憶も新しい、神田のクリエーター拠点・REN-BASE UK01
ビルがひしめく神田にぽっかり出現した、先端スペース。
小学生500人を相手に森で踊った昨日から一転、スタイリッシュな小スペースでのパフォーマンス。

REN-BASE UK01の「家守」橘さんのレクチャーも加わり、豊かな2時間となった。
出演者一堂、笑顔がはじける。

黄金の時間だ。

<収穫祭>船橋プロジェクト
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2004.10.27

「収穫祭」出前リポート:八木が谷北市民の森

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昼、新京成電鉄三咲駅改札。
パフォーマー集合。いきなり10人の大所帯。
タクシーに分乗して、<収穫祭>船橋プロジェクト出前パフォーマンスの記念すべき1回目の出前先、八木が谷北市民の森へ。

八木が谷北小学校の全児童500名(!)のみなさんがお客様。
子どもたちは最高にノリがよく、素晴らしい幕開けとなった。
呼んでくださった、八木が谷北市民の森を育む会&八木が谷北小学校の皆さまに感謝。


<収穫祭>船橋プロジェクト
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ありえない時間/ありえない場所。

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夜、船橋。
<収穫祭>船橋プロジェクトの直前稽古3日目。
パフォーマーも揃い、なかなかの大所帯。
皆、楽器とパフォーマンスの両方の練習があり、さらに出前先のシチュエーションが全回違うので、かなり覚えることがたくさんありそう。
でも楽しそう。

それは「さかあがり」というパートのリハーサルで起こった。
「さかあがり」は、フレンドリーでラブリーな「収穫祭」の中で、唯一といっていい、シリアスなパートなのですが、ここでの丹羽洋子さんのダンスは凄かった。
ありえない細やかさ、あり得ないスピードで動きによって、視覚で認知される世界がさらさらと崩れていく感覚に襲われた。
今回のプロジェクトの手応えを実感した瞬間だった。

ぜひあなたも目撃してください。


<収穫祭>船橋プロジェクト
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2004.10.25

<収穫祭>船橋プロジェクト、直前稽古がはじまった!

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夜、船橋。
NPO法人コミュニティアート・ふなばしのスタッフミーティングの後、皆で<収穫祭>船橋プロジェクトの直前稽古に行く。
モノクロームサーカスの坂本公成さんと森裕子さん、飯田茂実さんをリーダーに、蒼々たるダンサー・俳優とミュージシャンがそろった。
今日の稽古を観ていて、早くも感激。

これから魂の旅がはじまる。

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2004.10.23

モノクロームサーカスの「泡沫」。

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10月21日
夜、六本木。
オリベホールで、モノクロームサーカスの公演を観る。
11月3日の「cafe-3-」UGで出演してくれる、「BACИ舞踊団」の鷲野さん・松本さんが参加する、若手カンパニー・APEも出演するので、とても楽しみ。
大木裕之さんが丁度時間があるとのことだったので、誘う。

APEは、コミカルでオシャレな作風で有名なカンパニーですが、主宰の楠原竜也さんの教養があふれる、多面的な魅力にあふれる作品で、とても楽しめた。
鷲野さん、美しすぎ。

モノクロームサーカスの「泡沫」は、ビデオで観たことはあったが、ライブでは初めて。
ノイズを多用した音楽、スタイリッシュな照明と、収穫祭とはがらっと異なるタッチ。
3カンパニーの中では、ダンサーの身体の訓練のレベルがまったく違う。
感激~。

終演後、いろいろな人とお話して、<収穫祭>船橋プロジェクトのダンサー、丹羽洋子さん、垣内友香里さんと大木さんとでステーキを食べて帰った。


10月22日
夜、船橋。
子育て長屋船橋。<収穫祭>船橋プロジェクトのアーティストの宿泊先としてご協力いただくことについて、お礼と打ち合わせ。
NPO法人が運営する、こども・高齢者・若者が交流する未来的な施設。
今回のプロジェクトの宿泊先としては、まさに最高。
所長の槇島さんとお話ししていると、「お散歩」に行っていた子どもたちが団体で帰ってきた。いっきに賑やかに~。こどもはいいなぁ。

本町通りの稲荷屋で天ぷらをご馳走になり、その後、船橋商工会議所で会議。


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10月23日

昼、船橋。
モノクロームサーカスの森さん、坂本さんそして、飯田茂実さんが船橋入り。いよいよだ~!

午後、佐倉。
「ちば まちづくりNPOフォーラム」企画、「まちかどフォーラムin佐倉」。
「こどもとまちづくり」がテーマ。
佐倉こどもステーションの副理事長・大場さんをはじめとする、地域のクリエイターが集まり、佐倉のまちづくりについて語る。
「ちば まちづくりNPOフォーラム」は、企画の立ち上げから手がけている大きなプロジェクトだが、広い千葉県のまちづくりNPOの取り組みが地域を越えて交流し、影響し合う場となっていてウレシイ。
帰りに、印旛沼漁協の直営店で、ウナギをご馳走になった。輸入でない、正真正銘の千葉県産のウナギ。野趣に富んだ力強い味で、「精が付いた~!」ってかんじです。

札幌の「全国アートNPOフォーラム」に出席している、山本佳美さんからメール。「これから温泉です」と。う、うらやましい・・・。
現在、コミュニティアート・ふなばしは、組織の強化、特にスタッフの専門性を強化するために、このような外部会議に、スタッフ全員が積極的に参加するようにしている。
どの会議にも理事長が出ていると、いわゆる「組織の顔」の認知は早まるけど、特定の人間しかネットワークや情報を持たなくなってしまう。これは組織が成長しない大きな原因だし、組織が衰退する原因でもある。

NPOは何よりも、参加する人にとって成長の場でなければならない。


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2004.10.16

ストリートライブ。

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午前、鎌ヶ谷。
「まちかどフォーラムin鎌ヶ谷」。
「ちば まちづくりNPOフォーラム」も、中盤の山場。
鎌ヶ谷駅周辺の道路整備とまちづくりについて、行政・地域住民・まちづくりNPOの立場から検証する。
さまざまな角度からまちづくりを考える、とても良いフォーラムだった。

夜、船橋。
コミュニティアート・ふなばしがコーディネイトしている、船橋西武前のストリートライブ。
徳田雄一郎ストリートバンドの奏でるJAZZが、船橋の宵闇を豊穣なものにしていく。
今日の演奏は、いつものストリートでのスタンダード中心の選曲ではなく、アグレッシブな内容で、ハッキリ言ってカッコイイ。
こんな演奏が無料で聴ける船橋の人は幸せです(僕は松戸市民なんで)。

皆さま、良い夢が見られますように☆

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2004.10.14

されこうべ。

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新宿。
連日、某博物館にカンヅメで、骨と対話。
ホモ・ネアンデルターレンシスの脳の容量とか、ホモ・サピエンスのクラスター解析などなど。
√なんて、大学卒業してから初めて使いましたよ・・・。
骨は気を遣わなくていいので、イイネ!

帰りに、ロフト・プラスワンや模索舎やらタイニイ・アリスに、<収穫祭>船橋プロジェクトのフライヤー置きをお願いして回る。
ペコペコ頭を下げてお願いするのは、ぜんぜん苦にならないし。

今月からのライブシリーズのブッキングであちこちに電話かけたりと、形だけ見れば敏腕マネージャーだね。

本宮ひろしの連載が休止に追い込まれた。
http://d.hatena.ne.jp/claw/00010110
個人的にはまったく興味がない作家だけど、ことが南京大虐殺にからむということでは看過できない。
というか、看過してる人はアホだと思います。
「歴史修正主義」ということばくらい勉強してからコミットして欲しいものだ。
不安からプチ・ファシズムに走る人々も。

愛する人のされこうべを前にして初めて、自らの愚かしさに気づくのだろうか。
演劇は好きだが「バッコスの信女」を体験するのはゴメンだ。


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2004.10.11

犯罪者の末裔。

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■多メディア時代でも「新聞必要」92%…読売世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041010it12.htm
<引用>新聞週間(10月15―21日)が始まるのを前に、読売新聞社が実施した全国世論調査(面接方式)によると、インターネットなどが普及した多メディア時代になっても、新聞が「必要だ」と思う人は「どちらかといえば」を含めると、92%にのぼり、今後も新聞の役割を重視している人の多いことがわかった。

「大本営発表」の末裔がなにを言うか。盗人猛々しい。
戦時中の新聞の偽ニュースのせいで、死ななくてもいい人間が何万人死んだと思っているのだろう。日本人は。
嘘つきと泥棒の跳梁を「感動」とかで誤魔化す手法に騙される人が多いことを喜ぶ顔。それを隠すのが現在の新聞だろう。

読売新聞を読んでいると、記憶力が悪くなるということが分かった。

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2004.10.09

ダンスパフォーマンス「収穫祭」プロジェクトin仙台

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仙台。
ずんだ餅など食べ、すっかり杜の都モード♪
せんだいメディアテークをひやかしたり。

ダンスパフォーマンス「収穫祭」プロジェクトin仙台「大収穫祭」公演。初日。
昼に、主催の「ひょうげん畑・千の遊び」の千田さんから飄々とした様子で電話がかかってきて、思わず「これから公演なのにこんな電話してていいんですかっ?」って聞いてしまうほど、リラックスムード。
すばらしい・・・。

モノクロームサーカスのメンバー6名+飯田茂実さんに、千の遊びのメンバー20名近くが加わったダンスシアター。
森裕子さんのダンスは本当に素晴らしい。うっとり。地球外生命体を見るようです。
千の遊びのメンバーの表情が開演前からキラキラ輝いていて、この公演までの道のりの「収穫」の大きさがビンビン伝わってきます。
大きなプロジェクトをまとめ上げた、皆さまに最大級の敬意を表します。

今日から合計3回の公演で、まだまだ「舞台」というより、「仙台のシーン」が成長するような予感です。

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昨年京都で観た「大収穫祭」は、各国のかなりレヴェルの高いダンサーの参加による公演だったので、同列に比べることはできないとは思いますが、今回の仙台バージョンは、舞台作品としてまとめあげることにかなりの苦労した跡がしのばれるかんじ。
プロジェクトに参加した人にとっては、かけがえのない思い出になったと思いますが、舞台作品としての評価となると、かなり難しい。

「出来事」としての素晴らしさと、「作品」としての素晴らしさの両立、船橋プロジェクトでも大きな課題です。

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2004.10.04

街が鳴っている。

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10月3日。

船橋市本町通り商店街振興組合との協働によるプロジェクト「きらきら夢ひろば」。
4回目を迎える今回は、参加NPOの数もぐっと増え、明らかに商店街の様子が変わってきている。

コミュニティアート・ふなばしとして今回は、以下の企画で参加しました。

・ライブ1:徳田雄一郎ストリートバンド
・ライブ2:ピリカラザリガニ団
・パフォーマンス:「収穫祭」プレ出前パフォーマンス
・シニアのためのメイク講座

ライブは2バンドとも、澄み切った青空の下、ビルの間にすばらしい音楽が響き、さながら街が鳴っている」ようでした。
「収穫祭」プレ出前パフォーマンスは、パフォーマンスとしての強度が上がり、かつリリカルなショウになっていました。
シニアのためのメイク講座は、地元の美容室の専門家のサポートを受け、さらにコミュニティアート・ふなばしのスタッフも、ハンドマッサージを覚えて、皆さまにサービス!
これがなかなか好評で、ステキな時間を過ごせていただいたのでは。

地域イベントは、まずやってみることまでが大変なわけですが、成功してからの運営が肝心。
コミュニティで活動するNPOとして、やりたいこと以上に「すべきこと」を意識していきたい。

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